ギュス様「だが俺様たちは足掻き続けなければならない。例え時の猶予が倍になったとしても、時の鐘の鳴りやむ前にしか動けない、そういう運命を背負ってしまっているのだからな…。くっ、頭が……。それが死を招く、だと…！？」

ギュス様「そうだったな。この場に集まる者たちは、惹かれながらもある意味で自分の意思で踏み入った者ばかり…。お互い一歩も引かなければ干渉し合うのは必然のこと。皮肉なものだ。」

ギュス様「そして集まる魔気に誘われるように、聖を纏う者も現れ出したようだ。俺様たちを排除する？謹んで受けて立とう。」

ギュス様「だが、聖を宿す者よ。この場所に身を置けるということ、それは即ちこの地に魅かれし者……その意味、分かるだろう。そして矛盾に気付くがいい！！（マントをばさっ）」

ギュス様「事前に全てを済ませることもまた一つの計略。それは誰にも否定できない。俺様は…ただ、そうただ抗いたいだけなのかも、しれない……。」

ユズハ(141)からのメッセージ：
ユズハ「……私がここにいることそのものに、何か大いなる運命の糸の綾を感じます。でもその理由は自分で見つけなければならないのでしょうね。たとえそれが酷い現実に繋がっていたとしても……」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「まさか改行ミスに気付かず中途半端な発言をしてしまうとはね…この『闇』を抑えるには口すらも閉ざさなければならないのか…」

辺りを見渡す。

「―それにしても、正邪を問わずあらゆる力に匹敵する絶対の存在―『時』に戦いを挑む人がこんなにもいるのか…
　あれは絶対に抗えない壮絶の力だと解っていないのかな？
　―それとも、ここにいるのは『時』さえも圧縮する一騎当千の力を秘める者ばかりなのか…？」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「クリスマスは、キューピットたるメルトには検挙点数の稼ぎ時なのです。何も知らないで愛に浮かれる者達…、メルトに操られているとも知らずに」
メルト「…ハッ！ そこ、どうしてメルトの呟きが聞こえてるですか！？ クリスマス期間中のメルトの姿が見えている、それは、つまり…！？」

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「ふっふっふ…魔王よ。二度あることは三度ある。気付いておられるだろうがこの空間には強大な力が蠢いている。それに引きずり込まれかかっているのだよ、そなたは。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
段々と増えてきた”力”持つ”共鳴者”達を男は見ている。監視か、観察か、或いは――　単に時間が無いのか。

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「ふ、ふふふ…　神魔融合はやはり禁忌の御業ということなのかな…。『終末を招くもの』にとどまらず、『愛の天使』という神の眷属からも危険視されてしまうんだからね…。
でも、それしか道がないのなら。いかなる禁忌であろうとも、ぼくは進んでみせるよ…」

醒夢「…っ！　『絶対の神（インプリスィット・ゴッド・りす）』…。い、いけない、その名を口にするだけでも、強大な御手（word of sakujo）がこちらを伺っているのを感じるよ…！」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
ユーグレ（夕暮）「………クリスマスなんてエターナルフォースブリザ−ドでしねばいいのに。」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「終末の時（締め切り）を目の前にじたばたしたって仕方ないぜ、ご婦人（フェアレディ）？」

ラピス「まあ、どうしてもっていうんなら、知り合いの時の女神に口利いてやってもいいぜ。彼女に頼めば若干のクロノスの加護（チキレ時間）を受けられるだろうさ。ハハッ」

ラピス「（頼むぜ臆病者、この世界のために俺にできるのはこれくらいのことなんだからな……）」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「バカヤロウ……無茶しやがって…」

琥珀「絶対神に挑み過ぎだ…」

るぅ(2051)からのメッセージ：
るぅ「くっ・・・・！今宵は聖者の生誕祭・・・聖と魔の均衡が破れる・・・っ！だめだ、強い聖気は逆に破滅を助長するんだ・・・っ！早く、早くこの祭りを止めてくれ・・・・っ！（がくっ」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「フフ。俺の能力…「ルビを打ったら即死」を発動！　まさにこれが真音封印（ルビイジェクター）！　　　　　　　　　　　　　　　　あっ」

断末魔が似合う男「ァァァァァァァアアアアアアアァァァァァァァァーーーーーッ！！！」

断末魔が似合う男「E-\x87ｓIにも最後の発言だったため、結局誰にも影響はなかった・・・）」