ぴかたん「この顔、ぬけさく先生っぽいってよくいわれるなあ。むかーしぬけさくせんせいとあまちくんのらくがきをよくしたのを思い出したよー。とんちんかんすきだったなあ」

ぴかたん「体の色について、そいうえばお魚とか青魚で皮が青くても中は白身でおいしいやつけっこうあるよねー。ぴかたん、この色でも食べられない保証はないかも。あまり安心できないガクブル」

ぴかたん「スイーツはぎゃるに受けそうだよね。今の季節だとスイートポテトとかいけるかなあ。ぴかたんちょいと専門外。ピカタ専門家辞めてパティシエになろうかなあ。」

ぴかたん「ではでは今日もゆるーくがんばっていきましょー。」

ゆう(128)からのメッセージ：
ゆう「体色のこだわりとかさっぱりありません　でもたまに白猫扱いされるので定期的に薄い黄色をあぴーるするのです」

ゆう「いのちさんは銘菓だけどケーキみたいだから月見イメージは無いかなぁ　萩の月とかいう銘菓あったよね　あれすき」

カキノスケ(641)からのメッセージ：
カキノスケ「・・・オイラ、おいしそうか？！　ステキな、ゴチソウなのか？」

カキノスケ「オイラ、たべられたら、ちょと、こまるぞ？　ショクヨクを、そそらないカッコ。　したほうが、いいか？」

まゆ(985)からのメッセージ：
あおかげ「ふむ・・・『じょしこぉせぇ』とはそんなに凄いものでござったか、皆の反応にびっくりでござる。」

あおかげ「ゆう殿、拙者が古代種だったと見抜くとは・・・さすがでござるな！」

あおかげ「シロちゃん殿、ぬけさく先生は拙者の勘違いでござる、紛らわしいこといってすまなかったでござる。」

がく(1384)からのメッセージ：
がく「ふよふよと、ただよっている。」

がく「まったり、まったり。」