フェレ「みんな料理が好きなのですね、あちこちで鍋物を作ってる方がいらっしゃいますし」

ほむりゃ「今のところ食っても大丈夫そうな鍋が金さんのしかねぇんだけどな」

＞ディーノ
ほむりゃ「人間の客を主に相手にしてるからフェレ(の乳)を気にする人はいないんだが
ケモノや竜から見たらやっぱり気になるもんなのかもしれんな

＞クロさん
暖炉ならお店の中にあるんですけど、コタツですか……
暖炉だけじゃ足りないかもしれませんし、今度仕入れておきますよ

フェレ「クリスマスシーズンになりましたね　大切な人と一緒に過ごす方も少なくないと思います
ケーキをホールで用意しましたので、ご自由にお取りください」

ほむりゃ「フェレはクリスマス誰と過ごすんだ？」

フェレ「？　お店でみんなと過ごすに決まってるじゃないですか」

ほむりゃ「……あ、そう……」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「おお？コミュ50人達成おめでとうや！祝っとかなー！」

エックス(171)からのメッセージ：
エックス「(クリスマスVer.)大鍋が出来たら皆に入って貰おうかねぇ〜・・・。（大鍋完成(計50)まで「［1d24+9：16］」(サンタさんのプレゼントで、ダイス目4倍だよｗ」
エックス「何故か鍋を作る流れになってますが・・・。何ゆえ皆様カオスにしたがるのか・・・僕にはわかりかねます（ぉい
シストとブラスが平穏を望んでも、イメト姉さまがカオスを望んでますからねぇ〜・・・。どうなる事やら・・・ｗ」
エックス「逃げ切れるとは思わないほうがいいですよ？＞フレイドさん(既に捕まった猫が叫ぶ・・・。）」

ライカ(337)からのメッセージ：
ライカ「[＞アンリ]
イケメンに声かけられちゃった…さぁー…我の能力のことはよくわからないので造物主に聞いてみてくださにょ。普段はお犬様の獣人でございますにょ」

ライカ「…」

ライカ「島の中じゃINU意外の姿とるつもり無いから安心して！別人にみられても困るじゃない！？
あ、あとその変なのは時々造物主が宿ります。宿らなかったりします。今はただのアルパカ。」

チャル(436)からのメッセージ：
チャル「お茶ごちそうさま。
ここ暖かいな〜って鍋を作ってたからなんですね。
……(無言で部屋の隅へ移動)」

金さん(467)からのメッセージ：
金さん「ふむふむなるほど、みんなが言った鍋に入れたい物を書き出すんだな。」

金さん「大根、白菜、人参にー白身魚、韮、モヤシ、モツ…（なんかピンクの兎とか聞こえたのは聞こえなかったことにするんだな）」

金さん「うーん……真ん中で鍋をしきって、モツ鍋と水炊きと二種類出来そうなんだな！」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「えー？ほむりゃ君ってば、新しい世代を発掘しようとは思わないの？」
シスト「（これ以上、カオス候補を作る気！？）」

イメト「オニオン？オニオンってあの猫さんかしら？ちゃとらん君は知り合いだったのね。
　　　　…ま、それはともかく。酔拳ね。聞いたことはあるわ。
　　　　酔っている人間の行動だから、動きも読めない拳法なんだとか
イメト「見たことはないから、なんとも言えないけれどね」

イメト「フレイドさん、それ、死亡フラグよ」

アラト(811)からのメッセージ：
アラト「フレイドさん＞
見事な死亡フラグだと関心するがどこもおかしくはないネ。無茶しやがって……（敬礼」

アラト「お鍋の具にはお豆腐も入れて欲しいナっ。お鍋に入っているお豆腐ってボク大好きっ！
あ、お豆腐って防御力の低い人のコトじゃないよ？」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「やみなべやっみなべ〜♪　とんとんとん♪」

ぐら(1051)からのメッセージ：
ぐら「鍋という調理法か、興味深い。」

ぐら「＞ディーノ
同じく貴殿にシンパシーを感じる。（鍋の食材を生で食う的な意味で）」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞ほむりゃさん　　んー、オニオン兄ちゃんなー。俺の家族だぞー。確かに兄ちゃん犬嫌いだったなー。俺もあんま好きく無いけどなー。嫌いではないぞー。」

黒蔵君「もう時効だと思うから話すが、ここだけの話…オニオンの兄貴は犬に恋人殺されてるからにゃ。アレは仕方無いと思うぜ。」

黒蔵君「＞ディーノさん　　…わかる…わかります…がっ！手ぇ出したらいろんなかたから（ご想像にお任せします）されそうで恐いぜっ！」

フレイド(1193)からのメッセージ：
フレイド「え、何、俺カオス担当スか！？
いやホラ俺なんかよりもまだまだ現役のヒトに任せておいた方がいいッスよ絶対！」

「諦めたら？」(CV：西村知道)

鬼灯(1210)からのメッセージ：
鬼灯「今回？前にも作ったのかしら？
闇鍋になるかどうかはみんなの協力次第ってことよね？
ならないことを祈ってるわ。＞エックスさん」

鬼灯「そういえば兎肉って食べたことなかったわね。
あっ、別にぴょんたさんは関係ないわよ？」

メディック(1294)からのメッセージ：
メディック「いやいや、鍋には白滝とキノコも必要だと思います
特に、安全か分からない謎の茸が……
ふふ、まあ、残念ながら大概の茸は食べたんですが」

ミリア(1551)からのメッセージ：
フェレさん＞
ディーノ「うん！　この窓すごく便利だよ！　ちょー気に入った♪」
（話しながらもその双眸はどうしてもフェレさんの胸元に。白竜の視線は雄弁に語っていた）
ディーノ「もふってみたいもふってみたいもふってみｔ　……ハッ！　あ、あー、なんでもないよ；　気にしないで；；」

（鍋の火・管理役 になる→鍋の外にいなければならない→食べられる心配がなくなる）
（……計画通り（ﾆﾔｯ））
　　　　　　　（と思ったがほかでも闇鍋を始めた人が；）
ディーノ「う〜ん、こりゃ失敗かぁ；　うまくいったと思ったのに；(ボソッ）」

エックスさん＞
ディーノ「あはは；　うん、任せといてぇ〜↓　……はぁ（計画の失敗により頗るﾛｰﾃﾝｼｮﾝ）」
「兎を煮込むときは最大火力で、と。ここが最重要項目なんだね♪　覚えておくよ♪」

ディーノ「ちなみに、最大火力だと【メガフレア】か【メテオフレイム】になるけど、どっちがいい？」

アンリさん＞
ディーノ「僕は寒さなんてぜんぜんへっちゃらだよ♪　だけど背中に乗る人は要注意だね！　ヘタすると凍傷になっちゃうかも＾＾;」
ディーノ「なんだったら体験してみる？　大空散歩は気持ちいいよ！ｗ」

ディーノ「大きな身体で肩身が狭いって、なんか矛盾してるように聞こえるけど、実際そうなんだよね；　この偽島でも僕は基本野宿です（泣）」
ディーノ「鬣はもふりポイントになるのか〜♪　それだったらもふられ役に立候補するのもアリかな？ｗ」

ラヴィ(1568)からのメッセージ：
ラヴィ「お風呂があるの？良かったら入れてもらえるかしら？
遺跡内にいるとなかなか水浴びが出来なくて……」＞リカエルさん

メリッサ(1826)からのメッセージ：
メリッサ「多分、もふれない人でももふって大丈夫だと思いますよ・・・ってワタシは何を言ってるんだろう」

セサ美♪(1841)からのメッセージ：
セサ美♪「ごまごまごま、にゃんにゃん！（コミュ人数50人達成おめでとうございますごま！改めて皆さん、よろしくお願いしますごま！）」

セサ美♪「ごま、にゃ。ごま、にゃごま♪（お鍋は良いですごまね。おいしそうなにおいもするし、目の前が温かくてぽかぽかしてお昼寝場所にいいごま♪）」

セサ美は鍋を前に無防備に昼寝を始めた。

マハ(1981)からのメッセージ：
マハ「…鍋の出汁は？」

謎の美少女(2125)からのメッセージ：
ぴょんた「ほむりゃさん＞私に無茶振りしていいだなんてそんな無茶振り答えられるわけないじゃないですかー。　無茶振りはフェレさんが受けてくれますよどんな事でも。
塩の次に砂糖とは、料理さしすせそ的順番では砂糖が先でしょうに・・・あんまーい。」
ぴょんた「エックスさん＞私を煮ること前提に話を進めちゃ　ダ　メ　よ　♪
だってそうしたらまるで私が煮られることを望んでるみたいじゃないですかー。いいですか、ここにいる方を煮たらダメですよ、絶対に共食いはダメですからね！」

ぴょんた「イメトさん＞あ、1デシリットルって100ミリリットルなんですね。いやーわからず使ってましたよーそう考えると意外と多いですね。しまった。
実は私もカオスに巻き込まれるのは御免ですし引き金も引きたくないですねー。とりあえず引き金と弾は目立つところに放置しておきましょうか。」
ぴょんた「アンリさん＞ファンシーじゃなくてファンキーだなんてこれは一本取られました。
チャックもマジックテープもボタンも付いてませんからその辺よろしくなのですよ、私が付いてないといったら付いてないのです。出ないも何も中に人なんて入ってませんからあっはっは。入ってませんよ。
特にココはケモノなカッコイイ方が多いですからね、その中で可愛いのはやっぱり羨ましい限りです。まぁ一番可愛いのはどう考えても私なんですけどね。」

ぴょんた「アラトさん＞そりゃあファンシーボムで一緒に出てきますよ、ゾロゾロと。ただ、私自身のレベルが高いのでファンシーボムを使う方のレベルが相当高くないと出てきませんね。そう、レアキャラクター。
しかも私は自称最強ですから相手側に召喚してしまったら最後、抱腹絶倒間違い無しです。」

テトラ(2166)からのメッセージ：
テトラ「50人達成おめでとうございます！こうして見ると、様々な種族の方がいらっしゃって賑やかですね。」

＞フェレさん
テトラ「えーと、右奥の陳列棚、っと。…ありました、どうもありがとうございます！」

テトラ「お代は…いらないんでしたっけ。お礼にこの調味料を使って鍋料理のお手伝いを、とも思ったんですけど、（リカエルさんと金さんを見つつ）こちらにはプロの料理人の方がいらっしゃるみたいですし…。う〜ん…じゃあ、こんな物しかないですケド…」

テトラ「これ、遺跡で摘んだ花です。後で押し花にして日記の栞代わりに使うつもりで摘んできた物だから、お花屋さんにあるような立派な花じゃないケド…良かったらどうぞ。」

りりー(2176)からのメッセージ：
りりー「みんなが作ってる鍋ってたべほーだい！？ 私にもくわせろー！はらへったー」

りりー「ってこれ本当に食べれる･･･の？　なんか怖い気がしてきたよ･･･」

リノアン(2219)からのメッセージ：
リノアン「うー冷える。この島でも、場所によってはもう雪が降ったり積もったりしてそうだにゃ。」

リノアン「……。ふむ……。」

リノアン「雪の上を転げまわって遊んだあとの鍋は最高だろうにゃ……。」