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探索8日目

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Diary
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「はぁ、弁当!? だからぁ、私、別に食べ物買いに来たわけじゃ……」

冷たい視線を向ける女子高生とおぼしき女の子のお腹が、そのとき絶妙のタイミングで音をたてて鳴った。

「あの、良かったらタダで持って行って……」

そう言って手持ちのカバンから弁当を差し出す俺を、すさまじい目でにらみつけると、

「うっさいわよ、あんた!」

顔を真っ赤にしながらそう叫び、女の子はその場から逃げるように駆け出していってしまった。
……あーあ。 まあ、でも今のはしょうがねえや。
ため息をひとつついて、カバンに弁当をしまいながら辺りを見渡す。
食料品市場は依然としてにぎわっていたが、先ほどまでに比べると
人ごみも幾分かは落ち着いているように思われた。

「……そろそろランチのピークも過ぎる頃だね」

ちょうど、側で出店を出していた肉屋のアキくんが独り言のようにつぶやく。
腕時計を見ると、たしかに学生街の定食屋ではあらかた
ランチ終了の看板がかかるような時刻になっていた。
……もう少し早く店を出すべきだったなあ。
昨日、宿で少しだけ夜更かしをしすぎてしまった。 それに何しろ数日振りのフカフカのベッドだ。
少しくらい寝坊をしたところで、誰が俺を責められるだろう。

……俺たちは無事に魔法陣を踏み、遺跡外の街に戻っていた。
結局あの後、マンチキンの大人は戻ってこず、周りを探したところでその姿を見つけることはできなかった。
あきらめて元のテントに戻った時には、二匹いた野犬もいつのまにか一匹姿をくらましており、
子供のマンチキンともう一匹は、仲良く寄り添いながら木の下で眠っていた。
その後も、野犬は別段、最初のときのように突然牙を剥くようなこともなく、
非常に従順な態度で俺たちの後についてきたし、子供のマンチキンも、あたかもそれが当たり前のごとく
振る舞い、姿を消した大人のマンチキンのことを気に留めている様子はいっさいなかった。

「……彼の役目は終わりました」

そのことについて問いただしてみると、子供はただ一言そう答えた。
こちらに向ける深緑色の目は、やはりまるっきり作り物のようで、
何ともいえぬ不気味さを感じた俺は、それ以上強くは問い詰められなかった。
それにあんまり突っ込んでも……どうせ例の仏頂面でだんまりを決め込むだろうことはわかっているのだ。

魔法陣をくぐり、遺跡外の宿に帰りついた俺が真っ先にしたことは、センセイの荷物を片っ端から
もう一度ひっくり返してみることだった。 最初の日に警察に中身をぶちまけられた時や、
その後で遺跡の中に潜る準備をする際に、すでにその中身が遺跡の探索・調査用の道具だと
いうことは確認していたし、実際そのほとんど全てを俺は遺跡の中にそのまま持ち込んでいた。
しかし、何か見落としがあるのではないだろうか。
授業や研究室でセンセイが話してくれた『遺跡』の話の中では、あいつらマンチキンのことや、
PSのこと、魔法陣のこと……それら全てに関して、少なくとも俺に聞かされた記憶はなかった。
現状、それらのヒントを見つけることが出来る可能性はこの荷物の中にしかない。
キックボードやテントの入っていた大きなサックを裏返し、『招待状』をもう一度穴の開くほど見つめ直し、
時計の針が日付を超えてなお経った頃に、俺はようやく、サックの底に不自然な小さな膨らみを
発見した。 中のポケットのずっと奥底のほうに、小さな手帳が一冊紛れ込んでいたのだ。
恐る恐るそれを取り出し、開いてみようとした俺の手が止まった。
一度水に濡れたあと乾いた手帳は、ページ同士がよれたままくっついており、
無理に引き剥がそうとすれば破けてしまいそうな状態になってしまっていた。
がっくり来た俺はそのままベッドに倒れこみ意識をなくして……そうして今日に至るわけだ。

……
「もしだったら、荷物は見ておくから、他の市も回ってくれば?」

ぼんやりしている俺に、銀色の棒のような器具で大きな肉切り包丁を研ぎながらアキくんが話しかけてきた。

「また弁当が売れるピークが来るのは、もうちょっと経って……夕方を過ぎてからくらいだろうし、
 それに冒険用の道具とか、『合成』とかってわりと早めに売り切れちゃうしさ」
「ああ、そうなんだ……悪い、ありがとう」
「気にしないで」

薄く笑みを浮かべたアキくんは、そのときふと何かに気づいたように、
あ、そうだ、とつぶやいて包丁を置き、棚の影から、1つ小さな包みを取り出した。

「食材もこれから揃えにいくんでしょう? よかったら、昨日手に入った特別な肉があるのだけれど」

……特別? 『特選ロース』とか、そういうんじゃなくって?

「うん、特別。 ぼくも普段あまりたくさん仕入れはしないし、ここでもほんの少ししか手に入らなかったのだけど」

そう言ってアキくんの開いた包みの中には綺麗なピンク色の肉が少量入っていた。
たしかに牛ではないし、豚や鳥のものでもない。 ……遺跡の中の生物のものだろうか?
そう考えると、急に頭の中にマンチキンたちの顔が浮かんできた。

「……あー、ごめん。 せっかくだけど…… 鳥とかってねえかな? 普通の」
「そっか。 うん、鳥はこの時期だしたくさん仕入れているよ。 丸ごとがいいのかな、やっぱり」

受け取る段取りを手短に決め、包みを元通りしまうアキくんに
お詫びとお礼を述べると、俺は荷物をたたみ、その場を離れた。
行く先は他の市ではない。 それよりも先に向かうべき場所が俺にはあった。
市の喧騒を抜けた先の木陰に、マンチキンの子供と野犬の姿が見える。
彼らは先ほどから俺のほうをじいっと眺めていた様子だったが、俺が近づいてくるのを見て、
地面に膝をつけ、深々と頭を下げた。 ジェスチャーで合図を送ると彼らはようやく立ち上がり、
俺が目の前に来るのを待って、後に続くように歩き出した。
この二人―――もとより子供のほうは特に、他の探索者たちの前に出るのを……
同じ宿に泊まることすら、非常に嫌がった。
もちろん、探索者たち……マンチキン言うところの『ギリキン』と彼らは
彼ら自身の言うとおり敵対関係にあるのかもしれない。
が、市を歩く探索者たちの中には、普通にこいつらと同じマンチキンと思われる、
草をまとった緑色の部族を共に連れている者もいたし、それらは総じてうちの連中よりも
きわめて友好的に、他の探索者たちともコミュニケーションを図っているようだった。

「お前らも市に来ればよかったのに。 普通にマンチキンの人たち、いっぱいいたぜ」

そう話しかけると、子供は仏頂面を上げ俺に冷たい視線を投げかけた。

「……彼らはマンチキンではありません。 ギリキンの走狗となった『ガトリング』どもでございます」

あ、そーなんすか。 サーセン。
例の森を抜けた先で出会ったアルミ缶のロボットのことも、こいつは『ガトリング』だと言っていた。
『我らに敵対するもの』だとも。 ……つまりはそういうことなのだろうか。
『マンチキン』や『ガトリング』というのは種族の名前ではなく、彼らの中の『立場』の名称のような……
彼らにとって、俺や小津さんのような一部を除く探索者は全て『ギリキン』であり、
そのギリキンに味方するものが全て『ガトリング』なのではないだろうか。
たしかにそう考えると、日本人も外人もまとめて『ギリキン』って呼んでるよな、こいつ。
市を後にし、冬の冷たい日差しが木々の隙間から差し込む林の道を通り抜けて、
小一時間ほど歩くと、視界の端に見慣れた小さな建物が見えてきた。
そう、今回、俺が遺跡外で一番の目的にしていた地点は、市ではなくここだった。
―――派出所。
センセイやリオの入島記録の再確認を行うのはもちろんだ。だが他にも、ひょっとしてここならば
あの『ベルクレア』という国のことについて何か情報が得られるんじゃないだろうか?
すいませーん。
声をかけ、ドアを引こうとして俺は手を止めた。 無人の机の上に三角錐の形の標識が立っていたのだ。

『巡回中 数日留守にします』

一気にどっと疲れが押し寄せてきた。
あー、もう全部、当てが外れたじゃねーか。 唯一の収穫はあの手帳の存在だけだった。
しょうがない。 まあ、何もなかったよりははるかにマシだ。
例の手帳を慎重に1ページずつ剥がしながら読める文字を拾っていくしかないか。
あれってなんかコツとかあったりすんのかなあ……
そんなことを思いながら振り返ると、子供と野犬は再び、少し離れた木陰に隠れるようにうずくまっていた。
おい、と声をかけると、派出所の中に誰もいないのを見て取ったのか、おずおずと道に姿を現す。

「もっと堂々としてろよ、別に悪いことしてるわけじゃねーんだからさ」
「ギリキンは」

ふいに子供が目を細めた。

「邪悪な存在になりうる者どもでございます」

視線の先は俺ではなく、派出所の扉の付近へと向けられていた。 その先を目で追うと
婦警さんの手書きと思われる丸っこい文字で書かれた白いボードがかけられていた。

『 昨日の死者数 1 人 』

「ギリキンが島に訪れるまで、この国の全ては『ラーライン』の加護に守られておりました。
  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
 国の中で死ぬ者は一人としていなかったのです」
「そんなの……」

俺は言葉をそこで飲み込んだ。
子供の深緑色の瞳の中に、初めて何かの感情の欠片のようなものが見えた気がしたのだ。
しかしそれは瞬く間に霧散していき、子供もそれ以上その事について何も話そうとはしなかった。

再び市に戻ったころ、アキくんの言ったとおり、市場は夕方の買い物客で大きな賑わいを見せていた。

「ね、向こうの市には行った? 仮面ライダーが香水を売っていたよ。
 ぼくはテレビ以外では初めて見たのだけど、本当にいたんだね、仮面ライダーって」
「いや、それってコスプレじゃねーの? つうか仮面ライダーのスポンサーって化粧品屋だったっけ?」

そんなつまらない話を2人でしているうちに、アキくんの屋台には行列ができはじめ、
俺のところにも幾人か料理を頼みに訪れる客がやってきた。

「あの、お兄さん」

いくぶんか幼げな声に振り向くと、黒い和服の少女がにっこりと微笑んでいた。

「お料理作ってくれはりますのん? 私のぶんも、お願いできませんやろか」

ああ、はい。 返事をして料理用具を広げる。
それを見つめる女の子の左目が夕暮れの薄闇に金色に光った。

……このとき、まだ俺は信じていなかったし、知ることすらなかった。
『魔法』の存在を。 そして島の中に『魔法』を使う人間がいるということを。
後から思うと、これが俺にとってこの島に来て初めての『魔女』との邂逅だったのだが、
もちろん俺は気づくよしもなかった。




Message
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【つぶやき】

タカシ「つか……年末商戦なのか? この賑わい……
とりあえず食料だけはなんとしても確保しておこう……」


アキ(428)からのメッセージ:
アキ「うん、うちの同行者もいい匂いだって言ってたよ。ごちそうさま」

アキ「ハンバーグは得意なんです。 ぼくの肉屋にも、学校帰りの学生が連れ立ってコロッケを買ってったりしてました。
今度はコロッケをご馳走しますよ、揚げたてのやつ」

アキ「ロックフェスって、ええっと、外でライブを聴くやつ?ぼく、ライブとかそういうの、行ったことないなあ…人にもみくちゃにされそうで。
鎧を着てる人っの鎧って、実はすんごく軽いとか…  ぼくもそうだなあ、そろそろ荷物が限界」

アキ「(単位と聞いて)ああ、なんとなくわかる。それは先生と合流しないと、単位は落ちたままってことじゃない?見つかるといいねえ
ぼくも探そうか?その人の姿かたちとか、名前とか教えてもらえれば手伝うよ、うん」

アキ「うーん、サバイバルなんて物騒なものじゃないよ。動物を捕まえて、屠って、それを綺麗に食べる。綺麗な捌き方とか、この部位はこうするとおいしいとか… そういう研究とか、修行。こういうのやるの、うちだけだと思うけど。」

アキ「うん、うちの同行者、すごいおもしろい人だよ。名前はパドマっていうの、名前からして不思議でしょう。
百聞は一見にしかず、今度遊びに来て見てよ。きっとびっくりするよ。ぼくも目の前でパドマを見ないと、いくら喋られても信じないもの」

アキ「(おいしかった、と言われて、珍しくにっこり笑う)うん、どういたしまして、ありがとう。そう言ってもらえるのがぼくも、きみが食べたものたちも、一番嬉しいよ」

ユキザ(551)からのメッセージ:
ユキザ「こちらこそ、合成の練習になって助かりました。見た目ばかり良くて、味の微妙な料理がずっと続いていたから、おいしい料理はすごく嬉しいけど……」

ユキザ「この後、殺伐とした道に進むつもりだから、あまり賑やかなところには顔を出せないかもしれません。もし、それでもご縁があったお願いします。ありがとう」

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「【忍者】、知ってますよぉ? ・・・まぁ、彼らは職業的な意味で、足音を立てずに走ることが出来る・・とか、そういった方々ですよねぇ? 黒っぽい服を着て・・・ 狭いところをするすると潜る! ・・くっく! なかなかに素敵な存在ですねぇ?」

すろすた☆「かくし芸、ですかぁ。 ・・いやいや、実は過去に、【その風貌で持ち芸の一つも無ければ問題だ】と言われたことがありましてねぇ? ・・練習したんですよっ! ・・これっ! (男は懐から、【カードの束】を取り出す・・・)」

すろすた☆「これ、【トランプ】っていうやつですねぇ? この中から一枚を選んでもらって・・・ そして束に戻してもらう。 ・・それで、そのカードの絵柄をこちらが当てる! ・・という、カンタンなものですけどねぇ? ・・くっく!」

すろすた☆「いい【ネタ】というか・・ あのヒトたちは、存在自体がすでに一つの【特別】ですからねぇ? ・・ただ、人心を惑わすタイプの方には要注意ですよぉ? ・・ボクもそうですがぁ、キミも所詮は【男】の端くれなわけですからねぇ? ・・くっくっく!」

すろすた☆「いろいろありますよぉ? ・・・くっく! 異世界の住人、存在自体が【爆弾】の少女・・・ 後は、宇宙の星の【王子様】というヒトもいましたねぇ? ・・・この島、一体どこまで噂が広がってるんですかねぇ? ・・くっくっく!」

すろすた☆「せ、【正露丸】ですかぁ。 ・・・ボク、あの独特な強いニオイが苦手なんですよねぇ? ・・・くっく! 以前どこかの街で、歯が痛くなりましてねぇ? ・・・そしたら、通りすがりのヒトがくれたんですよぉ。 ・・・その夜は眠れませんでしたねぇ? ・・・くっくっく!」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「いいえ、これだけ不思議な島で助け合えるのも、何かの縁です。
また巡り合わせがあれば、よろしくお願いしますね。」

スヴェルナ「ん・・・そうですね。旅を始めたときから一緒の、大事な家族です。」
(鹿という単語に反応したのか、じーっと何か言いたげな視線で眼鏡の青年を見ている)

スヴェルナ「見たところ・・・お兄さんはおおきな街の出なのかな? 旅人という感じはしないのだけれど。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ヤドカリ(195) ミルカ(437) タカシ(571) アンリ(750)
(1211) マクダ(1866) タエ(2257)




マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



『草食系』の会


メル(223)からのメッセージ:
メル「お陰様で風邪はちょっと長引いた程度で、無事治りました。新型じゃなかったのは幸いかな。
完全防備しても、風邪の人に毎日囲まれると、引く時は引くもんだね…。

所でよく、首に焼いたネギの入ったガーゼ巻くといいって聞くけど、実際やった人って居るかな?
やっぱネギ臭くなるという理由で、やれる勇気が僕にはなかったよ…。

白い枝防具は強さ的意味でもあったかそうだね。
早く欲しいけど、僕は薄い装備で寒く年越しかな…」

>ナハトさん
「君も日本に縁がある人なんだ。タカシさんもそうっぽいし、結構日本人多いみたいだね。
最近日本は行ってないけど、結活パーティーというのが流行しているそうだね。
…僕らの年には、あんまり関係ない集まりらしいけど。

おおっ、合コン誘われたんだね。おめでとう。是非土産話を期待しているよ(さも楽しそうに)。
是非、草食男子ぶりをアッピール☆しながら、サラダを食べると、逆に女性が寄って……くるかも知れないね?多分ね。
(自分は参加経験がないのに、かなりいい加減なアドバイスを言ってみた!)」

>タカシさん
……同志よ!!(涙目で握手を求めつつ)<付き合ってるとか〜(略)
取り合えず……、ハンカチ貸そうか?

…うんうん、悪い奴の方がモテるって、やっぱそうなのか(何か遠い目をしながら)。そういうのも、一種の才能ってヤツかも知れないね。
でも腹の中では「何でコイツばっか」と思っても、草食にはそれが真似しきれない(しようともしない?)カンジが…。
草食系にしかない魅力って、何か他にありそうかな…?

野菜を食べれるコツは、分からなくして混ぜるだけじゃなく、本人が食べれたり、美味しいって言った後に、何が入ってるかネタばらしするといい感じらしいよ。

レバーとかでも代用出来るけど、やっぱレバーはざらっと感がきつそうだね…。きっと本人、肉なら何でも良さそうだけど!

メル「言われてから気付いたけど、草食女子って、滅多に耳にしないね。
最近は女子の方が怖いくらい積極的だから、草食女子は絶滅種なんじゃないか?!……これは僕らが保護すべき?

…そうだ。成り行きで野菜も好きな男子が集まったけど、みんなは肉も好き?
僕は食べるには食べるけど、あんま肉肉した料理は好きじゃないかな…。仕事じゃよく作るけどね。
内臓系は食べてると、やっぱ気持ち悪くなるし……さっき言ったレバーはあんまり好きじゃないかも」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「最近ようやく『草食系男子』の意味も、妹がココに入れって言った意味もわかってきました…。否定できないところがつらい、です…。いいです、おかげで皆さんと知り合えましたから…。(ちょっとだけため息」

ナハト「メルさんの風邪はいかがですか?あ、ドレッシングいただきます。(手持ちのサラダにちょろろとかけた。)手作りってすごいですねー…あ、美味しい。(むしゃむしゃ」

ナハト「肉食系女子って増えてるんですね…どうも、妹がそんな感じなのでちょっと実感としてわかる気はするんですけど…。そういえば草食系女子は聞いたことありませんね。本来は男子が肉食系で女子が草食系だから、あえて言わないんでしょうか?…今となってはそっちの方が希少種っぽいんですけど。」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「あっ、そのドレッシングのレシピ頂いていいっすか? 後で俺も作ってみるっす! 草とかを
どう味付けして食いつなぐかって、料理の腕の見せ所っすよね。 俺の『趣味料理』ってのも、
貧乏学生の身分でいかに安いものを豪勢なごちそうに変えるか、みたいなのなんで……
     メルさんみたくプロとかではないんで、なかなか本格的なところまで行くとアレなんですけど。」

タカシ「そうっすね、俺もやっぱ微妙に好き嫌いありますけど、出されたもんは全部頂かなきゃって
思うタイプっすね。 自分で料理とかするようになってからは特にそう思うっすよ。
でもやっぱ、人にはおいしく食べてほしいですからね。 相手が食べれない食材とか考えて、
     代わりになるもの用意したりとかそういう工夫も料理人として必要なことだったりするんでしょうね。」

タカシ「……ってなんか料理コミュみたいになっちゃいましたね、サーセン。 韮は何なんすかね?
職人さんはこれから道具とか作るみたいだし、熱を加えたら異常に硬くなるとか……怖いんで
自分は試したことないっすけど。 でもプロでも料理できないなら、やっぱダメなんだろうなあ……
     大量に有るし、生だと匂いもきついし、みんな捨てちゃってそうっすよね、もったいないけど。」

タカシ「合コンは、そうっすねえ……乗り気じゃないときでも笑顔で頑張るしかないっす!
やっぱ端の席に座って、注文係とかやって適当に忙しそうにしながら、時間過ぎるのを待つのが
いいんじゃないっすか? それにしてもギルド同士の合コンとかってあるんすね、この島……
     ある意味異業種交流ですけど……本当の意味での『肉食系』とか来そうで怖いなあ……」




DarkPinkHorse!!


タカシ(571)からのメッセージ:
(う、ウーロン茶で『夢のよう』って…… 普段、きっと苦労してんだろうなあ……)
「お姉さん、そ、そんな頑張らなくてもきっと大丈夫だから! ライブ来た時くらい楽しもうよ!
 呼び込みはスタッフとかメンバーに任せてさ……あ、いや、別にお姉さんがどうしても
      着ぐるみ着たいんって言うんだったら、そこは止めないけど。 ……パンダ、好きなの?」

「あ、あっ、こんちは! 俺、タカシ。 ドリンクのチョイス、コーヒーとか渋いっすね。
 通って感じでかっこいいっす! お姉さんは日本のバンドとかってよく聞く系っすか?
 日本じゃMCが面白いバンドって、いいバンドの証拠なんすけど……うん、ここ、いいっすよね。
      『ホース系』って、正直ノリでしたけど普通にジャンルとしてアリな気してきましたね!」

「ええーっ、チャトラくん、お酒飲んじゃダメって言われてたんだ……誰に? 獣医さん?
 まあ、ここでならちょっとくらい弾けても大丈夫だと思うけどさ……ステージに上がったりとか、
 ペットボトル投げたりとか、あんまり暴れたりとかしなければ……ちょっと踊るくらいなら。
      ところで君の持ってるその熊手みたいなの、さっきから喋ってる気がするんだけど気のせいかな……」

(ふと木の向こうに目をやって)
なんだろうあの子、そこでメニュー見てる人の連れなのかな……金、持ってねえのかな?
 ……ねえ、君さ! ウーロン茶くらいだったら、俺おごるけど! 良かったらこっち来ない?」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「[静ちゃんの叫びを聞けば、彼の袖をクイクイとひっぱって、フルフル首を振る]」

ソラ「静ちゃんは…ツッコミの人。間違いない。『ツッコミの人じゃないよ』って言ってる時点で、きっとそう。」

ソラ「シャノン>メニュー…はい。 [ドリンクメニューを手渡し]」

ソラ「支払いは…多分、子供銀行のお金以外なら、なんでも大丈夫? [特に考えた事がなかったので、マスター(スマさん)の方をちらりと見てから、首をかしげつついった]」

スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「OK!!!じゃ、ホース系で

スマさん「馬のように俊敏かつ爽やかに時代を駆け抜けるってことだな!!そうだろ?!」

ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカ「へーぇ、ヤるじゃん。爆音はいいけど、スモークにファイアーはハコでやると大変だけどさ」

ハーカ「オーケイ!飛び跳ねさせられちゃうんだぜー!! ホース系だけに、ロデオロックってか!」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「今日もなっちゃん絶好調だぞー。飛び跳ねてるの楽しいなぁ楽しいなぁ!(ワクワクが止まらないようだ!」

ちゃとらん「・・・・・・(じぃっとタカシさんの顔を眺め)・・・・・・おぉっ!おっちゃんじゃなくて兄ちゃんだったか!ごめんなタカシ兄ちゃん!
んー?ライブはよく行ったぞ。でもこんな楽しいのは初めてだなぁ。なんか静かで暗いの多かったし。トランペットーとかサックスーとかプカプカ音してたけどよくわかんなかったんだ!
肉球なー。みんな触りたがるなぁこれー。(どーぞとばかりに手を広げ。」

ちゃとらん「>ハーカさん  おお!お姉ちゃんもファンかぁ?俺はなっちゃんファンだぞぉ!(目がキラキラしている。)なっちゃんの音楽って楽しいよなぁ。なんか音がぽんぽん飛び跳ねてる感じだぞー。まさにだーくぴんくほーすだぁ!(常に頭やら耳やらがちょこちょこ動いている。尻尾も揺れているようだ。」

ちゃとらん「おー、しずかちゃん黄昏てるぞー。突っ込みの人じゃないってさー。」
黒蔵君「…にゃんでだろうにゃぁ。やっぱ暴走するものあれば止めるものありって感じか?俺とお前みたいなもんだぜ次郎。」
ちゃとらん「俺次郎じゃないー!黒蔵君のばかー!」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「ほーら気に入った。
 ウチ、もしCD出したらホース系とか書かれるの? 
なんだかな。」

しずかちゃん「ちゃとらん>もっとファンキーな音を出してみたいんだよね。あんまし考えすぎるとよくないな、と思いつつもな!」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「ふーむ、聞いたことのない単語が飛び交ってますねぇ(メモしつつ)」
 
 

シャノン「え?あ、飛び跳ねるのが作法なんですか?(音に合わせているつもりで、飛び跳ね」
 
 

ゆら(じっと様子を窺い)




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「何ぃッ!!こ、これはッ!敵のスタンド攻撃かッ!? Oh!No〜!(別コミュの話題を)
気づいたら盛大にここに誤爆しちまってるぜぇーッ!」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「圧迫よォッ! 呼吸が止まるくらいッ! 韮を拾ってきたわッ!
早く! 『圧迫祭り』よッ! アイテム欄を圧迫してッ!」

氷雨(627)からのメッセージ:
氷雨「このままッ!!進行方向を!こっちの!
壁の中に…………つっこんで!走り抜けるッ!」

コロ(854)からのメッセージ:
コロ「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれはラベンダー畑に突入したと思ったらいつのまにか韮畑にいた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…

コロ「頭がどうにかなりそうだった…
小動物の気まぐれだとかバグだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「JOJOコミュにはいったら、JOJOの台詞を言ってしまうことは確実!そう コーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ!」




普通。


しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「タカシ>麦茶>そうそう、それで来年までタッパーの中に入ってるんだぜ……あるある。麦茶クセが少なくてうまいよな!
普通>まー確かにな。でも日本じゃお互いの似てるとこ探しって割とされるし、そっちのほうが共感は得られやすいよな。
しかしおれがスタンダードだっ!っつーのはあれだな。おれの普通こそ標準にする、って野望があるならRockだな! そんな気持ちはカケラもないけどな。」

しずかちゃん「小犬丸>女子高生だと……!? 苗字変わってんな。おれの不動も少ないっちゃそうかも知れないけど。
ま、ようこそ(連れてる犬を見て)
お前さんもな。にしてもデカいな。なんて犬種?」

しずかちゃん「アンリ>あー……ボケだけの会話ってなんかおれたちの理解不能なところで通じ合ったりしてるよな。前後が分からないところで。
お前の仲間ってそんなにアレなのか?」

しずかちゃん「レイシーさん>言うなよ……。
いやまぁ、それでも普通だと信じてる……いや、信じたい人のためのコミュニティだなここは。そんな気がしてきた。」

しずかちゃん「牧野瀬>おう、宜しく。
ホッとできるなら何よりだ。(手にしたi-podを見て)
あまりかけてたら電池切れないか? いやまぁ電気通ってたりするのかも知れないけど。自販機とか見たし。」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「いや、麦茶まで出してもらってむしろありがたいっていうかサーセンでした。
まあでもアレっすよね。 完璧への道を求めて苦悩していく姿こそが普通なんじゃないっすかね……
……あ、ヤバいっすね! 俺、今、名言言っちゃった系っすか?」

タカシ「!?……あ、ああ、いやわかるっすよ、ついテンションおかしくなっちゃうの!
自分良かったんだこれで、って思いますよね? 俺もずっと、ひょっとしたらここの入島規則に
『コスプレ』とかあるんじゃねーのか、とか思ってましたもん! こ、コイヌマル……さん?
     マキノセさん…… みんな名前かっこいいなあ…… あ、俺、タカシ。 大学生、よろしく。」

タカシ「自分を普通と言う人に普通の人はいない、かあ……まあ、そうかもしんないっすね。
でも、例えば、洗剤の宣伝とかで、普通の洗剤とかもみんな『驚きの白さ!』とか言うじゃないすか。
それが俺とかは『他所様と比べて普通の白さです』みたいな……なんかまあ、そんな感じなんすよ。
     ……レイシーさんは『普通じゃないけど普通として静かに暮らしたい』系の人っすか?」

タカシ「ネズミの『犯罪者』……。 うーん……まあ、都会の食糧事情とか考えるとなかなか
一概にも言えない問題なのかもしれませんけど……例えば、生きるために食料を食べる、って
それは普通のことですしね。 そこの食料は人間のモノだ、とかいうのは人間サイドの話で、
     ネズミにとっては、それこそ『普通』に自分の目の前にあるモノなわけだし……
 」

タカシ「……だから、もしそこに両者合意の線引きとかを引けるんなら、それは超えちゃいけない、とか
アンリさんの言うみたいな、お互いに共通した、普通の考え方みたいなものも見えてくるかも
しんないっすね。 ……いろんな方面から見る『普通』が大事ってことですかね、やっぱ。」

タカシ「納豆っすか……そういや、北の人は砂糖を入れておやつ代わりに食べたりするらしいですね。
アンニエーゼさんやレイシーさんが納豆をご存知かどうかはわかんないっすけど、そうやって同じ
国でも町や家単位で食べ方全然違うんでしょうし、国の違う人ならなおさら、初めて食うときは
     俺らが全然思いつかないような食べ方したりするかもしんないっすね。 つかマヨラーすげえなあ……」

アンリ(750)からのメッセージ:
アンリ「[>しずかちゃん]
なんと。まぁ、どうせまだまだ帰れないと思うけれど。一人で来たんじゃないでしょ、多分。特別な事情が無い限り仲間置いていきはしないよね、普通。」

アンリ「[>タカシ]
まぁ、うん。普通のGなら良かったんだが。何をあろうか女王を目指すって言ってるからな、もうコレは普通ってか尋常じゃじゃないだろう。女王蟻ならぬ女王G・・・なんか、身の毛がよだつのはオレだけか?」

アンリ「ぉぉ、なんか知らんがRockって響き良いな。”粋”みたいな感じか?
ぁ、料理ありがとな。おかげさまで、久々に普通の食い物が食べれそうだ。・・・どうも、料理が下手なのか知らんが得体の知れないものが出てくるようになったんでね・・・

\普通だー!/
アンリ「普通の女子高生・・・良いね、制服がいつものスタイルなんでしょ、女子高生って。
まさか女子高生を島で拝めるとは思わなかったけれど。

アンリ「そして牧野さんのこの凝ってないシンプルな自己紹介。素晴らしい、自己紹介で一発芸やれって誰が決めたッ」

アンリ「[レイシーの言葉を聞き、固まる。]
・・・・・・うーん、一理ある、のか、それ。いやいやいや、でも島のアレと比べたら、全然普通だと思うよ!?」

アン(2021)からのメッセージ:
>静さん
アン「はい、こちらこそよろしくお願い致しますね。静さん(時代云々は聞こえなかった様子)」

アン「癒し系…でしょうか。私、医術や治癒魔法の心得はないのですけれど…」

>タカシさん
アン「ふふ、本当に普通の仕立て屋ですもの。気になさらないで下さい。何か入り用でしたら、お気軽にいらして下さいね。お茶くらいなら出せますし、タカシさんのお洋服もよく見せて頂きたいですから」

>アンリさん
アン「色々…確かにそうですね(あっさりと納得した!)
鼠の方の仕立ては未経験ですが…それでもよろしければ、気軽にお声掛けくださいね」

アン「…ナットウ? ええと、お話から察するに食べ物でしょうか。味の好みは様々でしょうけれど…私は詳しくありませんので、皆さんのご意見を聞く側で」

アン「はじめまして リンさん、レイシーさん、ユウさん。ふふ、レイシーさんのおっしゃる事も一理ありそうです。…普通と言っても、皆さまやはり服装がそれぞれ…というか、もしかして私がずれているだけでしょうか(はたと自分の服装を見て)」




レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
七折「>紫月さん ありがとう、まだまだ忙しいとはいえないけれど、盛り上がったら、手伝ってもらうことになると思うわ」

七折「そうね……紫苑くんが汗かいてたから風邪をひかないように、暖かい格好に……って問題なかったわね」

七折「スクランブルエッグ承りました、ごゆっくりお待ちください。えぇ朝食にはうれしいわねご飯でも食べられるのがまたいいところ」

七折「>コルテさん いらっしゃいませ。パンくずばかりだと流石に飽きちゃうわよね……うん、それじゃあ野菜を食べてもらいましょうか」

七折「おいしい草のサラダを出すわね、シンプルなオリーブドレッシングの方で。それじゃあ少々お待ちください」

七折「>紫苑さん 大丈夫。十分に可愛いわ。女装というのも悪い手段ではないと思うけれど、男の子の方がいいということもあると思うわよ、きっと」

七折「あ、なるほどね……でもその感情が向こうにはないとは言い切れないわよ、日常的に一緒だと口にするのも気恥ずかしいけれどね」

七折「食後の紅茶承りました。んん、おいしいものに限らず幸せは人を健康にする見たいね、ちょっと分かりにくいことだけれど」

注文をすべて受けると、厨房の方へと姿を消す。
漏れてくる音が料理を作っていることを知らせている

新メニューが追加されました
七折「和食でおいしい草の掻き揚げそばがメニューに登場したわ、自信作よ」

七折「まずはコルテさんね。おいしい草のサラダよ、新鮮採りたてなおいしい草を使ったサラダ、パンくずに飽きたならこういう味もいいんじゃないかしら」

七折「ほかにもいろいろあるわ、多分足りないと思うから、追加で注文してくれるとうれしいわ」

七折「そうそう、セットメニューには飲み物サービスって書いたけれど、全部ただなんだから結局変わらないのよね。ということで女の子二人もなにか希望があればどうぞ」

七折「次は紫苑くん。はいどうぞ、紅茶よ。ポットの中で蒸らしているからもう少し待って注いでね、紅茶は蒸らしすぎということもそんなになくてゆっくりしたほうがいいわ」

七折「ミルクと砂糖も置いておくわね、鍋だしミルクティーもいいけれど、普通に割ってもいいと思うわ」

七折「最後に紫月さん。ベーコン付きスクランブルエッグね、塩コショウの基本的な味付けだけれどベーコンが付くとぐっと豪華になるわね」

七折「卵料理は応用が多くて便利ね、基本を抑えられるといろいろできてしかもわりとおいしいものが出来やすいわ」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「新しいメニューはYAMINABE・・・ですか。この島で闇鍋をすると特に恐ろしそうです・・・。美味しくても不安になる材料もありそうですよね」

紫月「今日は和風ドレッシングの草のサラダをお願いしますね。野菜もちゃんと必要ですしね」

紫月「ところで兄さんギャンブルはいいですけど無駄遣いしないでくださいね」

ラピー(310)からのメッセージ:
コルテ「わざわざご丁寧にありがとうございます、コルテと言います以後お見知りおきを(スカートの裾をつまんでお辞儀する」

コルテ「この服が…かわいいですか?」

コルテ「それなら七折様も着てみますか?あ、もちろん紫月様と紫苑様の分もご用意できますよ?」

タカシ(571)からのメッセージ:
「……すいませーん……」
(入り口から顔を覗かせ、一度店内をぐるり見渡したあと、店主のほうに歩み寄る)
「あっ、ごめんなさい。 俺、客じゃなくってですね……」
 

「……外の『バイト募集』の張り紙見て来たんすけど。 まだ、受け付けってやってますか?
 いちおう、これ履歴書書いて来たんで……あ、写真とか貼ってないし手書きなんですけど、
 とりあえず面接だけでもしてもらえれば、と思って。」

「ええと、東藤タカシ。 19歳、大学生です。 日本では、ファミレスで、ホール3ヶ月と
 洗い場、厨房それぞれ1ヶ月ずつやってました。 あとは趣味で料理を……
 サークルのアジア系の知り合いから教わったんで、そっち系の料理もちょっとだけ作れます。」
 

「あ、もちろん給料とかは……いらないんで……」
(チラリとメイド服の少女のほうを見て)
「えと……でも、ひょっとしてもう、人足りてますかね……?」

紫苑(1436)からのメッセージ:
「あ、お客さん…うわぁ、可愛い人だなぁ。
 ああいう服、紫月にも着せてやりた…!!なっ、紫月!おま、どうしてここに…!」
 
 
 

思いっきり噎せながらも紫月を自分の隣に導き、そう言葉を投げかける。
「はっ、いや、にーちゃんは別に紫月にあんな服着て欲しいなーなんて思ってないからな、断じて!」

「コンポート…何だか七折さんとの思い出料理になりましたね、これ。」
運ばれてきたリンゴのコンポートに、目を細めどこか懐かしそうな瞳でその料理を見つめる。
 
 
 

「っと、それじゃ頂きますー!…ああ、いい匂いと、それに綺麗な色だなぁ。」
フォークでリンゴを一つ刺すと、そのままぱくっと半分口に入れた。
と、途端広がるリンゴの風味と少し懐かしいその味に「美味しいです。」とにっこり笑顔を浮かべて。

「野菜ジャム…あ!中にポテトサラダを挟むのはどうでしょうか、ていうかサラダとか、ハンバーグとか。
 甘いジャム系は合わない気がしますけど、そういう野菜系とは相性いいような気がします!」




偽島コンビニ跡


琥珀(1607)からのメッセージ:
ちっこい人形「くりすますとかに浮かれるといいでつよ!」

>ミドリ
「商品は無いから適当に寛いでいくと良いでつ!」

>風精霊
「なるほど!看板精霊でつか!なら、唄って踊って客を寄せるとイイでつよ!」

>アスカ
「みかんでつか!ぐっどあいでぃあ、でつ!コタツでみかんとか王道でつね!」

>タカシ
「何かの鳥のたまご!?いい仕事するじゃないでつか!」

>あきら
「…?物と愛の交換でつか!?まにあっく、でつね!?」

>リン
「道路標識やマンホールの蓋って…何処の酔っ払いの所業か!って感じでつね!そのうち、某かーねるとか集めそうでつね!乙女なのに…」

>藤花
「くりすますと言えば飾り付け!でつね!盛大に飾り付けてやってくれ!でつ!呑むなら、美人が台無しとかならないようにするでつよ!?」

アスカ(502)からのメッセージ:
風精霊「風が吹けば桶屋が儲かり俺がいればコンビニは繁盛する…おお! なんかいい感じの格言とか諺になりそうじゃね!? 俺を招き猫的な幸運グッズっぽく扱って崇めるといいよ! そしてゆくゆk――(調子に乗って賑やかな精霊の姿がある部分に重ねるように無言で突き出されるミカン箱)」

アスカ「煩いのはどうにかならないのか。…まあ、無理だろうが(自己完結して持ってきたみかんの箱を置き。寛げ、という言葉に暫し思案して)
そうだな、些か重かったかもしれない。少し休ませてもらうとするか(言いながら座れるような場所を探し)」

アスカ「(ふと視線が日本酒に止まり、暫し沈黙) …料理担当のPMに買って帰れば有用に使ってもらえるだろうか。代金がこちらのクリスマスリースかみかん、どちらかでも構わない。のであれば、だが」

風精霊「あー、いいねいいね、料理の味が引き出されるね!(胸の部分辺りに重なるみかん箱から逃れてふわふわと上空を漂い。日本酒、の言葉にうんうんと何度か頷き)
それにしても子供服かあ…流石に小さい子の知り合いはいないからなー。何か布でもあれば誰かに作って貰えね?(ふむ、と首を傾げて考えを口にし)」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「ええーっ、フリマでいいの!? もういきなりコンビニ要素なくなったじゃねーか!
つうか、何で、みんなの共通認識で俺がバイトだってことになってんの!?
おかしいだろ、こんな店員!」

タカシ「……あ、お姉さんここで飲むんすか? もし、俺にもそのビール分けてもらえるんなら、
ここにあるもんかき集めて軽いおつまみ作りますけど、どうっすかね?
俺、料理ちょっと得意なんで…… あれ、なんかでもこの立ち位置ホントに店員っぽいぞ、俺……

あきら(730)からのメッセージ:
あきら「いやいやいやいやいやフェンネル人形さん!脱いだらいろいろマズイって。」

あきらは星型のオーナメントを取り出すと、おもむろにフェンネル人形の頭に乗せようとした!どう考えても刺さりそうだ―――

リン(1121)からのメッセージ:
リン「…はっ、宝くじ! クリスマスよりそっちが大事!」

リン「こんな島で日本酒やらビールやらブランデーやら、嬉しくて涙出てきた(瓶缶抱きしめ) んもう、藤花さん大好きっ えへ、別のところで八ツ橋貰ったんだけど、ひとついかが?」

藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「混乱させて申し訳ない……。『藤』は調理酒としてコンビニに置いておいて下さい……。」

藤花「そして美味しそうですし、鳥の卵をいただきます、調理酒と交換ですね♪」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ヤドカリ(195)からの生産行動を許可しました。

グリームビート に技回数を 3 振り分けました!
ボロウライフ に技回数を 2 振り分けました!
チャーム に技回数を 2 振り分けました!
たんとあがれ に技回数を 1 振り分けました!
ハイフレイム に技回数を 1 振り分けました!
コールライトニング に技回数を 3 振り分けました!
リトルレインボー に技回数を 2 振り分けました!
ブレッシングレイン に技回数を 3 振り分けました!

ItemNo.9 バケットの余りくず を捨てました。
ItemNo.10 丸石 を捨てました。
ItemNo.13 小麦粉の余り を捨てました。
ItemNo.14 パンくずのパンくず和え を捨てました。

野草のクリームパスタ風 を食べました。
タカシ「……うん、まあまあだな……」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具サスペンションフレーム を装備!
防具アフガンストール を装備!
装飾てるてるぼうずのストラップ を装備!
自由『黄色の煉瓦』 を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力15 上昇しました!(能力CP - 11 )
訓練により 魅力14 上昇しました!(能力CP - 11 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )

技No.48 キャラクター性 を訓練しました。

ヤドカリ(195)10 PS 渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ヤドカリ(195)に、 質素な保存食質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました!
ヤドカリは合成物を誇らしげに掲げている

アンリ(750)の所持する パンくず を料理し、 チェダーチーズのカリカリラスク をつくりました。
マクダ(1866)の所持する パンくず を料理し、 遺跡トマトと野草のパングラタン をつくりました。
タエ(2257)の所持する パンくず を料理し、 きなこと黒蜜の和風ラスク をつくりました。

野犬B体格5 上昇しました。(-6CP)
野犬B体格5 上昇しました。(-6CP)
野犬B敏捷5 上昇しました。(-5CP)
野犬B器用5 上昇しました。(-5CP)

B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!

F-19 に移動しました!
F-18 に移動しました!
F-17 に移動しました!
G-17 に移動しました!
H-17 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: なないろ彼方

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP21 増加!
戦闘CP19 増加!
生産CP11 増加!
上位CP8 増加!
NP1 増加!
野犬B親密3 増加!
野犬BCP14 増加!




声が聞こえる・・・

ヒュペ(475)の声が届いた:
ヒュペ「装飾枠と合成枠を使ってくれるやつとバンドメンバーを募集中だぜ!!」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「クリスマス用のチキンにケーキ、いかがっすかー……」

ルトル(679)の声が届いた:
ルトル「…子竜と一角獣・・・、どう見ても勝ち目薄すぎる・・・。」

いさな(1059)の声が届いた:
いさな「なんということだべさ。あのラベンダー畑が、一夜にして韮の群生地に!」

ぐりにぃ(1493)の声が届いた:
ぐりにぃ「防具と衣装の依頼受け付けてるわ!
ぐりにぃ「防具はLv14、衣装はLv8になるでしょうか・・・」
ぐりにぃ「こんな所で拾い物してる暇な子は伝言してくるといいわ!
ぐりにぃ「プロフィールの部分に簡単な説明を載せていますのでそちらをご参照ください」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F H-17 / 平原
通常戦が発生!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
殺人蜂

大鳩




Data  (第7回  第9回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.571 東藤 タカシ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-H17 * 平原
HP 1385 / 1432

SP 198 / 215

持久 17 / 17

PHP1011
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 25 23 15 35 (413)
PS141 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格106 魔力129
敏捷50 魅力133
器用66 天恵79
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV8(熟練LV9
2気象LV8 
3LV7(熟練LV7
4命術LV7(熟練LV7
5隠密LV5 
6---  
7料理LV14 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称タカシ
種族大学生
性別
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう たかし】

簪(かんざし)大学文化学部2年生。 草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。 
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。 幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。 島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】 
簪大学教授。 専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。 現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学2年生。 もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。 音信不通。

小津【おづ】
志津(しづ)大学教授。 早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。


======
交流は歓迎いたします。 切るも繋ぐもご自由にどうぞ。

リンク先はブログですが、コンセプト上、キャラロールでの
記事が大半となります。 苦手な方はご注意下さい。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銀色のキックボード
      ( 杖 / 10 / 集中LV0 / - / - )
[2] てるてるぼうずのストラップ
      ( 装飾 / 15 / 体力LV0 / - / 装飾
[3] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[4] 『黄色の煉瓦』
      ( 魔石 / 28 / - / - / 自由
[5] ---
[6] アフガンストール
      ( 防具 / 29 / 命中LV1 / - / 防具
[7]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[8] サスペンションフレーム
      ( 杖 / 31 / - / - / 武具
[9] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート103 / 8--
[62] ボロウライフ102 / 8---
[66] チャーム102 / 8-
[247] エナジードレイン350 / 4---
[251] マジカルステッキ450 / 3--
[253] コールライトニング353 / 4--
[269] ハイフレイム701 / 3--
[422] 無差別ドレイン800 / 3---
[424] ブレッシングレイン303 / 4---
[440] たんとあがれ701 / 3---
[518] リトルレインボー302 / 4---
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[548] Dry In The Sun750 / 3---

PetNo.1 野犬B


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族野犬
HP 543 / 648

SP 69 / 79

PHP89
CP18
親密55
体格70
魔力50
敏捷55
魅力40
器用55
天恵---
付加
道中襲い掛かってきた野犬。
今はなぜかタカシたちに服従している模様。
人間の言葉を解し、命令には従う。

【マンチキン】
遺跡内に住まう先住民族、
『マンチキン』を自称する子供。
タカシを『偉大なるウィッチ』と呼び
付き従う。 本来固有名は持たない。
目や髪、肌にいたるまで緑色をしており、
衣服代わりに草を身にまとっているが
部族特有の服飾なのか、なんらかの植物を
直接体に寄生させているのかは不明。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.1000
グリムラータ=グラッシーズ
眼鏡爆発しろ

[2] ENo.602
アンリエッタ・マティス
ボンジュールセトレボン、マドマゼー?

[3] ENo.760
青凪 空
Enjoy,Rock steady

[4] ENo.860
ポンテ
わあ、田舎のばあちゃんに似t…鳥!?

[5] ENo.1133
キアロスクーロ
オシャレな子に子猫ってもうさ…虎? え?

[6] ENo.1265
ユーリ・エル・カッハール
ダンスショーとかどこでやってんのかなあ…

[7] ENo.486
おまわりさん
婦警さん、ご苦労さまっす!(キリッ

[8] ENo.72

……? 男のほう、知り合いだったっけ?

[9] ENo.2168
移動図書館
えーと、月ジャンって今日売り?

[10] ENo.2184
胎蔵界帰依
家の近所のコンビニでもよく見かけるよな!

[11] ENo.2257
コノタエ
グラスホッパーはノーヘル

Community

[0] No.571
------

[1] No.111
マイペース


[2] No.223
『草食系』の会


[3] No.897
DarkPinkHorse!!


[4] No.1284
普通。


[5] No.1502
レストラン・ナンシー


[6] No.1607
偽島コンビニ跡


[7] No.982
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)


[8] No.1193
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


[9] No.911
NANDEMO許可!


[10] No.913
レンタル宣言


[PL] Ruggedo



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