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No.510 SI:DOOPERS | ロベール・ロドルフ・ローラン |
SubInstitute: Department for Outward Outland's Preliminary or Exceptional Research and Study or SupranationalInstitution: Department for Observation of Outlands, Paranormal,Extraordinary-case,Ragnarok and Supernaturals 中の人繋がりによる合同PT用コミュです。 申し訳有りませんが関係者以外の方はご遠慮ください。 キャラロール・背後だだもれ、両方可。 実際的な継続相談は所定の場にて。 |
コミュニティメッセージ |
ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ: ロルフ・ロラン「―― 違う。と、そう言われるのを既に知っているだろう。」
ロルフ・ロラン「私ならば、薔薇よりは菫を選ぶ。だが砂糖漬けにする程の砂糖も無い。菫とて、砂糖に塗れたくは無かろう。氷に花弁を挟んで冷紅茶に浮かべるかね。」
ロルフ・ロラン「韮も食べられる植物。私は歓迎するが…ま、其れのみとはさすがに飽きるか? …うむ、ハーブは良さそうだ。」
壁の掲示板に何か書き付けた。
ロルフ・ロラン「さて、と。年末進行は慌しい…。もうクリスマスか、Frohe Weihnachten。」
ニシンの酢漬けサラダ、じゃがいもと赤キャベツの団子を並べた。
ゴーチェ(560)からのメッセージ:
ゴーチェ「持ち寄りですか。料理はできませんので、僕はこちらを。(赤葡萄酒の瓶を置いた。)…下戸はいませんでしたね?そう辛くはないのでどなたでも飲みやすいかと思います。」
ゴーチェ「ま、薔薇を観賞しても腹は膨れませんね…。心が満たされる、と反論したところで遺跡内に留まる日数が延びるでも無し。」
ニニ(572)からのメッセージ:
ニニ「お約束のブッシュ・ド・ノエルと、それから洋酒を入れたドライフルーツのパウンドケーキ。あ、パウンドケーキは年末に向けて、ね?」
ニニ「それにしても次の更新、12月30日かしら。…ちゃんと継続できるかなぁ。」
ニニ「それは置いておいて、メリークリスマス!」
アノミ(675)からのメッセージ:
アノミ「あ、ありがとうございます。ではいただきますね…(自分の皿をもらって一口)うん、おいしい。」
アノミ「あまり興味が無さそうなのにロルフさんがお菓子作り上手だったのは、ゴーチェさんに作ってあげていたからなんですね…。」
アノミ「あ、そうだ。持ち寄りでしたね…メインはどなたかお持ちになりそうなので、私からはバケットと、ついでに魚介類のカナッペを。」
ロジーヌ(1014)からのメッセージ:
ロジーヌ「……うふふ。(隠れてにやつきながら、ぱくぱく食べてる)」
ロジーヌ「あら、そんな訳にもいきませんわよ、ノノさん。ロランさんのことは別にして…いっいえ、最初から関係ありませんけれどね!?」
ロジーヌ「ドロシーも、何ですのその視線はっ!」
ロジーヌ「折よくクリスマスですし、わたくしの料理の腕も見せてさしあげますわよ。そうそう、Joyeux Noel。(言いながら、ステーキを出してきた。ミディアム〜ウェルダン寄り。)」
ロジーヌ「火霊は扱いが難し…いえ、何でもありませんわ。そうそう、ドロシーが手袋をと聞いたのでわたくし、揃いの色でマフラーを編みましたの。どうぞ?」
ドロシー(1085)からのメッセージ:
ドロシー「むふふ。どうだろうと言われて反応も待たず即効やっちゃうあたしなのだ! クリスマス及び年末に向けての、鳥の丸焼きだよっ!」
ドロシー「あ。これ、クリスマスプレゼントね。(毛糸の手袋を持ってきた。ENo上から順に紺・黒・橙・白・空色。)」
ドロシー「うーん、花の育て方はあんまりわからないかも…。ハーブはちょっと、野菜ならわかるよ。」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 6 名
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