三「はっ、そういえば元々は写生だったっけ！！　……もういいや次のネタ行こうよ次のネタ、アルきゅーん、アルきゅーん（MU・TYA・BU・RI」

三「そして　凄い勢いで　放置プレイ」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「何が直線美よ、どこのプロトデビルンだってーの。え、微？もう一回逝ってくれるかな熊(踏むチカラを強くした」

エレニア「ノイバー君が提唱するお題システムって身近な疑問質問を送ってで芸人に無茶な企画に参加させるあれですか？つまりみんなでフィーに無茶振りしてそれを体当たりで解決するとか。…面白そうね。」

エレニア「ヴィルヘルムさん、自身の好きなものだと虎とかご飯とか銃器とか書くやからが出そうな気がするんだけど…それでいいの？」

エレニア「え、薄胸？るしあさんってば地雷踏むのがお好きですね。それじゃノイバー君が遠慮した石膏固めでるしあ像でも作りましょうか。」

エレニア「ヴィーさんは熊と気持ちが通じるカテゴリーの人っと。うん、変態カテゴリーよね。」

エレニア「あら、フィサリスさんは何を言い淀んでるんですか？ほら、認めちゃいましょうよー。Mでセイガさんと同じだって……あれ？」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「まぁ教室内で下手に場所をとるよりよかろう。
こちらの身の方が身体が小さい分、小回りは利くからな」

ヴィルヘルム「しかし芸術の秋か……
こういう事柄にはとんと手が出ないもので困りものだ」

風森るしあ(124)からのメッセージ：
風森るしあ「人間の血も、暴力表現避けるための赤じゃない色になったりするね！（格ゲー的な意味で）」

風森るしあ「ヘモグロビンの中にはグロが入っている」

ヴィー(238)からのメッセージ：
ヴィー「へ？私？（セイガさんの視線を少し感じながら」

ヴィー「違っていたら恥ずかしいからここは静かにしてよう……」

ヴィー「出すもの……こう、胸の辺りを隆起させておけばいいんですか？エレニアさん？」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「＞エレニアさん
僕はSかMかで言うとSなので羨ましくなんかないのです。大丈夫ですよ武力は間に合ってますよ。」

セイガ「＞るしあさん
なるほど、ばいおはざーど的な意味で18禁だったのですね。それなら安心です。どう安心か言おうと思ったのですがMではないので言わないでおきます」

セイガ「＞ヴィーさん
ちょ、顔を赤らめながら言われると……否定するより前に、熊さんの期待に応えたくなっちゃいますよ！　がおーって！」

フィサリス(657)からのメッセージ：
（キラッ☆）

フィサリス「……はっ！？
ついついつられてやってしまったわ。」

フィサリス「お題…ね。
ふぃーちゃん先生とトラさんの馴れ初めとか聞いてみたいかもしれないわね。」

ウズ(1884)からのメッセージ：
ウズ「描く…………ん……（じーっとヴィルヘルムを見る」

ウズ「……こう…………？（かきかき」