すばる「とりあえず売れ残りの薔薇とか、好きに使ってくれや（ぽいっ」

すばる「どっかに薔薇好きでもいりゃあいいんだけどさ」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「ナハトにセスは大丈夫か？
今日は遺跡外だ。ゆっくり体を休めるといい。」
アズ「魔女と悪魔は対等…へぇ、ならば最も良い関係は、自分自身が信仰される対象になれば
求めるものに対して一方的で優位な立場になれるということか。
まあ、そんな対象になれるかどうかは天性のものが無いことにはだと思うが」

アズ「（なゆたとローラを見やって）だそうだ、もうばるおは、いいだろう＜ローラ」

ローラ(78)からのメッセージ：
ローラ「ああ、もうそんな季節なのね……　どれだけイベントに参加できることやら」

ローラ「せめてクリスマスパーティのために荷物は空けておきましょうか。食材の調達はお任せ致しましたわ」

ローラ「ああ、そうするとラクシアでも神と信者は対等になるのかしら　……書物で見た異世界の話なのだけれど」

ローラ「お、おかしい……。だってすばるくらいしか呪術使えないじゃないのよッ」

なゆた(490)からのメッセージ：
なゆた「童子がこどもって言うよりは、こどもが童子なんだよ。伝わるかなぁ…これ」

なゆた「そういや、僕は問題ないけど、みんなって、こういう祝い事をしてもいい人だった？」