フェイ(567)からのメッセージ:
フェイ「サンタさん、煙草ちょーだいよー。」 所長「俺はサンタじゃない! そう言うのは、別の場所でやってくれ!」 フェイ「髭つけてサンタの格好したら、完璧そうじゃん?おじさんは。」 所長「それは年齢的な問題であってだな…。」
所長「ん?とーこは何をやって…うお、随分と黒いな…。 ほう、これが煙草の汚れなのか…現実は厳しいもんが…。 しかし悪いな、俺が掃除するべきなんだが。今後やり方教えてくれ。」
フェイ「煙草もホント、色々な種類あるよねー。 匂いも色々あってさ、甘い香りのもあるし。」 所長「それだけの物好きがいるとも言えるな。 煙草道も奥が深いもんだぜ。」 フェイ「たばこどう?何それ。」 所長「おいおい、趣味ってのは突き詰めると、どこまでもいけるもんでな。 煙草だって、ただ吸うだけじゃなくて…。」 フェイ「話長くなりそうだから、また今度にしてね。」
所長「気付けば随分と、常連が増えたもんだな。20人も居るぜ。」 フェイ「居心地いいしねー、良い場所だよ、ここは。」 所長「ハハ、ありがたいもんだ。」
所長「他の憩いの場所だと、何かイベントとかもやってるみたいだが…。」 フェイ「何かやらないの?」 所長「やってみたいが、何も思い浮かばないからな…。 ただの喫煙所で、何をやれって言うんだ。」 フェイ「そこはおじさんの無い知恵絞って…。」 所長「さらりと酷いこと言うな。ちょっぴり傷ついたぜ。 それに、無い知恵絞っても無いもんは無いんだぜ? …まあ、思いついたら知らせるさ。」
ソル(139)からのメッセージ:
ソル「キャッチフレーズか。何か良いのが浮かべば良いが。さて、考えてみるとするか」
ソル「カノンは本当に煙草が好きなんだな。いや、此処に居る連中全員にいえるが 話す時は楽しそうだ(3本目に火をつけながら」
ソル「(壁にもたれて、煙草を咥えたままぼんやりしている」
シル(143)からのメッセージ:
シル「今日も一服……やー、時間がないのですぐ退散しますけど。 年末は忙しくて吸う暇もありはしない……この時間が貴重なんですよねー……。」
クガツ(149)からのメッセージ:
クガツ「メリークリスマス! 皆プレゼントの中身はなんにした?」
クガツ「僕はまぁ・・・当たり障りのないものに。」
ミィ(222)からのメッセージ:
ミィ「島の片隅に集まるホタル達って感じですねぃ。上手いことキャッチフレーズにはなりませんが。」
ミィ「軽くなく重くなく。程ほどにしようと思えばECHO…12〜14辺りは最適な気はしますねぃ。個人差はともあれ」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「>とーこさん 掃除をしてくれているのか、ありがとう。 うむ、気持ちよく喫煙するためにもマナーは大切だな」
カノン「>シルさん ここにいるぞ! 酒を片手に煙草を吸いながら推理をする神宮寺三郎は、いかにも大人という感じで非常に格好良く見えたものだ。 近作では世情を反映してか、煙草を吸えるシーンが減ってしまっているのがなんだか哀しいな……」
町屋(478)からのメッセージ:
>タカシさん 「町屋は雇われじゃないから、この服は趣味みたいなものかなぁ。 小さい子と遊ぶことも多いから、なるべく汚れてもいいようにしているんだよ。 でも、次はもうちょっと可愛い服を注文してみようかなぁ……うん、帽子とかね」
栄子(816)からのメッセージ:
栄子「アタシは特にこだわりってないんだけど、なんか不思議と落ち着くのよね、タバコって。気がつくと手にとってるって感じかしらね」
ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカ「タバコくれるなんてイイヒトもいるもんだねー。試供品配ってんのかな。営業さんじゃない?そいつ」
ハーカ「ふーん。クガっちゃんの好みは豊かな巨人、か(違) お胸の好みのほうがわかりやすいかもね。だいたい3種類くらいでしょ」
ハーカ「ハァイ、シスター。ひと含みの幸せがもれてるわよ。おつかれ?」
パイク(1005)からのメッセージ:
パイク「ハーカさん。俺は一応フリーの運び屋だから職場ってのは違うが、大体そんな感じであってるよ。 見晴らしのいいところで朝の日を眺めながら缶コーヒー片手に一服。 たまらないね。」
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「今日の一服。ふーっ。……甘いのが好きだから呑んでるけど、周りの反応は賛否両論なのよ。こんな菓子細工みたいな煙があるか! って人も結構いたわ。好き好きよねぇ」
ヴィー(1996)からのメッセージ:
ヴィー「あぁ、煙草の貰えるイベント、有ったら良かったよねぇ――神崎サンだっけ、からはもう貰えないみたいだし。 今回のプレゼント交換で――誰かから、上手く回って来ないかな?」
ヴィー「>ソルさん 確かに――何か、作業してるってカンジで妙に落ち着いたりはした、なぁ。分かるよ。 あぁ――アロマヴァニラの謳い文句が謳い文句だからねぇ。流石に、もっと吸ってとは言われなかったケド」 ヴィー「(言われて気付いた様に) ん。そう言えば、甘いの吸うヒトって存外いないねぇ――キライなヒトいたら、ゴメンね?」
ヴィー「>ティアさん そんな黄昏る貴女にも一本の安らぎを――ってね。皆で細々と生き延びて行きマショ。 ティア、の煙草はフルーツ風味? あんまり聞いたコトない銘柄だよねぇ――地元の、って言ってたっけ」
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