マスターもっさー『負傷［4→3］』「すまねぇが・・・後は、任せ・・・た・・・（パタリとカウンターに倒れこむ）。」

ルリ「親分さ〜ん！！ （悲痛な叫びが木霊する）」

ああ、親分亡きいま、この志を受け継いでくれる人はいるのだろうかとスライムは思っているいるかも知れないが、別に親分は死んでません。

次の人は、『１・２』から採取成功です。

アルゥ(449)からのメッセージ：
アルゥ「いやいや、裏庭のアレはほら。
専属のお方がいらっしゃるみたいですし。（ちらりとあるお客さんを見て」

エル「そうか、それじゃそちらも頂くゼ？（くいっと飲み
で、ここ閉めちまうのカ。それならちょっとは貢献してやらないとナ」

エル「ま、このくらいの相手ならやってやれないワケもないサ。
［1d15：15］」

エル「まだもう一回！！［1d15：10］」

マナ(677)からのメッセージ：
＞マスター
マナ「よっしゃー！毒も喰らわばなんとやら！」

ドサッ(お約束)

マナ「マスターの仇でもとりに行きましょうかね
折角自滅Lv1もつけてもらった事ですし」

マナ「てゐッ！
『 ［1d15：9］ 』
『 ［1d15：7］ 』
『 ［1d15：15］ 』」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「＞しずかさん
やっぱ、弱いってことは慣れることも早いのかもしれないって思うようになりましたよ
強いと頑なでいっぺん折れたら弱い、って思うと」
灯羽「強い、アクの強いのがダチなら、それを支えんのが俺等の弱さ、ってことで妥協しちゃいました」

灯羽「！？　え、店閉めるって……。この島離れちまうのか？」
灯羽「そう、か……。引き止められないんだよな。やっぱ」

灯羽「……ならせめて、最後は弱いを卒業してやっていけるってスライムやマスターに見せてやんねえとな」
灯羽「つうわけでユグ公！！　こちとらお前にボコられたおかげで
がしゃ髑髏もぶっとばせるぐらい強くなってんだ！！
つうわけでスライムさんへの餞にリベンジじゃあ！！」

男を賭けた突貫！！
［1d15：6］
［1d15：1］
［1d15：11］

B.B.(994)からのメッセージ：

　「……いいだろう、マスター。　…そのミッション、全力で受けよう。」

　「……その代わり、戻ったらひとつ、『注文』を受けてもらう。」

　「……注文は、『ハッピーエンド』、だ。」

　　『 ［1d15：8］ 』『 ［1d15：8］ 』『 ［1d15：1］ 』

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「マスター＞ふんじゃま、チャレンジしてみますかね……。一度くらいは食ってみたい。」
しずかちゃん「まずはチャレンジ！

［1d15：7］
[1なら成功、軽業技能有敏捷200↑なので11〜15は回避]」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「フ…　世話になったマスターの依頼とあらば、ユグドラシルに挑まねばならんな。
まぁ、マスターに盛られたアレの所為で、ちょっと腹の調子が危ういがな。吐血が止まらん…」

カナ「それいけー、シュート！
［1d15：11］」