アンジェ「図書館のイベントと言うと、紙芝居や人形劇などでしょうか。でもこれは子供向け……あれ？（本を開いたまま意識を落としている少女の姿に、自分の外套を掛けておこうと）翼を寄せる方が暖かいんでしょうけど…。」

アス(273)からのメッセージ：
＞＞唯さん
アス「イベントと言えば、みんな今まで読んだ本の中でお勧めを紹介してみるとか・・・いかがでしょう？」

アス「装飾作りに何か良い本は・・・ん？」
アスは『簡単*可愛い*手作り布小物』を本棚から取り出して読み出した

みょん(341)からのメッセージ：
みょん|っ・・)っ「ぁ、これから挑むかもしれないから読んどこ」ビーバーに関する資料とサバスに関する資料を読み始めた
火音「あら、たまにはこんなのもいいわね♪」『簡単*可愛い*手作り布小物』を手に取って読み始めた

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ここ最近は平地とか砂地の探索をしているから、探検もあまり危険がなくて、つい時間が余ってしまうのですよね。
近々ビーバーっていうのと戦わないといけないから、それはちょっと心配ですけど。」

ビス「さて、ここは一冊、何か読み応えのある本を…小説とかないかな…」

ビス「…ん、この本、初めて見る本だけれど、おもしろそう…」

ビス「文体が少しむつかしいところがまた、味わいがあって…借りていこうっと（”あれから”を手に取った）」

ノア(616)からのメッセージ：
ノア「にへへ、司書さんに闘技大会て勝てたぞー」

ノア「そだ、ノア幻術の勉強しなきゃ

『幻術指南書・基本編』を棚から取り出した

（1ページ目を捲る）.........。えと...これなんて読むんたろ...（初っ端から挫折」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「(「我輩はぬこである」を手に取る)・・・？どこかで読んだような題名だな。なんだったか・・・？
(首をかしげながらも、読み始めた)」

めぅか(1356)からのメッセージ：
『簡単*可愛い*手作り布小物』を、所々メモを取りながら読んでいる。

何か名案が浮かんだ顔をしている…とても嬉しそうだ。

リゼ(1728)からのメッセージ：
『人を丸め込む５０の方法』を棚に戻した。
「ふぅ……勉強になりましたの。少なくても、それなりに良い本がありましたの」
陽介に小さくお辞儀をし、今度は『我輩はぬこである』を手に取ってみた。

リゼ「(本をパラッと捲りながら)最近イベントも多い様だし、館長さんがお忙しいようだから、この場を提供していただいているだけでも有り難いですの。でも、この図書館でもし何かやるなら、参加したいですの。同じく、これといって案がないけれど(汗)」

陽介(1832)からのメッセージ：
陽介「この本、なかなか役にたった。部屋の百日紅の花の色が悪くてな…。肥料がわるかったようだ。」

陽介はガーデニング(土いじり編）を本棚に戻した

陽介「…俺も眠くなってしまうな。」

（机に頬杖をついてぼんやりしている）