唯「そのお祝いも兼ねて、やっぱり何か考えますー。ここの図書館らしく、投票系のイベントがいいよね、やっぱり。何か良案がありましたらぜひお気軽に伝言をー」

唯「コタツっていうのはね・・・読書家＆文筆家にとって天国でもあり地獄でもある禁断の暖房器具のことだよ。ある研究室では院生室にコタツを設置したことにより、睡魔がばっこしてそれはもう大変なことになったとか・・・ならなかったとか」

唯「(『たたかえ！ぼくらのツチレンジャー』を手に取り)たまにはこういう本も、なんか微笑ましくっていいですよねー。全員が土属性ってところがまた斬新だったり。普通こういう戦隊モノって一人一人色とか属性とか違うものだろうにっ」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「…僕も勉強しないといけませんね。とは言えここで使われている言語は僕にとって外国語なので、読書程度なら不自由ありませんが専門書をしっかり勉強するとなると…。」

（母語はさすがにマイナーな言語なので、その言語で書かれている本が無いようだ）

アンジェ「軽めの入門書はこちらへ。（『素材で学ぶ合成入門』を棚へと入れた）」

アス(273)からのメッセージ：
アス「アイテム修理に関係する本って・・・やっぱり無いですよね。あ、でもこれ。」
アスは『古今東西今昔ゴスロリファッション大全』、『一から始める編み物』、『ぬまガリレイ入門』、『人を丸め込む５０の方法』を取り出し、猛烈な速度で読み始めた。

アス「・・・・・・」
本を広げたまま机に突っ伏している。どうやら寝ているようだ。

みょん(341)からのメッセージ：
みょん「|っ・・)っ　寒くなってきたなぁ…炬燵出そう」
談話室に炬燵を設置し始める（ぉ
火音「(ダンボール箱を抱えてくる)蜜柑げっと〜♪」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「図書館でイベントですか…おもしろそうですね
もし何かを催されるようでしたら、私も参加させていただきますねっ」

ビス「（”あれから”の中ほどに栞を挟みつつ）ん、んーー…っ（背伸び
あ、もう半分ですか…結構読んだなぁ、とは思っていたのですけれど。
きりが良いところですし、ちょっと体をほぐそうっと（腕を肩に回して軽くストレッチ」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「最近めっきり寒くなり…皆様如何お過ごしでしょうか？」

めぅか「今回寄贈は無いのですが…談話室に、この度持参した物を置いておきます。宜しければ、お使いくださいませっ♪」

(談話室の茶棚内に、ココアの粉が入った包みを加えた)

テイル(1417)からのメッセージ：
テイル「はじめまして。いろいろ便利な本が所蔵されていると聞き、足を運びました。」

テイル「わぁ〜　本がたくさんでいいですね。雰囲気も図書館らしくて落ち着けますね。」

テイル「今日は、『ガーデニング(土いじり編)』を読ませていただきます。」

テイル「最近、お友達のほこ君（歩行雑草）が元気がないので、ちょっと不安なのもので、ほこ君が元気になる方法が載ってるといいのですが・・・」

テイル「あ、あった。なになに・・・「肥料はあげすぎてもいけない」」

テイル「あわわ、肥料、いっぱいあげすぎてました〜　すぐにもどって試してみますね。」

テイル「とっても助かりました。また、利用させていただきますね。」

リゼ(1728)からのメッセージ：
『我輩はぬこである』を本棚へと戻した。
「この本、あまり手に取らないタイプの本で、新鮮で楽しかったですの♪」

欠伸を噛み殺しながら、
「……んっ、……ちょっとだけ、眠くなってきた気がしますの」
ウトウトとし始めているのか、目が眠そうだ。