レド(92)からのメッセージ:
レド「ガルフ殿が良いことを言ったね……我らは髭のダンディズム。率先して オ ・ ト ・ ナ の魅力をアピールしていかんとね?」
レド「女どもが花なら……やつがれ達は大地の香りといった所ではないかね?」
ガルフ(135)からのメッセージ:
ガルフ「若ければ背伸びに近い不精がいい。青臭い、それもまた」
ガルフ「女性を花とすれば、そうだな岩がいいところだ」
ハッター「ホー? ホゥー! (柴犬の視線に首を捻って、挨拶代わりに鳴いた。胸を膨らます)」
ソル(139)からのメッセージ:
ソル「髭人口、か。俺も気が向けば調べてみよう。 とは言え、遺跡の外はごった返しているから、逆に探すのが難しい、か?」
ソル「レドは何か楽しそうだな。何か愉快な事でもあったのか?」
ソル「年輪はこれから嫌でも刻んでいくようになるさ、オウミ(おにぎりを掴んで口に運びつつ) 寧ろ、…とこれは美味いな。コメをこういう形で食べるのは初めてだ」
ソル「(視線を感じて蔓のほうへ目線を向け) ………?(おにぎりを食べながら軽く手招き)」
ソル「くくっ、髭のカミサマか。マコは楽しそうでいいな(しゃがみこんで目線をあわせ) 毎日お参りにって、髭を生やしたいのか?女の子なのに」
ソル「どうした、コテツ。彼の梟が何か…とと。仕方ない奴だな、まったく(元気に動くコテツをわしゃわしゃと」
マコ(1617)からのメッセージ:
マコ「メリークリスマース!ひげー!」
釈迦(2172)からのメッセージ:
コテツ「(>77')わん。わ、わんっ!(コテツは急にそわそわしだした。髭人口の数を期待しているかのようにも感じ取れる)」
コテツ「くん。くーん?(コテツはオウミの目の前に来て、座る。羨しそうに見つめる。”まて”の体制だ。…お腹がすいているのかな?)」
コテツ「?(遠巻きの蔓を見つけ首を傾げた)」
コテツ「わん!(マコのおさげ髪を見、風でモサモサ揺れ動く髭飾りを見る)♪ おんーー!(まねっこ)」
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