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探索8日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット1」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「はぁ、弁当!? だからぁ、私、別に食べ物買いに来たわけじゃ……」 冷たい視線を向ける女子高生とおぼしき女の子のお腹が、そのとき絶妙のタイミングで音をたてて鳴った。 「あの、良かったらタダで持って行って……」 そう言って手持ちのカバンから弁当を差し出す俺を、すさまじい目でにらみつけると、 「うっさいわよ、あんた!」 顔を真っ赤にしながらそう叫び、女の子はその場から逃げるように駆け出していってしまった。 ……あーあ。 まあ、でも今のはしょうがねえや。 ため息をひとつついて、カバンに弁当をしまいながら辺りを見渡す。 食料品市場は依然としてにぎわっていたが、先ほどまでに比べると 人ごみも幾分かは落ち着いているように思われた。 「……そろそろランチのピークも過ぎる頃だね」 ちょうど、側で出店を出していた肉屋のアキくんが独り言のようにつぶやく。 腕時計を見ると、たしかに学生街の定食屋ではあらかた ランチ終了の看板がかかるような時刻になっていた。 ……もう少し早く店を出すべきだったなあ。 昨日、宿で少しだけ夜更かしをしすぎてしまった。 それに何しろ数日振りのフカフカのベッドだ。 少しくらい寝坊をしたところで、誰が俺を責められるだろう。 ……俺たちは無事に魔法陣を踏み、遺跡外の街に戻っていた。 結局あの後、マンチキンの大人は戻ってこず、周りを探したところでその姿を見つけることはできなかった。 あきらめて元のテントに戻った時には、二匹いた野犬もいつのまにか一匹姿をくらましており、 子供のマンチキンともう一匹は、仲良く寄り添いながら木の下で眠っていた。 その後も、野犬は別段、最初のときのように突然牙を剥くようなこともなく、 非常に従順な態度で俺たちの後についてきたし、子供のマンチキンも、あたかもそれが当たり前のごとく 振る舞い、姿を消した大人のマンチキンのことを気に留めている様子はいっさいなかった。 「……彼の役目は終わりました」 そのことについて問いただしてみると、子供はただ一言そう答えた。 こちらに向ける深緑色の目は、やはりまるっきり作り物のようで、 何ともいえぬ不気味さを感じた俺は、それ以上強くは問い詰められなかった。 それにあんまり突っ込んでも……どうせ例の仏頂面でだんまりを決め込むだろうことはわかっているのだ。 魔法陣をくぐり、遺跡外の宿に帰りついた俺が真っ先にしたことは、センセイの荷物を片っ端から もう一度ひっくり返してみることだった。 最初の日に警察に中身をぶちまけられた時や、 その後で遺跡の中に潜る準備をする際に、すでにその中身が遺跡の探索・調査用の道具だと いうことは確認していたし、実際そのほとんど全てを俺は遺跡の中にそのまま持ち込んでいた。 しかし、何か見落としがあるのではないだろうか。 授業や研究室でセンセイが話してくれた『遺跡』の話の中では、あいつらマンチキンのことや、 PSのこと、魔法陣のこと……それら全てに関して、少なくとも俺に聞かされた記憶はなかった。 現状、それらのヒントを見つけることが出来る可能性はこの荷物の中にしかない。 キックボードやテントの入っていた大きなサックを裏返し、『招待状』をもう一度穴の開くほど見つめ直し、 時計の針が日付を超えてなお経った頃に、俺はようやく、サックの底に不自然な小さな膨らみを 発見した。 中のポケットのずっと奥底のほうに、小さな手帳が一冊紛れ込んでいたのだ。 恐る恐るそれを取り出し、開いてみようとした俺の手が止まった。 一度水に濡れたあと乾いた手帳は、ページ同士がよれたままくっついており、 無理に引き剥がそうとすれば破けてしまいそうな状態になってしまっていた。 がっくり来た俺はそのままベッドに倒れこみ意識をなくして……そうして今日に至るわけだ。 …… 「もしだったら、荷物は見ておくから、他の市も回ってくれば?」 ぼんやりしている俺に、銀色の棒のような器具で大きな肉切り包丁を研ぎながらアキくんが話しかけてきた。 「また弁当が売れるピークが来るのは、もうちょっと経って……夕方を過ぎてからくらいだろうし、 それに冒険用の道具とか、『合成』とかってわりと早めに売り切れちゃうしさ」 「ああ、そうなんだ……悪い、ありがとう」 「気にしないで」 薄く笑みを浮かべたアキくんは、そのときふと何かに気づいたように、 あ、そうだ、とつぶやいて包丁を置き、棚の影から、1つ小さな包みを取り出した。 「食材もこれから揃えにいくんでしょう? よかったら、昨日手に入った特別な肉があるのだけれど」 ……特別? 『特選ロース』とか、そういうんじゃなくって? 「うん、特別。 ぼくも普段あまりたくさん仕入れはしないし、ここでもほんの少ししか手に入らなかったのだけど」 そう言ってアキくんの開いた包みの中には綺麗なピンク色の肉が少量入っていた。 たしかに牛ではないし、豚や鳥のものでもない。 ……遺跡の中の生物のものだろうか? そう考えると、急に頭の中にマンチキンたちの顔が浮かんできた。 「……あー、ごめん。 せっかくだけど…… 鳥とかってねえかな? 普通の」 「そっか。 うん、鳥はこの時期だしたくさん仕入れているよ。 丸ごとがいいのかな、やっぱり」 受け取る段取りを手短に決め、包みを元通りしまうアキくんに お詫びとお礼を述べると、俺は荷物をたたみ、その場を離れた。 行く先は他の市ではない。 それよりも先に向かうべき場所が俺にはあった。 市の喧騒を抜けた先の木陰に、マンチキンの子供と野犬の姿が見える。 彼らは先ほどから俺のほうをじいっと眺めていた様子だったが、俺が近づいてくるのを見て、 地面に膝をつけ、深々と頭を下げた。 ジェスチャーで合図を送ると彼らはようやく立ち上がり、 俺が目の前に来るのを待って、後に続くように歩き出した。 この二人―――もとより子供のほうは特に、他の探索者たちの前に出るのを…… 同じ宿に泊まることすら、非常に嫌がった。 もちろん、探索者たち……マンチキン言うところの『ギリキン』と彼らは 彼ら自身の言うとおり敵対関係にあるのかもしれない。 が、市を歩く探索者たちの中には、普通にこいつらと同じマンチキンと思われる、 草をまとった緑色の部族を共に連れている者もいたし、それらは総じてうちの連中よりも きわめて友好的に、他の探索者たちともコミュニケーションを図っているようだった。 「お前らも市に来ればよかったのに。 普通にマンチキンの人たち、いっぱいいたぜ」 そう話しかけると、子供は仏頂面を上げ俺に冷たい視線を投げかけた。 「……彼らはマンチキンではありません。 ギリキンの走狗となった『ガトリング』どもでございます」 あ、そーなんすか。 サーセン。 例の森を抜けた先で出会ったアルミ缶のロボットのことも、こいつは『ガトリング』だと言っていた。 『我らに敵対するもの』だとも。 ……つまりはそういうことなのだろうか。 『マンチキン』や『ガトリング』というのは種族の名前ではなく、彼らの中の『立場』の名称のような…… 彼らにとって、俺や小津さんのような一部を除く探索者は全て『ギリキン』であり、 そのギリキンに味方するものが全て『ガトリング』なのではないだろうか。 たしかにそう考えると、日本人も外人もまとめて『ギリキン』って呼んでるよな、こいつ。 市を後にし、冬の冷たい日差しが木々の隙間から差し込む林の道を通り抜けて、 小一時間ほど歩くと、視界の端に見慣れた小さな建物が見えてきた。 そう、今回、俺が遺跡外で一番の目的にしていた地点は、市ではなくここだった。 ―――派出所。 センセイやリオの入島記録の再確認を行うのはもちろんだ。だが他にも、ひょっとしてここならば あの『ベルクレア』という国のことについて何か情報が得られるんじゃないだろうか? すいませーん。 声をかけ、ドアを引こうとして俺は手を止めた。 無人の机の上に三角錐の形の標識が立っていたのだ。 『巡回中 数日留守にします』 一気にどっと疲れが押し寄せてきた。 あー、もう全部、当てが外れたじゃねーか。 唯一の収穫はあの手帳の存在だけだった。 しょうがない。 まあ、何もなかったよりははるかにマシだ。 例の手帳を慎重に1ページずつ剥がしながら読める文字を拾っていくしかないか。 あれってなんかコツとかあったりすんのかなあ…… そんなことを思いながら振り返ると、子供と野犬は再び、少し離れた木陰に隠れるようにうずくまっていた。 おい、と声をかけると、派出所の中に誰もいないのを見て取ったのか、おずおずと道に姿を現す。 「もっと堂々としてろよ、別に悪いことしてるわけじゃねーんだからさ」 「ギリキンは」 ふいに子供が目を細めた。 「邪悪な存在になりうる者どもでございます」 視線の先は俺ではなく、派出所の扉の付近へと向けられていた。 その先を目で追うと 婦警さんの手書きと思われる丸っこい文字で書かれた白いボードがかけられていた。 『 昨日の死者数 1 人 』 「ギリキンが島に訪れるまで、この国の全ては『ラーライン』の加護に守られておりました。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 国の中で死ぬ者は一人としていなかったのです」 「そんなの……」 俺は言葉をそこで飲み込んだ。 子供の深緑色の瞳の中に、初めて何かの感情の欠片のようなものが見えた気がしたのだ。 しかしそれは瞬く間に霧散していき、子供もそれ以上その事について何も話そうとはしなかった。 再び市に戻ったころ、アキくんの言ったとおり、市場は夕方の買い物客で大きな賑わいを見せていた。 「ね、向こうの市には行った? 仮面ライダーが香水を売っていたよ。 ぼくはテレビ以外では初めて見たのだけど、本当にいたんだね、仮面ライダーって」 「いや、それってコスプレじゃねーの? つうか仮面ライダーのスポンサーって化粧品屋だったっけ?」 そんなつまらない話を2人でしているうちに、アキくんの屋台には行列ができはじめ、 俺のところにも幾人か料理を頼みに訪れる客がやってきた。 「あの、お兄さん」 いくぶんか幼げな声に振り向くと、黒い和服の少女がにっこりと微笑んでいた。 「お料理作ってくれはりますのん? 私のぶんも、お願いできませんやろか」 ああ、はい。 返事をして料理用具を広げる。 それを見つめる女の子の左目が夕暮れの薄闇に金色に光った。 ……このとき、まだ俺は信じていなかったし、知ることすらなかった。 『魔法』の存在を。 そして島の中に『魔法』を使う人間がいるということを。 後から思うと、これが俺にとってこの島に来て初めての『魔女』との邂逅だったのだが、 もちろん俺は気づくよしもなかった。
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Message |
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【つぶやき】 タカシ「つか……年末商戦なのか? この賑わい…… とりあえず食料だけはなんとしても確保しておこう……」
アキ「ハンバーグは得意なんです。 ぼくの肉屋にも、学校帰りの学生が連れ立ってコロッケを買ってったりしてました。
アキ「ロックフェスって、ええっと、外でライブを聴くやつ?ぼく、ライブとかそういうの、行ったことないなあ…人にもみくちゃにされそうで。
アキ「(単位と聞いて)ああ、なんとなくわかる。それは先生と合流しないと、単位は落ちたままってことじゃない?見つかるといいねえ
アキ「うーん、サバイバルなんて物騒なものじゃないよ。動物を捕まえて、屠って、それを綺麗に食べる。綺麗な捌き方とか、この部位はこうするとおいしいとか… そういう研究とか、修行。こういうのやるの、うちだけだと思うけど。」
アキ「うん、うちの同行者、すごいおもしろい人だよ。名前はパドマっていうの、名前からして不思議でしょう。
アキ「(おいしかった、と言われて、珍しくにっこり笑う)うん、どういたしまして、ありがとう。そう言ってもらえるのがぼくも、きみが食べたものたちも、一番嬉しいよ」
ユキザ(551)からのメッセージ:
ユキザ「この後、殺伐とした道に進むつもりだから、あまり賑やかなところには顔を出せないかもしれません。もし、それでもご縁があったお願いします。ありがとう」
すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「かくし芸、ですかぁ。 ・・いやいや、実は過去に、【その風貌で持ち芸の一つも無ければ問題だ】と言われたことがありましてねぇ? ・・練習したんですよっ! ・・これっ! (男は懐から、【カードの束】を取り出す・・・)」
すろすた☆「これ、【トランプ】っていうやつですねぇ? この中から一枚を選んでもらって・・・ そして束に戻してもらう。 ・・それで、そのカードの絵柄をこちらが当てる! ・・という、カンタンなものですけどねぇ? ・・くっく!」
すろすた☆「いい【ネタ】というか・・ あのヒトたちは、存在自体がすでに一つの【特別】ですからねぇ? ・・ただ、人心を惑わすタイプの方には要注意ですよぉ? ・・ボクもそうですがぁ、キミも所詮は【男】の端くれなわけですからねぇ? ・・くっくっく!」
すろすた☆「いろいろありますよぉ? ・・・くっく! 異世界の住人、存在自体が【爆弾】の少女・・・ 後は、宇宙の星の【王子様】というヒトもいましたねぇ? ・・・この島、一体どこまで噂が広がってるんですかねぇ? ・・くっくっく!」
すろすた☆「せ、【正露丸】ですかぁ。 ・・・ボク、あの独特な強いニオイが苦手なんですよねぇ? ・・・くっく! 以前どこかの街で、歯が痛くなりましてねぇ? ・・・そしたら、通りすがりのヒトがくれたんですよぉ。 ・・・その夜は眠れませんでしたねぇ? ・・・くっくっく!」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「ん・・・そうですね。旅を始めたときから一緒の、大事な家族です。」
スヴェルナ「見たところ・・・お兄さんはおおきな街の出なのかな? 旅人という感じはしないのだけれど。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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マイペース |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
『草食系』の会 |
メル(223)からのメッセージ: メル「お陰様で風邪はちょっと長引いた程度で、無事治りました。新型じゃなかったのは幸いかな。 完全防備しても、風邪の人に毎日囲まれると、引く時は引くもんだね…。 所でよく、首に焼いたネギの入ったガーゼ巻くといいって聞くけど、実際やった人って居るかな? やっぱネギ臭くなるという理由で、やれる勇気が僕にはなかったよ…。 白い枝防具は強さ的意味でもあったかそうだね。 早く欲しいけど、僕は薄い装備で寒く年越しかな…」
>ナハトさん
>タカシさん
メル「言われてから気付いたけど、草食女子って、滅多に耳にしないね。
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「メルさんの風邪はいかがですか?あ、ドレッシングいただきます。(手持ちのサラダにちょろろとかけた。)手作りってすごいですねー…あ、美味しい。(むしゃむしゃ」
ナハト「肉食系女子って増えてるんですね…どうも、妹がそんな感じなのでちょっと実感としてわかる気はするんですけど…。そういえば草食系女子は聞いたことありませんね。本来は男子が肉食系で女子が草食系だから、あえて言わないんでしょうか?…今となってはそっちの方が希少種っぽいんですけど。」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「そうっすね、俺もやっぱ微妙に好き嫌いありますけど、出されたもんは全部頂かなきゃって
タカシ「……ってなんか料理コミュみたいになっちゃいましたね、サーセン。 韮は何なんすかね?
タカシ「合コンは、そうっすねえ……乗り気じゃないときでも笑顔で頑張るしかないっす!
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DarkPinkHorse!! |
タカシ(571)からのメッセージ: (う、ウーロン茶で『夢のよう』って…… 普段、きっと苦労してんだろうなあ……) 「お姉さん、そ、そんな頑張らなくてもきっと大丈夫だから! ライブ来た時くらい楽しもうよ! 呼び込みはスタッフとかメンバーに任せてさ……あ、いや、別にお姉さんがどうしても 着ぐるみ着たいんって言うんだったら、そこは止めないけど。 ……パンダ、好きなの?」
「あ、あっ、こんちは! 俺、タカシ。 ドリンクのチョイス、コーヒーとか渋いっすね。
「ええーっ、チャトラくん、お酒飲んじゃダメって言われてたんだ……誰に? 獣医さん?
(ふと木の向こうに目をやって)
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「静ちゃんは…ツッコミの人。間違いない。『ツッコミの人じゃないよ』って言ってる時点で、きっとそう。」
ソラ「シャノン>メニュー…はい。 [ドリンクメニューを手渡し]」
ソラ「支払いは…多分、子供銀行のお金以外なら、なんでも大丈夫? [特に考えた事がなかったので、マスター(スマさん)の方をちらりと見てから、首をかしげつついった]」
スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「馬のように俊敏かつ爽やかに時代を駆け抜けるってことだな!!そうだろ?!」
ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカ「オーケイ!飛び跳ねさせられちゃうんだぜー!! ホース系だけに、ロデオロックってか!」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「・・・・・・(じぃっとタカシさんの顔を眺め)・・・・・・おぉっ!おっちゃんじゃなくて兄ちゃんだったか!ごめんなタカシ兄ちゃん!
ちゃとらん「>ハーカさん おお!お姉ちゃんもファンかぁ?俺はなっちゃんファンだぞぉ!(目がキラキラしている。)なっちゃんの音楽って楽しいよなぁ。なんか音がぽんぽん飛び跳ねてる感じだぞー。まさにだーくぴんくほーすだぁ!(常に頭やら耳やらがちょこちょこ動いている。尻尾も揺れているようだ。」
ちゃとらん「おー、しずかちゃん黄昏てるぞー。突っ込みの人じゃないってさー。」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「ちゃとらん>もっとファンキーな音を出してみたいんだよね。あんまし考えすぎるとよくないな、と思いつつもな!」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風 |
ジャック(471)からのメッセージ: ジャック「何ぃッ!!こ、これはッ!敵のスタンド攻撃かッ!? Oh!No〜!(別コミュの話題を) 気づいたら盛大にここに誤爆しちまってるぜぇーッ!」
タカシ(571)からのメッセージ:
氷雨(627)からのメッセージ:
コロ(854)からのメッセージ:
コロ「頭がどうにかなりそうだった…
クロ(1608)からのメッセージ:
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普通。 |
しずかちゃん(1284)からのメッセージ: しずかちゃん「タカシ>麦茶>そうそう、それで来年までタッパーの中に入ってるんだぜ……あるある。麦茶クセが少なくてうまいよな! 普通>まー確かにな。でも日本じゃお互いの似てるとこ探しって割とされるし、そっちのほうが共感は得られやすいよな。 しかしおれがスタンダードだっ!っつーのはあれだな。おれの普通こそ標準にする、って野望があるならRockだな! そんな気持ちはカケラもないけどな。」
しずかちゃん「小犬丸>女子高生だと……!? 苗字変わってんな。おれの不動も少ないっちゃそうかも知れないけど。
しずかちゃん「アンリ>あー……ボケだけの会話ってなんかおれたちの理解不能なところで通じ合ったりしてるよな。前後が分からないところで。
しずかちゃん「レイシーさん>言うなよ……。
しずかちゃん「牧野瀬>おう、宜しく。
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「!?……あ、ああ、いやわかるっすよ、ついテンションおかしくなっちゃうの!
タカシ「自分を普通と言う人に普通の人はいない、かあ……まあ、そうかもしんないっすね。
タカシ「ネズミの『犯罪者』……。 うーん……まあ、都会の食糧事情とか考えるとなかなか
タカシ「納豆っすか……そういや、北の人は砂糖を入れておやつ代わりに食べたりするらしいですね。
アンリ(750)からのメッセージ:
アンリ「[>タカシ]
\普通だー!/
アンリ「[レイシーの言葉を聞き、固まる。]
アン(2021)からのメッセージ:
>タカシさん
>アンリさん
アン「はじめまして リンさん、レイシーさん、ユウさん。ふふ、レイシーさんのおっしゃる事も一理ありそうです。…普通と言っても、皆さまやはり服装がそれぞれ…というか、もしかして私がずれているだけでしょうか(はたと自分の服装を見て)」
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レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: 七折「>紫月さん ありがとう、まだまだ忙しいとはいえないけれど、盛り上がったら、手伝ってもらうことになると思うわ」
七折「そうね……紫苑くんが汗かいてたから風邪をひかないように、暖かい格好に……って問題なかったわね」
七折「スクランブルエッグ承りました、ごゆっくりお待ちください。えぇ朝食にはうれしいわねご飯でも食べられるのがまたいいところ」
七折「>コルテさん いらっしゃいませ。パンくずばかりだと流石に飽きちゃうわよね……うん、それじゃあ野菜を食べてもらいましょうか」
七折「おいしい草のサラダを出すわね、シンプルなオリーブドレッシングの方で。それじゃあ少々お待ちください」
七折「>紫苑さん 大丈夫。十分に可愛いわ。女装というのも悪い手段ではないと思うけれど、男の子の方がいいということもあると思うわよ、きっと」
七折「あ、なるほどね……でもその感情が向こうにはないとは言い切れないわよ、日常的に一緒だと口にするのも気恥ずかしいけれどね」
七折「食後の紅茶承りました。んん、おいしいものに限らず幸せは人を健康にする見たいね、ちょっと分かりにくいことだけれど」
注文をすべて受けると、厨房の方へと姿を消す。
新メニューが追加されました
七折「まずはコルテさんね。おいしい草のサラダよ、新鮮
七折「ほかにもいろいろあるわ、多分足りないと思うから、追加で注文してくれるとうれしいわ」
七折「そうそう、セットメニューには飲み物サービスって書いたけれど、全部ただなんだから結局変わらないのよね。ということで女の子二人もなにか希望があればどうぞ」
七折「次は紫苑くん。はいどうぞ、紅茶よ。ポットの中で蒸らしているからもう少し待って注いでね、紅茶は蒸らしすぎということもそんなになくてゆっくりしたほうがいいわ」
七折「ミルクと砂糖も置いておくわね、鍋だしミルクティーもいいけれど、普通に割ってもいいと思うわ」
七折「最後に紫月さん。ベーコン付きスクランブルエッグね、塩コショウの基本的な味付けだけれどベーコンが付くとぐっと豪華になるわね」
七折「卵料理は応用が多くて便利ね、基本を抑えられるといろいろできてしかもわりとおいしいものが出来やすいわ」
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「今日は和風ドレッシングの草のサラダをお願いしますね。野菜もちゃんと必要ですしね」
紫月「ところで兄さんギャンブルはいいですけど無駄遣いしないでくださいね」
ラピー(310)からのメッセージ:
コルテ「この服が…かわいいですか?」
コルテ「それなら七折様も着てみますか?あ、もちろん紫月様と紫苑様の分もご用意できますよ?」
タカシ(571)からのメッセージ:
「ええと、東藤タカシ。 19歳、大学生です。 日本では、ファミレスで、ホール3ヶ月と
紫苑(1436)からのメッセージ:
「コンポート…何だか七折さんとの思い出料理になりましたね、これ。」
「野菜ジャム…あ!中にポテトサラダを挟むのはどうでしょうか、ていうかサラダとか、ハンバーグとか。
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偽島コンビニ跡 |
琥珀(1607)からのメッセージ: ちっこい人形「くりすますとかに浮かれるといいでつよ!」
>ミドリ
>風精霊
>アスカ
>タカシ
>あきら
>リン
>藤花
アスカ(502)からのメッセージ:
アスカ「煩いのはどうにかならないのか。…まあ、無理だろうが(自己完結して持ってきたみかんの箱を置き。寛げ、という言葉に暫し思案して)
アスカ「(ふと視線が日本酒に止まり、暫し沈黙) …料理担当のPMに買って帰れば有用に使ってもらえるだろうか。代金がこちらのクリスマスリースかみかん、どちらかでも構わない。のであれば、だが」
風精霊「あー、いいねいいね、料理の味が引き出されるね!(胸の部分辺りに重なるみかん箱から逃れてふわふわと上空を漂い。日本酒、の言葉にうんうんと何度か頷き)
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「……あ、お姉さんここで飲むんすか? もし、俺にもそのビール分けてもらえるんなら、
あきら(730)からのメッセージ:
あきらは星型のオーナメントを取り出すと、おもむろにフェンネル人形の頭に乗せようとした!どう考えても刺さりそうだ―――
リン(1121)からのメッセージ:
リン「こんな島で日本酒やらビールやらブランデーやら、嬉しくて涙出てきた(瓶缶抱きしめ) んもう、藤花さん大好きっ えへ、別のところで八ツ橋貰ったんだけど、ひとついかが?」
藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「そして美味しそうですし、鳥の卵をいただきます、調理酒と交換ですね♪」
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Main |
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ヤドカリ(195)からの生産行動を許可しました。
グリームビート に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.9 バケットの余りくず を捨てました。
野草のクリームパスタ風 を食べました。
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訓練により 魔力 が 15 上昇しました!(能力CP - 11 ) 訓練により 魅力 が 14 上昇しました!(能力CP - 11 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )
技No.48 キャラクター性 を訓練しました。
ヤドカリ(195)に 10 PS 渡しました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
ヤドカリ(195)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました!
アンリ(750)の所持する パンくず を料理し、 チェダーチーズのカリカリラスク をつくりました。
野犬B の 体格 が 5 上昇しました。(-6CP) B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!
F-19 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ヒュペ(475)の声が届いた: ヒュペ「装飾枠と合成枠を使ってくれるやつとバンドメンバーを募集中だぜ!!」
タカシ(571)の声が届いた:
ルトル(679)の声が届いた:
いさな(1059)の声が届いた:
ぐりにぃ(1493)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F H-17 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第7回 第9回) |
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ENo.571 東藤 タカシ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] Ruggedo |
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