えんちゃん「いらっしゃいませなのです〜。この前偶然温泉がわき出ているのを見つけたのです〜。きっともっと探せば温泉出てくるですよ〜。」
えんちゃん「ゆっくり疲れを癒してくださいね〜＞そるさん」
えんちゃん「いおうの匂いなのだそうですよ〜。ちょっと臭いですけど、ゆっくりのんびりお風呂に浸かると疲れが取れ良いのですよ〜。＞わかばさん」

えんちゃん「こんにちは〜。温泉はぬくぬくほかほかになるから気持ち良いですよね〜。」
えんちゃん「のぼせないように気をつけてくださいね〜〜（はぅ〜）」
えんちゃん「でもでももしのぼせちゃってもちゃんと介抱しますから安心してくださいね〜＞かしすさん」
えんちゃん「露天風呂なのですよ〜。お空が見えると一段と気持ちがいいのです〜＞なはとさん」
えんちゃん「お風呂は、みんなで入ってのんびりゆっくり浸かりながらお喋りするのが楽しいのです〜。
おだしは、なんでしょう？　気が付いたときにはおだしって落書きがされてたですよぉ＞りひとさん」

えんちゃん「いらっしゃいなのです〜。きつねさんです〜♪　きつねさんもみんなと同じ温泉に入れますか？　もっと浅い温泉も用意した方が良いですか？＞椿さん」
えんちゃん「そうですよ〜。もっともっと湧いてくると思うのですよ〜。そろそろ他にも温泉を探してみるのが良いですかねぇ？＞びすさん」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「さて、早速浴びるとしようか（服を脱いで湯船に浸かり）
………ふぅ。　人心地、だな。沈みたくなる」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「「おぅ、わざわざ説明ありがとよ。水浴びできりゃ、お湯だろうが水だろうがなんだっていいさ。」」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
リヒト「そうね〜、なんかこんなカンジで色んな人と喋れる場所って他にない感じよね〜。ふわ〜、あったまるわぁ。」

ナハト「そうなんですか…でも一人では大変じゃありませんか？掃除とか…タオルなどの洗濯も大変でしょう？何かやる事があったらお手伝いしますから、何でも言って下さいね。」

キルミィ(1353)からのメッセージ：
婆「キルミィ、あんた温泉に入りたいのかい？…錆びついて動けなくなっても良いならお入りよ。」

キルミィ「グギギ！？ハ、ハイラナイゾー！ベツニ、ハイリタクモナイゾ！ウラヤマシクモナイゾ！！ギーッ！！」

婆「やれやれ…すまないね、うちのポンコツが温泉に興味があるみたいでね。まぁ、隅のほうで体育座りでもさせといておくれ。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「こんなものがあったらいいなぁ、ですか・・・うーん・・・
そうですね、柚子とか、菖蒲とか・・・そうやって、季節ごとにお湯に入れるものがあったら嬉しいですね。

色々な香りが楽しめますし、ふふー」

ペルソナ(1900)からのメッセージ：
ペルソナ「はい、マスターの名はえんちゃんさんです。覚えました」

ペルソナ「こーひー牛乳。なるほど、ではぐびっと頂きます。えんちゃんさんもご一緒にどうぞ」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「フロはいいものです。メシとおなじくらい好きです。
……いっそのこと。だれかたべられるフロメシを発明してください。」

リプル「服を着るのも好きよ。りぷるこう見えておしゃれなのです。
えんちゃんさんも服は着て、かつはいてないですよね？」