楓「・・・にゃっはんってなんじゃ・・・」

九柳「知らんがな。さて、前回言った質問、ハロウィンのお菓子の感想についてやね。うちらが貰ったんはバナナケーキ、あげたんはみぞれ玉やったよ。」

楓「バナナケーキに関しては貰った時になるほどな、と思ったな。好きなんだけどなかなか浮かばないものじゃと思う。バナナケーキというと、バナナクリームが挟んであるのか、バナナ風味の蒸しパン風のケーキなのか、等色々想像したわけであるが・・・」

九柳「一番はヤ○ザキのまる○とバナナだったりして。あれを初めて食べた時は色々な意味で衝撃が・・・ね。と、右の人が申しておりましたっ」

楓「生クリーム好きめ。みぞれ玉に関してだがこの頃はあまり売ってないそうだな。探し方が悪かったり、小さい規模の店で探してるせいやもしらんが・・・小さい頃は口に入れるのがやっとのみぞれ玉を食べて口の中が痛くなったことはあったのぅ。
・・・いや、それ以前にこの頃の若い者にみぞれ玉って通じるのか？不安になってきたぞ・・・」

九柳「さて、ここから個別レスーっと。
何時もト書きで名前呼ぶときは呼び捨てにするか、さん付けにするか、はたまた君・ちゃん付けにするかﾄﾃﾓ迷ってるよ！

[＞アリア]
のぅわっ　びっくりしたっ・・・不意打ち？」

九柳「・・・とと、いらっしゃい。何にも無いところやけれどゆっくりしておいき。　あかん、不意つかれるとふっとぶわぁ。。。
[両前足で鼻の辺りをしきりにこするように]」

楓「[＞ユメ・ナル]
ふふ、気にかけてくれただけでもうれしいよ。今はだいぶ楽になっている。が、少しばかりこの頃徹夜ごととかが多くてまたひき直すやもしれん。健康管理は苦手のようだからなぁ・・・・薬で何とかしているようなものじゃ。抗生物質は確かに効くんだが、何度も服用してると少なくともその年は耐性がついてしまうからな。その分金もかかる・・・健康である事が一番じゃよ。皆も風邪には気をつけてな。」

楓「さて、稲月殿もいらっしゃい。ゆっくりしていっておくれ。次回は・・・・特に何も無い、な。世間話でもしておいておくれ。（うわぁ
人の話に突っ込むのもありじゃろう。めまぐるしく題を出してもこっちの団体メッセ枠が足りない一方的に話しているような気になるからな・・・まぁどちらかというと話は聞くほうが好みだったりするがな。

・・・・それでは、今日はこの辺でな。」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「…はっ！ごあいさつーを忘れてたのですっ！！ありあ、ありあっていうのですよ…っ、ヨロシクお願いしますなのですっ！」

“なにか”『ナニカ、デス。ヨロシク。モトハ、クダキツネ、ナノデ、サンカサセテモライマスネ』

アリア「はろうぃんーのお菓子なのですか…？ありあ南瓜頭もらったのです！！頑張って食べきったのですよ！」

“なにか”『……ナマ、ノ、カボチャダッタヨウナ…』

ユメ(1070)からのメッセージ：
ナル「ふふふ、何でもないよ…楓君。　しかし、九尾と言うのは悪しき霊的存在と聞くが、君を見る限り…神獣と言う説の方が近いのかもしれないね。」

ユメ「＞ハロウィン
綺麗な飴を貰いました。　あげるお菓子を用意して送るのは大変ですけど、代わりにお菓子を貰えるって何だか嬉しいですね。」

ナル「＞アリア嬢
…叫ぶ時点で、そのこっそりひっそりドッキリ大作戦は失敗してると思うけど…ふふふ、実に愛らしい少女だね。」