レイリス(10)からのメッセージ:
レイリス「呪文詠唱大好きです。自分で詠唱考えるの上手になりたいな。」
うめ&4WD犬(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(体内に魔力や気力、その他のエネルギーを循環し浸透し展開させればそれ即ち力、ですね。この島にも気功術なんて概念もありますし、要は使い方の体系があるというだけでそこに等級などはない、とも言えそうです)」
ファルカ(80)からのメッセージ:
ファルカ「ここで覚えられる召喚術は、この島に住んでる動物や精霊を呼び出すみたい。 まだ初歩だから仕方ないかなー」
ファルカ「高度なやつは天使とか悪魔とか呼べるみたいだけど… 術者も強くないと契約できないみたい。 私ももっと強いの呼べるようになりたいな」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「でもこう、簡単な魔法はちょっと念じるだけで使えたりしても、大きな魔法になるとだいたい精神集中っていうのかな?が必要になったり、下準備や道具が必要になったりするよねっ。あれはどういうことなんだろ?」
あんず「なんとか騎士団さんにも魔法が使える人はいるのかな?きっとこんな島だしいるとは思うけど〜」
でぃー(105)からのメッセージ:
でぃー「相手への想いを込めた物が魔法の媒体となる例もあるんだよね。」
でぃー「今日は祝い事として幸運の気持ちを込めた宝石を誰かに飛ばしてみました。素敵な日が訪れますように――」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「あれ?そうなんですか? みなさんやってるものだからてっきり通過儀礼かとっ」
かなた「そういえば、こないだ読んだ本で、水を特定空間に固定して加熱魔法で温度を上げて、十分に温度が上がった時点で固定を解除すると大爆発が起るとか。 これもいわゆるサイエンス?」
日楼院(263)からのメッセージ:
日楼院「召喚とは異次元のそれを含めた、世界に存在するモノを目の前に転送させ召喚者の支配下に置く技術、と言ったところだろうか。私なりの解釈であるが」 日楼院「私の場合、肉眼で視認した経験のある、且つそれをよく理解しているモノしか召喚できない。召喚物の本質を理解していれば残りはブローチが召喚を行うまでの過程を全て処理していることになる。ブローチがどのような仕組みかは……考え出したらきりが無いだろうな」
やつは(285)からのメッセージ:
「ベルクレア騎士団、ね。 ……友好的にいければこっちとしても願ったり叶ったりなんだけど、露骨に道ふさいでたりするからなぁ。」
「しかも見かけるなり戦闘態勢ですよ? 少しは話が通じると思ってた私たちがばかみたいですっ!」
「どういう形であれ、言葉で魔法を発動出来るのであればそれは重要な発動キーだよね。 言葉には力が宿ってるとはよく聞くけど、魔術を使ってるとそれはことさら感じるね。ちょっとした言葉の違いで、すぐに魔術は発動しなくなる。」 「………………そう言えば、魔法と魔術って具体的にはどう違うんでしょう?」
しぇり(294)からのメッセージ:
しぇり「召喚魔法は空間の直結と対象の支配制御が要点になります。 これが消費SPとSP減少という形に表れているかと思われます。」
しぇり「そして、単純な事ですが召喚対象が遠距離であったり<異空間であったり、はたまた術の妨げになるような物が存在する場所であったり 敵対的な相手であるほど その召喚支配に大きな力が必要となり、正確な手順が必要となるものです。」
しぇり「例えれば、何か行事に誰かを招待する場合 隣近所に住む友人なら「来てくれよ」の一言で来てくれるでしょう 反面、遠方に住む芸能楽団なら事務所に連絡を取り、交通費食事演奏料その他諸々のギャランティ契約を成立させておかねばなりません」
しぇり「その契約を行なっていたとしても、書式や不備があれば来てくれなかったり、充分な働きをせぬまま帰ってしまったりもします。 この辺りの手続きの完璧さが熟練でありLVなのですね」
クリス(485)からのメッセージ:
クリス「銃の発達は魔術師に対して変革を要求する大きな要因となりました。訓練した軍人にビームライフルを持たせれば艦も容易に落とせるとなれば。ただの長距離攻撃役としての魔術師は不要となります」
ニニ(572)からのメッセージ:
ニニ「うーん…召喚術科は私の学んだ魔術科とは違うクラスだったのであんまり知らないですね…。 ここだと一定の手順を踏んでも範囲内での決まった種類しか召喚できないようだから、普段から召喚する相手が決まっていた召喚士さんは大変かも…?」
フェア(586)からのメッセージ:
フェア「今日はクリスマスですね。誰も彼もが一様にお祭り騒ぎです。 ふと、この凄まじいエネルギーを何かに活用できないものかと物騒な考えがよぎったり。」
るねさんへの返答 「この着替えの能力、私のいた世界ではごく当たり前の能力でしたね。 冒険者の方は皆、そのダンジョンやPTにとって最適な服を選んで挑むといった感じで。」
「外見や言動、名前まで変わってしまう方も珍しくないので少々ややこしいですけどね。」 「えーと、他の方々は・・・確か、この能力を使う際よく『CC』などと呼んだりしてましたね」
みゆき(598)からのメッセージ:
>るね様 みゆき「略語を大胆に用いて呪文を暗号化したり、人間に聞き取れないレベルの情報音声を用いるパターンですね。 前回サクヤ様が例示していた様な……例えば──────」 金属質のパーツを纏ったメイドが、聴き取りづらい音で喋り始めた。 >わん太様 みゆき「召還術ですか……ゲートを開いて“ホンモノ”を呼び寄せ使役するのか、概念を再現した“ニセモノ”をこの世界に呼び込むのか。それらが入り交じったのが、この島における召還ではないでしょうか?」金属質のパーツを纏ったメイドが、武器らしき筒を“召還”してみる。 >かなた様 みゆき「COBOLやBASIC、MS-DOSにより魔術を制御する方も、確かに居ましたね」 金属質のパーツを纏ったメイドが、懐かしそうに頷く。
玲(678)からのメッセージ:
玲「プログラム言語を高速詠唱すると魔法が発動するという都市伝説は聞いたことがあるのじゃ。…いや、実用化されたんじゃったかな?」
乃衣(773)からのメッセージ:
[ 乃衣 ] 「今回より現魔研に参加させて頂く乃衣です。」 [ 乃衣 ] 「皆さん、宜しくお願いしますね。」
[ 乃衣 ] 「今は魔力の欠片も残ってないただのへっぽこ精霊使いですけど…ね。」 [ 乃衣 ] 「森羅狙って魔力55は不味いですよねぇ…やっぱ…。」
クー(820)からのメッセージ:
クー「>るね なんちゃら騎士団? やっとどこかの国の政府軍か何かが重い腰を上げたってぇ所かな? それってもしかして一階部分の南東でみんながバトってる兵士の連中・・・・? あれは騎士団って言うより傀儡っていうかどこか使われてる的な印象を受けたがなぁ・・・・・・」
クー「そういえば、B言語を用いた魔術の話しが出ていた気がするけど?」 クー「たしか参考書も出ていた気がするね ええっと『よくわかる現代魔法』だったっけ?」 クー「あの類の亜種はあたしも少し使えるよ、シープラとかね」 クー「そういえば、i ブレイン関連の技術とかはこの島ではあまり見かけないな・・・」
クー「>わん太 ええっと・・・・ レーネ、バウリンガルもってきて!!」 レーネ「OSにVer25.06をインストールしておきましたよ〜」 クー「これでやっと犬ころと会話が出来るってもんだ・・・・・・」 クー「召喚魔術か、見た感じありゃまさに召喚、呼び寄せてるだけな感じだね。 味方になるってことはある程度の意思疎通、敵味方識別くらいは押しつけることが出来てるんだと思うけど、自分の思うとおりに行動してくれてるわけじゃないみたいに見えた・・・・・」 クー「あれはたぶん・・・・ 軽度洗脳→ゲート作成 それだけの簡単な術なんじゃないかな? 世の中には異界の幻獣を召喚するような世界間に干渉する技術もアルらしいけど、あたしが今回この島に来てからは見かけてないしね。」
クー「>あんず 魔術における基礎知識って言うのは剣術における『型』みたいなもんだよ。」 クー「魔術を習得するために必須って訳じゃないけど、そこをきちんと理解して鍛錬を怠らなければいずれは誰でもある程度の技量までは到達することが出来る、それが魔術における基礎知識ってもんであり術技詠唱、魔法陣の様式の勉強であるわけだね。」 クー「剣術において、『斬る』って言うのに必要なのは刃筋を通す、その一点だけなんだけど、言われたからって簡単にできるモンじゃない、それをある程度万人に可能にしたのが型の存在なんだよね」 クー「魔術だってそう、必要なのは世界に干渉する、この一点のみ・・・・・」
クー「物理法則に干渉しても良いし霊的に干渉しても良い、精霊に力を借りたり『場』の力を利用しても良い、それを簡単に習得するために編み出されたのが所謂基礎知識って訳だ」 クー「ま、ディーみたいに天才肌の感性だけで詠唱も紋章も脳の改造も無しに魔術を使うのも多いし、使えるなら気にすることはないんじゃない?」
宇津呂(831)からのメッセージ:
宇津呂「プログラムによってオカルトの効果を引き出すといえば、確かそんなビデオゲームがあったような。 しかし古来の文献にある魔法陣が、大なり小なり規則的、あるいは幾何学で取り扱われるような特徴を持つというのは、描かれた陣にはやはり何らかの法理があると考えるのが妥当でしょうか」
宇津呂「……しかし、法則化されたものならばなぜ、一般化しなかったのか。 宗教的な問題?伝達手段の不備?特権的活用による地位の確保? …あるいは、残す価値のない虚言だったのか 何にせよ、過去は今には蘇らず、従って苦労は増えるばかりなのですが。ううん、先は長いですねえ」
ミリア(896)からのメッセージ:
ミリア「友好的…であればよかったんすがね…完全に警戒していたようでこのざまっすよ。」
ミリア「魔術の発動に関して… 使う術式の出力は自分が内包している概念、 詠唱などは効率的に運用するための方法といったとこっすかね。 だからボクにとっての詠唱は必要不可欠というほどのものではありませんね。 要するに詠唱は術式の概念を呼び出して効果を出させるためのきっかけや触媒といった程度のものっす。」
ミリア「まぁ、詠唱といってるっすが必ずしも呪文である必要もないですしね。 ボクの使うものだけでも詠唱(呪文)、音、身体動作、刻印(描画)、そして効率は多少落ちますが、無詠唱があるっすね。 だから噛んだところで多少触媒効果が弱まるだけっす。」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「召喚は、ん〜と、ん〜と、あっちにいる召喚獣さん達を、おいで〜って呼んで来て貰う技なのですよ〜」
ぐら(1051)からのメッセージ:
ぐら「己が「技術」と向き合うか、なかなかに興味深い。 頬を持たぬ我は風霊を用いて吹矢を撃つ、としておこう」
ぐら「ああ、順番が逆になったが現代まどーか学会……ちがっ とにかく当機構の末席にでも置いていただけるとありがたい。今後ともよろしく」
ふっちー(1092)からのメッセージ:
ふっちー 「人の手で造られた魔導具として、自分を知るために妾も寄らせてもらうのじゃ。」
ふっちー 「妾の術は思考順序も発声方法も全てルーチン化し、起動から発現まで半ば自動なのが強みじゃったが、 この島のように環境変数が劇的に変わると、誤作動を起こしやすくなるのが悩みのタネじゃ。」
ふっちー 「今は単純なものから調整しなおしておるが、1人の能力では中々作業がはかどらぬ。 妾自身で新しい術を創造できれば話は早いのじゃがのぅ。」
山茶花(1327)からのメッセージ:
山茶花「>るねさん なんちゃら騎士団は、山茶花が横を通っただけで攻撃モードなんだよー!? だから、きっと友好的で無いよー!!」
ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「高度な魔術で録画予約、科学と同じように放送延長で惨劇把握です<とある魔術の録画予約」
那由他(1541)からのメッセージ:
>>ルネットさん 那由他「ちくわについて詳しく...ですか?」
(宙を仰ぎ思考を巡らす)
那由他「えーと...普通のちくわです。安くて美味しいです。」
>>八葉さん 那由他「大丈夫です。使用後はちゃんと美味しく頂いてます。きっとちくわも成仏してくれると思い...ます」
ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「騎士団といえば、思いっきり敵対してるみてーだな、そういや術師タイプって前の島だとあまりいなかったような…今回は騎士団でも魔道系が増えてもおかしくはねーけど、どうなんだろうな。」
エリス(1642)からのメッセージ:
エリス「略称名のAMSSTRDってあむす・たーど?あむず・すたーど?なんて読めばいいんだろう?漢字いいけど横文字もかっこいいよね」
エリス「黒板かってにつかってごめんなさい、思いついちゃうとどんどん書いちゃう癖があるの・・・」 エリス「よく考えたら恥ずかしくなってきたかも」
エリス「杖を作ってもらった喜びのあまり日記にまた考察書いたの」 カツカツ こういうことは日記に書くべきかもね エリス「あっ・・・」
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「魔法フライパン! いくら使ってもさび難い! こんなの考えたけど、これってもう普通にあるのよね。人の進歩って凄いわ」
リィズ(2055)からのメッセージ:
リィズ「はじめまして。魔法の法則についての資料がほしかったので、ちょっとお邪魔させてもらいます。精神力を物理的変換して行使するタイプとか、相手の精神に直接干渉するとか、いろいろあるって話みたいなのですが……」
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