ラフィー「……毎回スベるのも慣れたものだね、みんなおはよ、正義ぷ始めます」

ラフィー「毎回無駄に長くなってるから、短くしてみようか。　今回は『お助けマスコットとして、他のぷ員にアドバイス』だったけど、いや、辛口じゃないよ、あくまでマスコット的に、ね？」

ラフィー「アハトさんには……そうだなぁ☆　毎回クールなのは素晴らしいけれど、その顔のままで若干変態チックなことを言うと、色々と逃げちゃうよっ☆　それでもカリスマ人気が落ちないのは、ずるいなぁミ☆（若干私怨がこもっているようだ」

ラフィー「ルビーさん、いつもいつも大人の目線で見守ってくれてありがとうねっ☆　でも時々ムキになって本気を出しちゃうの心配になるよっ☆　あとケイドロの時とかに意外と悪い一面が見えておよよってなったよ☆　ということで、無邪気になり過ぎないように注意ってことでーミ☆　」

ラフィー「千歳さん＆主馬さんには全力でエールを送ります、頑張れー！」

ラフィー「ハスさんとミドリさんたちには☆　なんと言うか最近男子ぷ員が自重しないで大暴れだけど……飲まれないように気をつけてね！☆　そして何より、逆に乗り過ぎないように注意してね！☆」

ラフィー「ハリーさんには……ううん、色々あるけれど☆　仲間の無事をあっさりあきらめないように！☆　きっとハリーさんは隠れクールだから、もっと熱くなれると思うんだ☆」

ラフィー「ロウヒさん！☆　待ってるよ！☆　無理せず、いつでも戻ってきてねー！☆」

ラフィー「ガーベイさんにも全力でラブコールを送ります、頑張れー！」

ラフィー「エックスさん　☆自重☆　……特に深くは言わないけれどっ、他人を巻き込んで暴れすぎ！☆」

ラフィー「ドロミオさん☆　あなたの夢をあきらめないで☆　あきらめたらそこで試合終了だよ☆　あきらめの悪い男になってください☆　とりあえずエックスさんはおさえておくねミ☆」

ラフィー「……パワーアップかぁ、たしかにね、ヒーローとかヒロインとかの変身もある意味パワーアップだし」

ラフィー「次回はまだ私は３回の変身をのこしているぞ……ということで『自分がパワーアップ（変身・変形）したら、こんなことができるように』という、若干変なお題で」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「必殺技か。うーん、光魔法「カッコいいポーズ」しか思いつかないな。」

アハト「アドバイスか、うーん真面目に言うのなら、誰か30技まででオススメの攻撃系の技を教えて欲しいです。最近GIFT貯めているので、誰かに使えそうな技を教えてもらおうかと思いまして。」

アハト「一度消えて仲間のピンチにかけつける。つまり仲間の女の子がピンチになるまで待って、それを助けることで好感度を上げる作戦ですね。」

暴走フレーム偽ハリー(535)からのメッセージ：
暴走フレーム偽ハリー「じゃ、接着剤でこの黒猫を動かないように…（コラ」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「みなに弱点をさらけ出すんですね？(違
僕は皆のいいところしか知らないので、何もないですよぉ〜まあ、あえて言うなら。。。」

暴走合成師エックス「センセー！アハト君のエロは完璧だと思います！(そういいたくて手を上げようとするが、硬直して動けない。）　　　　　　　　　　　」

暴走合成師エックス「(その隙にドロさんからの異常な程のモフモフが・・・)」

雨雲のドロ(1142)からのメッセージ：
雨雲のドロ「・・・・・・。」

雨雲のドロ「ごめん、素で知らなかった（日向ぼっこと日和見は違うを)
わー！ダメだダメだ恥ずかしい(手で顔を覆っている)」

雨雲のドロ「結局、ヒーローとヒロインの条件には参加できなかったけど、必殺技の名前考えるのは俺は好きだから手伝うよっ」

雨雲のドロ「水霊と光霊を持ってるみたいだから、蒼い太陽でいいんじゃない？
例えネーミングセンスなかろうが使うんだよね？強制はしない、よ？」

雨雲のドロ「っていうか、お助けマスコットってことは俺が今回の議題やるのか！？」

雨雲のドロ「と、とりあえず時間が少なかったから今回はパスで、時間があったら次回あたりにやらさせてもらいます、ぷ長」

雨雲のドロ「さてっと」

雨雲のドロ「部室の隅で膝でも抱えておくかな。(膝を抱えた状態で寝転んでいる)」

雨雲のドロ「あーうん、轟沈してる･･･かな？　色んな意味でだけどねハリーさん」

雨雲のドロ「とりあえず、エックスはいい加減耳をモフらせてくれると嬉しいかな(お助けマスコットとして、他のぷ員にアドバイスである)」