暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ぐすりっ(猫とメガネにのみ愛が注がれているので、すねているようだ。)」
暴走合成師エックス「む、アハトさんの場合太鼓判じゃなくて「ぷ」版のような気がするんですが・・・。」
暴走合成師エックス「ん?「ぷ」犯???」
暴走合成師エックス「ウーシェさんは軍jwwwだったですか?GUNJINさんの素早さに猫も逮捕ですかい???」
暴走合成師エックス「無人島って・・・療養というのでしょうか・・・?むしろ無理矢理連れていかれて虐たry・・・」
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「女の子なら誰でもいいみたいな感じになっちゃうじゃないですか。俺はそんなに餓えていません、俺が好きなのは可愛い女の子だけですよ。>結婚できていないミセスもあなたのもの」
アハト「あれ、てっきりエックスさんには逃げられたと思っていたけど、そうか捕まえてたのか。ふふふふふっ、ならこれから存分に調教されてください。」
アハト「深山の山荘や無人島のコテージで、エルルさんやウーシェさんが看護してくれるのなら大歓迎ですよ。何時の間にやら調教されないようには細心の注意を払わないといけないけど。」
アハト「PTメンバーなのに友情も・・・ってちょっ酷くないですか?・・・・・・・はっ、そうか友情ではなく愛情って事か。今までの酷い仕打ちは、愛情の裏返しと。」
アハト「そういう事なら、俺は器のでかいような気がする男なので今までの事は水に流しましょう。さあ、俺の胸に飛び込んでおいで(歯をキラッ)」
アハト「しゅーさん、喜ぶのが俺だけってのは間違いですよ。俺はこのお店の男性の気持ちを代弁しているだけですよ。それと覗き魔いたら呼んで下さい、すぐに更衣室に駆けつけますよ。」
アハト「シオンさん、俺がサンオイルを塗るのにかこつけて、不誠実なことをする人間に見えますか?コレが嘘をつく様な人間の目ですか。だから安心してサンオイルは、俺にお任せを。」
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