マスターもっさー「そういや、一気に体格が増すスープってのをこないだ変な料理人にもらったんだよな。
せっかくだし兄ちゃん飲んでみるか？（暖かな湯気を出す奇妙な色合いのドーピンクゴンソメスープが机に置かれる）」

マスターもっさー「＞灯羽さん
ああ、休んですまなかった。ちぃとばかりドタバタしててな（よく見ると、店のあちこちに梱包された荷物が置いてある）。」

マスターもっさー「ん？　また取りに行ってくれるのか？
・・・なら、ひとつ頼みがあるんだ（マジメな顔で）。
それは・・・（驚愕のマスターの打ち明けは、次回っ！）。」

マスターもっさー「＞カナさん
焼酎？　へぇ、芋は知ってるが、胡麻なんてのもあんのか（感心したように）。
あいにくどちらもないが、ネイチャーズリボルトで呼び出した毒蛇を漬け込んだ「蛇焼酎」ならあるぜ？」

マスターもっさー「ははっ、２０００人みんながライバルか。オレもそういう時期があったけどな。
自分を高めるほうに持ってくほうならまだ健全だが、そのうち相手の失敗を願うようになったりしてな（さりげなく蛇焼酎を注いで前に置く）」

アルゥ(449)からのメッセージ：
アルゥ「ふぅ……ちょいとハプニングに見舞われたけど、また顔を出させてもらうよ」

エル「すまんなマスター、ちょいと席を外しちまっタ。
例のカクテルいただくゼ？」

マナ(677)からのメッセージ：
マナ「＞ルリさん
応急手当ありがとうございます……
でも、僕もう疲れて眠いんです……すごく……」

マナ「って格好良く死亡フラグっぽい事言えるほど強くないんですよね
というわけで復活です」

マナ「しかしここで出された物を飲んでいけば不思議と強くなれそうな気が……
その前にデスペナで経験値赤字かな」

マナ「と、いうわけでこの余ってるキャラメルマキアートは一気に！
出されたものは残さないのがうちの家訓でしたので」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「/3おうそこのカブとロリちょっと並べ。やっぱ裏庭の主とかそういうポジじゃないか
あやうくもう一度行くところだったよ！！
せめて回避３確保するまで待ってよ！！（？）」

灯羽「しずかさんは自ＰＴに弄られてなんだかんだで心が強くなってる。灯羽覚えた。よし上手いこと言った」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「マナ＞器用だな、おい……」
「ちっとばかりでも身体鍛えててよかったぜ……弱いけど。」