ふぃー「無理にモデルを決めなくても、折角いろんな風景が見えるのでそっちの方がいいとおもいます」

アル「必要なら適当に近くの人間でも描いてればいいんじゃないのか」

ふぃー「.oO(どうやってもがっきゅうほうかい状態になるんですねここは……)」

アル「一応行っとくが血は赤の代用にならないからな」

ふぃー「……そういえば、メリルさんはどこに」

メリル(22)からのメッセージ：
三「あ、先手撃たれた折角さだでーないとなフィーバーしようと思ってたのに！
あとエロフは何船越さんの出番作ろうとしてるの！？　なんで刑事ドラマなの！
っておおおおおそれは嘘だっ！　じゃなくて管理局の白い悪魔やー！？」

三「ちょ、ご、誤解ですお嬢さん、胸が小さいのも大きいのも大好きですってかお嬢さん凄い勢いでお姉さんって歳じゃないですご安心あれ小さい子の貧乳はMU・NE・KYU・NN！
っておいおいなんてことを言うんだいセイガ君ったら、酷くないとも小さいのも好きだとも大きいのも好きだけど、そうか、感度か、感度かー……
で、感度良いの？＞エレニア」

三「って、えー☆　マジでフィサたんいぢめてくれちゃうの、アタシ正座して待っちゃうよえへへのえへへのへー☆」

メリル「……変態だー」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「…アイラム、モデルだからっていって服を脱ごうとしなくて良いんだからね？その辺の男子は喜びそうだけど。」

エレニア「あ、熊？とりあえずいいわけは聞いてあげるからその胸の横に描いた漢字の意味を詳細に言ってごらん？もしかしたら許してあげるかもしれないし。(既にしこたま殴りつけながら」

エレニア「あとノイバー君は固めればいいのね？とりあえず石膏でも流し込んでみる？」

エレニア「るしあさん、私の釘バットじゃ対抗できませんって。ほら、美人薄命って言うぐらいですから第一の被害者は私で決まりじゃないですか。…何か異議でもあります？」

エレニア「え、ヴィーさんは空力の勉強したいんだ？それじゃ蝋の羽作ってあげるからそのまま蝋が垂れるのまってて。できあがったら屋上からダイブすればいいと思うの。」

エレニア「フィサリスさんは責めるのが専門外…責められる側なんですね、よくわかりました。」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「まぁ適当に静物でも描くのが一番よさそうだな。
花瓶か何か……それでなければ、適当に椅子でも机でも」

出流「せめてカケラでも芸術的な素材を使え。
……それ、女装用の小道具が来たぞ、母上殿？」

(紅の光が鉄鎧を包むと、一回り小さな女性の姿へ)
「……残念ながらこちらで間に合っている。
第一からして、教師を母と呼ぶと言うのはいったい如何なる心理が働くのか。
興味はなくはないが、わざわざ調査する気も薄くて困る」

ヴィー(238)からのメッセージ：
ヴィー「かぶりものの人……前衛芸術見たく、物事の真理を浮きだたせたような素敵な絵ですね。」

ヴィー「あ、エレニアさん動いちゃダメですよ。貴方の絵描こうと思ってるんですから。」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「熊さんの誤字を予想したら18禁余裕でした。エレニアさんは怒っていいと思うんだ。」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
PD「直･･･立不動だと思っておこう、うん」

ウズ(1884)からのメッセージ：
ウズ「絵……何……？」