マスターもっさー「＞エルさん
おい、らっしゃい。ご足労かけてすまなかったな（ばつが悪そうに）。
ま、ここだったらそこの（ちらっと見て）無愛想なスライムだけじゃなく、オレも相手できるからな。」

マスターもっさー「ん？　目薬か・・・ええと、『マイナス２００度で凍結スッキリ爽やか！』っていう少々ヤバめのしかないが（コトッとテーブルに置く）。」

マスターもっさー「＞トゥワナさん
あー、あのジャングルの王者は強いよな。オレも何度煮え湯を飲まされたことか・・・。（古傷をなでる）。」

マスターもっさー「ふむ。アンタの仲間ってのは、役に立つか立たないかで決めるようなヤツらなのか？　違うだろう？
もちろんその考え方も悪くねぇ。だが、そうでない場合、そう思われているお仲間はどう思うかね。
先に倒れちまうってことは、それだけ仲間の為に体を張ってるってこった。もっと胸を張んな（ニカッ）。」

マスターもっさー「（植物活性剤を見て）お、そりゃあ効果抜群で有名なヤツだな。ま、今度ヤバいときに頂くぜ。」

マスターもっさー「＞マナさん
そうそう。特に植物があってこそ、あの歩行小えｄ・・・ゴフンゴフンッ からミルクも採れたんだ（不自然にせき込む）。」

マスターもっさー「じゃなくて、牛らしきものが成長できるんだからな。雑草様々だぜ。」

マスターもっさー「＞灯羽さん
へっ、男は無茶してナンボってもんよ。
・・・オレは人脈も力も経験も無ぇからな。
体を張らねぇと、せっかくこの店に来た連中をもてなすこともできねぇし。」

マスターもっさー「無数にある店の中から、わざわざ来てくれるんだ。こちらも“命がけ”で応対しねぇとな。
・・・へっ、余計なことまで喋っちまった。少々酔ったかねぇ（苦笑い）。」

マスターもっさー「＞カナさん
ほほぅ・・・怪盗ってっとル●ンか、アイツはここでも人気もんなんだな。」

マスターもっさー「お互い欲しいが、どっちかしか手に入らねぇ。そしてアンタが譲ったと・・・。
ストレートパンチやマジックミサイルしか使えねぇオレにはよく判らねぇ世界だ。」

マスターもっさー「ま、我を押し通すことが強いってことじゃねぇと思うぜ。
逆に引いたから弱いって訳でもねぇだろ。
ここから先は、アンタ自身で答えを出すんだな（もう一杯カシスソーダを差しだす）。」

マスターもっさー「いやいや、たまには“毒”を吐いた方が楽になるぜ。
吐いてばっかりなのはアレだが、溜めこんでいちゃ体に悪いしよ。
安心しろ。ここで吐かれたその“毒”は、オレが二酸化炭素と一緒に吸収して、光合成してやるから（ニカッ）。」

そう言えば前回言い忘れたけど、コミュニティー画像を付けたみたよ！　とスライムが嬉しそうに思ってそうな気がする。

カナ(1496)からのメッセージ：
カナ「実際、余裕を持って宣言してる人ってどんだけ居るのかしら？　明日やろう明後日やろうの精神が抜けませぬ。今回も時間が迫る！」