ラフィー「とはいいつつみんなおはよー、今日も普通のあいさつだね……なにか専用のあいさつでも作る？」

ラフィー「前回は、○レンジャー！でやってみたけど……奇跡的にかぶらなかったね！　ちょっと感動しちゃったよ」

ラフィー「ただ、ユズとかわけのわからない部分であやうく被りそうだったのは、見なかったことにしようね！」

ラフィー「というかハリ−さんとエックスさん、レンジャイ言うなっ、いやたしかにまあ、元ネタはそこなんだけど！」

ラフィー「ということでひとりひとりに色がついたよ……、今度のコスプレはこれで決まりだね？」

ラフィー「ボクはルビーさんの予想通り、やっぱりアカレンジャー！　実は少しユズが頭をよぎったのはのはここだけの秘密……」

ラフィー「アハトさんはグレーレンジャー！　実はドロミオさんの茶色＝ブラウンを回避してるんだよね……すごいなぁ。　……きっと色々とグレーな仕事をしてくれるんだねっ！」

ラフィー「別の言語に訳すとハイレンジャー！　……ってなんか情けなく聞こえるね、うん、グレーで」

ラフィー「ルビーさんはアオレンジャー、これはみんな思った通りなのかな、ドロミオさんも青を回避してるしね、個人的にはピンクも似合いそうだけれど！」

ラフィー「ちなみにルビーさんの予想は4/7的中……お見事でしたっ」

ラフィー「ちなみに前回いなかった人のを、ルビーさん案を元にして勝手に決めちゃうと、」

ラフィー「千鳥さん＆主馬さん：ピンクレンジャー＆モモレンジャー
千鳥さんは雅やかにピンクで、主馬さんは……桃のかぶりモノをして、柚子とコンビ、とかどうかな？　ほ、ホラ、名産品っぽいし！（あせあせ」

ラフィー「ロウヒさん：キレンジャー
うん、マフラーの色とは違うけど、活発なイエローってことでキレンジャーかな？　決して、布マフラーしか「着れん」っていみじゃないからね……ほんとに」

ラフィー「ガーベイさん：シロレンジャー
正義ぷの隠れマスコット（勝手に）なガーベイさんはやっぱり白だね、なんか戦隊ものでブラックとかホワイトとかだとなんか特別な気がするのはボクだけかな……」

ラフィー「ハスさんたちはやっぱりミドリレンジャーだね！　ん、なんか今不穏な言葉が聞こえたような……とりあえずエックスさん逃げてーっ」

ラフィー「で、ハリーさんはもう仕方ないのでユズレンジャイで、でもちゃんと柚子の被りモノをしてもらうからねっ！？」

ラフィー「……で、このヒモは、ちゃんとドロミオさんの体重を支えられるの？　途中で切れて地獄にまたまっさかさまとか……とりあえずドロさんの足場に穴を掘っておこう、よいしょ」

ラフィー「エックスさん……しませんっ！
魔法少女コスプレは、メイド喫茶にでも行って、許可を取って、指定の場所でしてくださいっ、ダメ、ゼッタイ」

ラフィー「ええと、エックスさんはクロレンジャーで良いよね、かっこいいし、ぴったりだし！　それに、柚子は色じゃないしね！　（ハリーさんの方を見ないようにしながら」

ラフィー「で、ドロミオさんはドロレン……間違った、チャレンジャー！　ってことで、なんだか妙にウマいね、せっかくだから座布団を１枚あげちゃおう（掘った落とし穴の中に座布団を投げ込む」

ラフィー「うん……猫耳に、茶色い戦闘スーツという意味わからないことに……まさにチャレンジャーだね、座布団もう一枚あげよう（落とし穴の中に以下略」

ラフィー「ということで今回は長かったけど、次回以降は短いかも？　正義ぷの挨拶も何かいいのがあったら教えてねー」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「言い方違ったけど、予測どうり茶色は危なかったか。ふう〜とっさにグレーにして正解だった。ルビーさんの考察もお見事です。」

アハト「にしてもユズとか狙ったとしか思えない被りそうな感じが笑えますね。シンクロ率300％突破しました。」

色指揮師ハス(519)からのメッセージ：
ハス「被らなくってよかった〜♪私は単純だから読まれてたね！」

ハス「カジカジしたいなぁ…猫耳。
そこらへんに良い猫耳はないかなぁ………！！」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「イエローっちゃイエローだよなぁｗ＜柚子
てか柚子カブっちゃったよ！いっそ「産ませてよ！」とかやったほうが正解だったか…？」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「む、なんか意外な方で偽ハリーさんとかぶった・・・みたいな。」

暴走合成師エックス「きっと「ごっつ○えかんじ」みてたらわかるさっ♪「柚子レンジャイ」じゃなくて「柚子」っていってればかぶらなかったのに。。。」

暴走合成師エックス「いまさら動けないからクロでいいもんっ。(ぶら下がっているドロさんに水鉄砲で攻撃をしながら意味不明なことを言っている。）」

‘猫耳メイド’ドロ(1142)からのメッセージ：
‘猫耳メイド’ドロ「あっぶな！？アハトさんと被るとこだった！
っていうか、アハトさんは感が鋭いなァ」

‘猫耳メイド’ドロ「なるほど･･･ネタに走るならユズレンジャイとかあったか･･･。
俺は赤レンジャイと黄レンジャイしか思い浮かばなかった･･･」

‘猫耳メイド’ドロ「にしても、上手い事バラバラに言ったね。
俺は一応｢泥人形｣だからブラウンを選んでみたんだけど･･･、何度も言うけどアハトさん鋭いなァ(なにやら羨望の眼差しでアハトさんを見つめている)」

‘猫耳メイド’ドロ「(ハスさんの｢猫耳モフモフ｣発言を聞いて)ああ！いいよねェ〜モフりたいよね猫耳〜♪

･･････ん？」

‘猫耳メイド’ドロ「俺･･･じゃないよな？兎耳だし･･･(自分が『兎耳で吊るしあげ中』なのを思い出しつつ)」

‘猫耳メイド’ドロ「それにしてもラフィーさんは王道というか何というか」

‘猫耳メイド’ドロ「俺からはノーコメントで･･･(何か可哀そうな物を見る目をした後、ゆっくりと視線を外す)

(本人は軽い仕返しのつもりのようだ)」

‘猫耳メイド’ドロ「勝ちフラグ･･･勝ちフラグって一体どうなのだろう？お、思い浮かばないなァ(一人でブツブツと呟いている)」