チサト(89)からのメッセージ:
ヴェルト「メリークリスマース! と、世間が浮かれ騒いでおられる今日この頃、みにゃさま如何お過ごしかにゃ!」
ヴェルト「我ら魔王の集いはクリスマスにゃんか関係にゃっしんぐ! だって魔王だし! 闇の住人だし! みたいにゃ! って、そんにゃ感じでロックな生き様見せてやりましょうにゃ!」
ヴェルト「……というわけで我々は浮かれる人間どもを尻目に、クリスマスは明石屋サンタでも見ながらごろごろして過ごすのにゃ!」
チサト「……嫌だよ、そんな魔王……」
>夜一殿
チサト「そっか……やさしいんですね、夜一さん」
チサト「なんだか魔王活動が定着してきましたね……まあ、いいかこういうのも。あはは」
ヴェルト「予期せず購入したとしても、きっと口に入れればみんなはっぴーに!」
チサト「魔王の粉だもんね、アレ……」
>イデア殿
チサト「あえての汚れ役か……確かにそういうのもあるのかな……」
チサト「でも、僕はできれば良いも悪いもなく、みんな仲良くできればいいな、なんて……」
チサト「……って、それ、ちょっと喜んでいいのか微妙な容量だよね……いや、すごい喜ばしいことだと思うんだけど……」
ソウマ(212)からのメッセージ:
ソウマ「まぁ、ゆっくりこつこつと、ね?焦ったってしょうがないわけだし」
夜一(238)からのメッセージ:
夜一「実際の所、この場での活動報告の9割が非常にニッチ的なものですからねぇ。それはそれで面白いなと思ってはいますが♪」
夜一「可愛い…ですか?フフ、チサト様にそう言っていただけるとは光栄です♪私のこういう行為って、周りからは大抵軽蔑の眼差しで見られながら『馬鹿』とか『変人』というレッテルを貼られるのですよね。世の中、もう少しユーモアがあってもいいと思うのですがねぇ」
夜一「うーん、手元で作るものがないとは想定外でした…仕方がないので、同行者の装備名を変なものにしてみましたよ」
夜一「ところで、チサト様が理想とする魔王活動とはどのようなものなのでしょう?魔王という存在の布教活動とかなのでしょうか?しかしそれを実行してしまうと、逆にチサト様が困る気がしてなりません…あがり症(?)的な意味で」
夜一「必要悪…!それを聞いた途端、脳内に電撃が走りましたよ。つまり王道的な魔王というのは、勇者に成長してもらうためにいる存在なのですね!?」
夜一「しかし王道と言えば聞こえは良いですが…私はやっぱり噛ませ犬的な存在の魔王より、カリスマ的な存在の魔王の方が好きだったりします。悪とか正義とか…そんなものは関係なく、カッコいいものはカッコいいじゃないですか?」
夜一「このような認識を世に広められれば、それが本当の魔王活動なのかもしれませんねぇ」
ダーク(910)からのメッセージ:
ダーク「(俗に言う鶏レース。息を切らせている。) 御報告します。遺跡外は……取引の冒険者であふれており、全ての露天を回りきれません……でしたっ。」
スルト(916)からのメッセージ:
の中の人「魔王的行為の基本としては「お一人様一個限り!」の特売卵パックとかを並び直して2個買う、とかですよね。」
の中の人「3個とかはお店的に可愛そう、というか悪魔的所業だと思いますが。」
マイラ(1364)からのメッセージ:
マイラ「>チサト あらあら、随分可愛らしい格好ね。素敵だわ<サンタ服」
マイラ「使い魔ちゃんもそれらしいものが必要ね?(トナカイの角差し出す)」
マイラ「ところで、魔王ってクリスマスを祝っていいものなのかしら……?」
シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ:
シグ: 「…別に肌が浅黒いエルフだからといって悪な訳ではないし魔王でもないが 勇者はなまいきだと思うので思わず来てしまったんだが構わないか」
シグ: 「ハッピーターンとやらは、その美味しさにはっぴーになる者が多いと聞く。 しかしその美味しさの元が「ハッピーパウダー」という名前なのは恐ろしいものを感じる」
「128MBは…逆にレアというやつだな」
イデア(1749)からのメッセージ:
イデア「意図せずはっぴーたーんを購入して幸せになれる割合は・・・、37%だね。」
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