なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「遺跡のどこかでは、レディ・ボーンズさんというお方が登場されたとかされないとか。 ボーンズさんがいるのですから、レディ・ホーンズさんもそのうち登場なさる可能性が大いにありますね!ふふふ……」
イナサ「ボンッキュッボンッと角でも生えてるのか。嫌だな、そんなレディ。」
>マギさん なぜる「ははあ……確かにそうですねえ。骨と言ってもそんなに敏感じゃ困りますものね…… 爪とか歯とか、そういうものと同じくらい頑丈でないと困っちゃいますね。 マギさんは角で頭突きしたりは、なさらないのですか?」
>ヤトさん なぜる「霊力の塊が、角として現れる……!か、かっこいいですー! ということは、そうそう見られるものでもないのでしょうか……機会があればぜひとも見せて頂きたいものです」
なぜる「あっ、ヤトさんは一本角派なのですね!ふふ、これでまた仲間が増えました……」
>アーシャさん なぜる「えっ、いい子!? そんな、とんでもない……いつもイナサさんに叱られてばっかりですよう。 いい子になれば、叱られることも減ると思うのですけど……」
イナサ「良い悪いの問題じゃねえよ……はぁ」
>たつみさん なぜる「うっ……しっぽでぶたれたら、痛そうですね。 本当のところ、私も角が大好きなので、 他の人の角を触ってみたくなる気持ちは、分からないでもないのです……」
なぜる「でも、角をお持ちの方の気持ちを考えずに触るのは、マナー違反! 角ニケーションも節度をもって、しなきゃいけませんよねっ」
イナサ「またこいつはわけのわからん言葉を作りおって……」
>ユナスさん&エンネさん なぜる「わあ、また新しいお方が……はじめまして、こんにちは! えーっと、ユナスさんのお知り合いでしょうか?素敵な二本角と、和装ですね!ふふふ。」
>ユーキさん なぜる「そ、そうですね……ちっちゃい角のミニドラゴン…… うーん、戦闘になってもいいのでお見かけしたいものです……(うずうず)」
なぜる「うーん、角が本体っていうわけではないのですが……なんていうのでしょうね……説明が難しいです! 自然の理であてはめられない感じかもしれません。ううむ……。」
>ジャムさん なぜる「なぜ角を愛でるのか。……そこに角があるからです!」
なぜる「なんて冗談はさておき。確かに邪魔に感じることはありますよねえ。 眠るときにうまく寝返りが打てなかったり、どこかに引っかけてものを壊したり……」
なぜる「それでも、私はこの角が無くなってしまうことを考えると、 とても不安な気持ちになるんです。自分の身体の、かけがえのない一部っていうイメージでしょうか。 ジャムさんは、そういうことを感じられることはありませんか?」
マギ(66)からのメッセージ:
>なぜる マギ「さて、私も素材を求めてモンスターを狩っている身だからなんとも言えない。ユーキが言っていたように床の一角獣の角だって、私は欲しいし目前にいれば狩るだろうからね。 私は自分が狩られるのも知り合いが狙われるのも嫌だけど、それは個人的な感情であって事の是非については何も言えないかな。」
アーシャ(126)からのメッセージ:
アーシャ「ほう、なぜるにも秘密があるのかや?」
アーシャ「まあ、女は秘密の一つや二つ持っている方がいいとも言うしの、気にせずとも良いぞ」
アーシャ「そのうち秘密が表に出る時が来るかもしれんしの」
アーシャ「たつみに返事をしようとしてたのを忘れてたんじゃ…歳は嫌じゃのう」
アーシャ「遅れたが、わしの角は一応魔力程度はあると思うぞ?」
アーシャ「まあ…あまり喜ばしくない力の方が多いがの…」
アーシャ「日常生活でも使い道があればましなんじゃが…」
たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「じゃあ、なぜるの角が取れたら技使えなくなっちゃうのか?それは大変だな!角護らないと!」
たつみ「他にも電撃出せたり、れーりょく?の力だったり…なるほどなー。やっぱり、角にも意味はあるんだな。」
ウル(450)からのメッセージ:
ウル「こっそり前回から参加してました!皆様よろしくですぬ!」
ウル「コミュ長の角すげいですぬ!」
ユナス(694)からのメッセージ:
エンネ「ええっ、ゾウさんを…!?ダメ!ダメやでユーちゃん、そんなことしたら!(焦」
ユナス「しないから!――というか、論点ずれてることに気付けって! それにオレは角は研ぐどころか削ってるんだ、そのままにしていたらかなり鋭くなっていくからな。」
ユナス「まあ、その文献の様子だとオレの角は骨かそれに近い物のようだな。」
ユナス「>ヤト なるほど、そういう角もあるんだな。霊力の強さによって角の大きさも変わるってことか?」
エンネ「>ユーキ>一角獣の角には癒しの力がある どんな癒しの力やろう?『○○せらぴー』とかみたいな感じのやろうか?」
ユナス「そういう意味じゃないだろ…。」
ユナス「>ジャム>なんであるんだろう そんなこと考えたことなかったなぁ…飾りみたいな役割なら退化してそうなもんだよな。うーん…。」
エンネ「あかん、頭痛くなってきた…;」
ユーキ(1459)からのメッセージ:
ユーキ「なんとなく、外見的特徴が似ていますの、なんて思ったり<アーシャさん なぜる様もドラゴンにゆかりがあるお方なのですね」
ユーキ「大丈夫ですわ>イナサさん なぜる様とのやり取りを見ていれば、ある種の威厳を感じますもの。 人はそれを、ただ偉そうなだけ、なんておっしゃられるかもしれませんけれど(笑)」
ユーキ「私も、なんでドラゴンがあんなちっこいのに従ってんだ? みたいなことを言われたことがありますしね。
それは、なんとなく予想できる事態ですね(笑)<付け忘れ」
ユーキ「、、、あら、角いじっていましたら抜けてしまいましたの。 (抜けた後すぐにょきにょきって生えてきた)、、、これはやはり、神秘ですわね」
ジャム(2229)からのメッセージ:
ジャム「そういえば角のある動物ってオスが多いけど、ここは女の子が多いねー。 僕の種族はどっちでもあるみたいだから、そういう人が多いのかな?」
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