ラフィー「ここのコミュでする話題ではないけれども、アハトさんはモテモテ……というか、女性の人と息が合ってわけへだてなくつきあえるのかもね。ドロケのルビーさんとのコンビネーションは見事だったとしか」

ラフィー「あとは、このコミュで過度のエロスなネタは禁止ね！　オブラートに包んで言うのも逆にダメ、言うときにはズバッと、あれ？」

ラフィー「ホットホットダンスなるものについてはよく分からないけれど……まあ、暑苦しいものだということは分かるから、言っておくよ、違います、ぶっぶー」

ラフィー「あああ押さえつけると何かが目に見えて膨らんでる……まあ、適度に発散するなら、いいよ、多分。でも、エックスさん言うほど毒は持ってないよね。」

ラフィー「前回のお題は「自分がパワーアップしたらこうなる」だけど」

ラフィー「何でアハトさんはそっち側に行っちゃうかな！　ま、まあ、目からビームはロマンではあるけど……やっぱりギャグ成分入ってるでしょ、面白い銅像でも作られちゃえばいいと思います」

ラフィー「『無双覚醒』って言っても、あんまりハリーさんに無双なイメージが無いなぁ……つまり、敵に囲まれたハリーさんがずばーっと敵をなぎ倒す風景が……思い浮かばない。」

ラフィー「ハリーさんは神を逆立ててサイヤー人とかになればいいと思います」

ラフィー「エックスさんは白猫化してヒロインとな、つまり毒が抜けて、すごいメルヘンチックなこととか乙女発言しかしないエックスさんになるわけですね、ぜひ！！」

ラフィー「さて、次回は今回のお便りを元に何か文章を書きたかったんだけど……、ちょっと時間がなさそうなので、次回はお休み、引き続き、正義ぷでこんなことしたらどう？　っていうのをお待ちしてるよー」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「現在は戦争中、小隊「正義ぷ」は救援の見込めない拠点の防衛任務にあたっている。」

アハト「シリアスの状況ってこういうのかな。こういう場面だったらいってみたいセリフがいっぱいあるな。」

アハト「「俺、この戦争が終わったら結婚するんだ」や「ここは俺にまかせて先に行け」 とか。」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「戦場に突っ込め。
なんてのがｗ」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「Rfさんにシリアスを求めるのか・・・。
もう一度女装しないかなぁ〜・・(マテ」

暴走合成師エックス「泥さんと、Rfさんが、なにものかに襲われた。。。どうやら、コスプレさせられてらしい。」

暴走合成師エックス「この場合の犯人はもちろんエックスとアハトさんで・・・（ぇぁ
名探偵として誰かが活躍するとうれしい。」

暴走合成師エックス「又は、5人組の設定で。ヒーローやろうぜっ♪」

雨雲のドロ(1142)からのメッセージ：
雨雲のドロ「（モフり中）むぎゅむぎゅ（モフり中）むぎゅむぎゅ」

雨雲のドロ「ラフィーぷ長の必殺技の名前考えた時に思い出したんだけど、そういや俺ってば練習試合では酒の名前を必殺技に使ってるのを思い出した･･･。
通常戦に至ってはマンガから「いいなそれ！」って思った奴使ってるなァ」

雨雲のドロ「確かに体術か魔術で分けないと必殺技って名前つけにくいよな。
どっちか解ってたら、もっとヒｄ･･････マシなネーミングにしたよ？」

雨雲のドロ「ま、まァ、自他共に評判のいいネーミングセンスの持ち主なんだけどね、俺。悪い意味で。」

雨雲のドロ「にしても、パワーアップの話題は時間無くてスルーしたけど参加したかったな。
俺としてはパワーアップはやっぱり」

雨雲のドロ「おっきくなるのがいいな！大人になる、みたいな！！」

雨雲のドロ「緊迫するシチュエーションを募集か･･･。
パパっと思いついたのを言ってみると、『一日経つごとに一人ずつ消えていく』とか･･･『むっ！？　窓から矢文がッ！！』ぐらいしか･･････」

雨雲のドロ「さて前々回アハトさんが「30技でオススメの攻撃系の技を教えてほしい」ってのをなんとなく答えてみようっ。
鞭30の魔術30で覚えるテューポーンとかどうかなと思ってみたり。SP240消費で物魔×100の技なんだけど。
まァ、使ったら炎上Lv3を付加する上に敵ランダム、俺自体使ったことないから良く分からない技なんだけどなっ」

雨雲のドロ「ハリーさんの言うパワーアップはなんか違うな･･･。なんていうか、こう、アレだ」

ドロミオ「新しい機体に乗り換えるとか新兵器を装備するとか憎しみで変身するとか死に至る病から解放されたとか、
こういうのを求めてたんだよ、ラフィーぷ長わッ！　だよねラフィーぷ長！！」

-ドロミオはなんとなく故意でラフィーさんに無茶振りした-

-ドロミオはエックスの黒くておっきくなったアレに、隠し持っていた粗塩を殴りつけるようにぶつけた-

ドロミオ「そうだな、とりあえずアレだ、塩で揉むか？白くなれるぞ？
（両手で塩を握りかためて石みたいにしてる）」

-ドロミオは上位技能『ヤられる前にヤれ。』を習得した-

雨雲のドロ「まァ、冗談だけど。（ぽいっ）」

雨雲のドロ「にしても･･･、次回はシリアス調か。ちゃんとシリアスになれるだろうか、俺」