背後的にはお盆とか私利私欲とかでぐでんぐでんしてました、ごめんなさい

ラフィー「（バスタオルを巻きつつ）ともかくっ！ずっとみんなに黙って罰ゲームやっててごめんね！でも大丈夫だよみんな……これも一種の予行練習だから」

ラフィー「次のゲームで負けた人には同じようなことになってもらえば良いんだしね、あーっはっはは！」

ラフィー「変装（コスプレじゃないかしら？）のノウハウは分かったし、何故か化粧の方法も少し勉強しちゃったからね……もはやボクに敵無し！じゃなかった、罰ゲームならキッチリ実行可能ッ！はっはっは！（暴走気味に」

ラフィー「女性ぷ員メンバーが居なくなったとき、ホントに死にたいと思ったよ！３人のボケも耳に入らなかったよっ！」

ラフィー「（よろめきながら）あー、ありがとうっ、でもいいの……なんか色んな人にボロキレにされるのも、みんながちょっとでも笑ってくれるのなら……だからせめて+大+-笑ってルビーさぁぁぁん！大-」

ラフィー「そう、ハスさんみたいに笑い飛ばしてくれた方が……笑い……とばして……そんなに笑わなくてもっ！（だんっ）
た、たしかになんかもう変態だったけど……あれはあれで苦心のすえのできだったんだからさ……」

ラフィー「（ぐしぐし）……う、女装？あれは一応足の手入れはしたし、骨格強制も……いちおー、魔術無しでもちょっとしたことはできるつもりだよ、それこそが魔術師だしね＞千鳥さん」

ラフィー「（パシャ）で……さっきから（カシャ）ボクを撮ってるその（パシャ）カメラ（パシャ）小僧さんは……（パシャ）えええい！もう止めー！！」

ラフィー「そ、それにしてもなんか主馬さん子の手の話になるとジョーゼツ……なんかボクがいうのもあれだけどキャラが変わってる……バ、バニガ？ネコ……イヌミミ！？」

ラフィー「そうそう……ハリーさんの言うとおりもうこれ以上恥をさらすわけには……って、恥さらしとは失礼な！合ってるけど！ちがうの！（錯乱中」

ラフィー「むぅ……、そんな衣装を持ってこられてもボクは当分はコスプレなんかしないからね……あと幽霊と言えども勝手に部屋に罠を仕掛けないこと、おとなしく漫才でもしてねぇ？（悪い笑み」

ラフィー「そしてドロさん……その手にもってる衣装とハサミについては軽く話し合いが必要だねぇ……ちょっと地下室の方まで来てもらおうか？んん？（もっと悪い笑み」

ラフィー「大丈夫！この正義ぷのマスコットはドロミオさんで決定だから……ルビーさんのナイフのような言霊も借りて、ミッチリとマスコットとしての極意を教えてあげるよ……（手まねき」

ラフィー「そんな感じで……まだ本調子ではないので、もうちょっと自由行動っ、50日も越えたし、正義ぷの活動にも色々終着点を見つけていきたいと思います、今後の活動案とかあればよろしくねっ！」

ラフィー「とりあえずまずは、ゲームの準備をしないとだよね……」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「シンクロ率300％突破して、融合しちゃうんですよね。分かります。＞漫才トリオ」

アハト「例のカンヅメは確かにちょっとした衝撃で爆発するから、踏んだら異臭は簡単に仕掛けられそうです。」

ルビー(68)からのメッセージ：
「ああ！」（ドロミオさんの方を向いて）
「二人でメイド姿で居てくれたら凄くいいわぁ、可愛いわぁ」（嬉しそうだ）

「ドロミオさんのは、コスプレでいいのかしら？
いえ、てっきりすっかり定番服なんだと―――よく似合ってるわ」

「漫才も慰めの言葉も、王道が一番なのよきっと」（何故かVサインを見せている）＞アハトさん
「あら―――ねぇ、それ、現像したら分けて頂戴ね」＞主馬さん

（コトリ、という音と臭いに気付いた）「あらやだ、逃げるわよ」
（千鳥さんやハスさんや、ロウヒさん、とにかく女の子たちを庇うようにして）
「服に臭いがついたら大変じゃない、特に女の子は」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「…本気で大丈夫か？ぷ長。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「ぐ、偶然って怖いですね。(しれっと」

暴走合成師エックス「きっと、正義プの地下工場にはシュール部屋が・・・(マテ」

暴走合成師エックス「それにしても、このシンクロ率なら北京で金メダルも夢ではないですよ？(笑」

暴走合成師エックス「悪いメイドはおらんがね〜？(キョロキョロしながらドロさんを探しているようだ。）」