イヨ「って、既に退会済みだったり…？ま、まあまだ居るものとして話すぜっ。エルザさん、本当に短い間だったけどあんがとな！絵が付いてもアクティブに頑張ってくれよ！」
イヨ「一応言っとくけど、う、うううう羨ましくなんて無いんだからなぁ―――ッ！」

＞ディさん
「戦闘無事に勝利に終わって良かったなー。こっちは今回山猫二匹でどうしようかと思ってるところだ。一匹は妖精あたりだとばかり思ってたのにな…（遠い目
それと、絵が付いてなくても堂々胸張ってればいいと思うぞ！」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「まあ、設定と言ったところで「どんな音楽が好きか」だの「どんな女性が好みか」だのといった特に語るまでもない設定も多いですから。あとは設定が設定を生んでしまう……つまり、「こういう音楽が好きだ」、となればその理由やそれについての態度など、設定のできる部分は拡大します。私は無節操なので、考え付いた分は設定してしまうまでの話です。」

ディ「巨大ハムスターには負けると覚悟していたのですが、どうやら運は尽きていなかったようです。14隊＋ボーンズは早速突破されましたが……初回突破者の獲得ボーナスが半端無いですね。」

ディ「さて、エルザさんおめでとう御座います。栄えある卒業生一号ですね。今後とも宜しくお付き合い……え、PK?」

テルガム(1016)からのメッセージ：
テルガム(PL「＞イヨさん
ルート変更はなんか悔しいのでレディに特攻してみるし！
ソロ特攻！ソロ特攻！…びびりで組む可能性も0じゃないけど」

テルガム(PL「エルザさん、絵付きおめでとうございます（もういないけど）
自分は…アッハハハ！当分絵なんか付く気がしないよ！」

ミオ(2098)からのメッセージ：
みお「昨日は、ながく綴っていたのを、ひとくぎりまで。
　　　つづいて綴るのを、迷っていたから、きょうはゆっくりなの。
　　　少しずつ少しずつ、綴っていくの。」

みお「少しむかしに、じっくり綴っていっていたことは、
　　　　『隣句』（りんく）の、おもいで小箱に、しまってあるの。」

ミオ「エルザさんは、描かれていたのね。
　　　描かれたすがたを、みてくれるひとに、会えますように・・・」