たつみ「ま、仕方ないか。とりあえず、残りの飾りをつけて…と。」

たつみ「料理以外にもちゃんとケーキも用意したぞ。あ、これはちゃんと買ってきたヤツだ。心配するな！」

たつみ「とりあえず、食べて飲んで騒いで！寒いのも忘れるくらいにな！」

たつみ「＞ルエ
そういうのって、言わなければ分からないよな、きっと…まぁ、誤爆しまくりのわたちが言う事じゃないか。＜誤爆」

たつみ「＞エリナ
遺跡内っていうけど、森があったりするし、お日様は射しているんだよな…たぶん。雨も雪も降るんじゃないか？」

たつみ「＞宴
え、あれって三つ揃わないとだめなのか？？」

たつみ「＞レク
楽しんでってくれな！特にレクのために用意したぞ！肉！」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「トカゲの尻尾……」
リーゼロッテ「え、これ食えるノ？」
シャルロッテ「ワニのお肉は心なしかおいしかったですしトカゲもおいしいんじゃないでしょうか」
リーゼロッテ「食ったことあるの！？」

シャルロッテ「とりあえずお料理ですね！」
リーゼロッテ「不安だ……」
刃物さばきは上手いが、食材の事をよく考えていない切り方だ！　
下ごしらえ→［1d100+21：101］

シャルロッテ「あとはお塩と胡椒ね」
リーゼロッテ「振りすぎんなヨ」
じゃかじゃかと豪快に調味料を振るっている！　そして直火で焼く！
味付け→［1d100+21：114］

シャルロッテ「で、盛り付け、これは得意」
リーゼロッテ「いまいち信用できねェ」
ざかざかと皿に盛り付けていく！
盛り付け→［1d100+21：43］

リーゼロッテ「で、団長さんが作ったのは喰うの？」
シャルロッテ「食べるよ？　おいしそうだもの。　いっただっきまーす！（その後は神のみぞ知る」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「しっぽで肉料理？テールスープでいいな？言っておくけど料理はそうでもないから、シンプルな味付けにする
下ごしらえ：［1d100+30：116］　味付け：［1d100+30：60］　盛り付け：［1d100+30：88］」

ルエ「さてではたつみのしっぽ・・・違ったたつみが作った尻尾料理、少し分けてくれないか？食べる」

ルエ「・・・・・・・・（もくもくもくもく）」

ルエ「えふっ」

エリナ(69)からのメッセージ：
エリナ「り、料理！？料理なんてほっとんどやらないのに大丈夫かなぁ」

エリナ「とりあえず…焼いて塩胡椒でいいかな。そこ！クリスマスなのにそれかとか言わない！それらしく盛り付ければ大丈夫なはず…！」

エリナ「下拵え：［1d100+12：98］／味付け：［1d100+12：47］／盛り付け：［1d100+12：13］」

宴(206)からの文を骸児が運んできた。：
宴「天竺のむこうに、１２の宝石で出来た都をいただく国があるんだって。クリスマスはそこのお祭りって聞いたー。」

宴「おーぅ！お肉だ！あたしぜんぜん料理できないから・・・食べる係りになる！。」

宴「…おいしい！味付けとお肉の味が二回楽しめて楽しいなー。＜トカゲの尻尾のパン粉焼き」

ユキ(257)からのメッセージ：
ユキ「ひょっとしたら挨拶まだしてなかったかも……」

ユキ「とりあえず僕も料理させていただきます！」

ユキ「（下拵え：［1d100+26：83］／味付け：［1d100+26：69］／盛り付け：［1d100+26：85］）」

レク(608)からのメッセージ：
レク「たつみ偉いのだ！これでクリスマスは完璧なのだっ！」

レク「下拵えなんて必要ないのだ。丸焼きにするのだ！（［1d100+34：79］）」

レク「濃味がいいのだ。塩にコショウにいっぱいかけるのだ♪（［1d100+34：117］）」

レク「どーん！出来たのだ！（［1d100+34：59］）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「しっぽ…肉…なら丸焼きよね…」

レシル「まずは…下拵え…串に刺す…（［1d100+20：84］）」

レシル「次は味付け…パンくずかける…（［1d100+20：53］）」

レシル「盛り付け…拾った大きい葉っぱに乗せる…（［1d100+20：119］）」

レシル「完成…上手に焼けました…」

シャリカ(889)からのメッセージ：
シャリカ「牙蜥蜴のしっぽでクリスマスディナーですか……では、定番ですが蒸し焼きにしたものをサラダで盛りつけてみましょうか　下拵え：［1d100+38：85］／味付け：［1d100+38：52］／盛り付け：［1d100+38：49］」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「(…やばい、ミステリアスな格好よさを出そうと適当なことを言ってみたら、ただの変なやつのレッテルを張られそうになってるぜ…！)」

ディーン「ああ…そうだな、秘密っていうのは、明かせないから秘密なんだ。
あまり気にしすぎると、怖い人たちに襲われちゃうぜ。
(とでもいうのが、こういう場面を切り抜ける定番だったよな。)」