リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
リヒト「皆!メリークリスマス!でも皆は双子揃って過ごす場合の方が多いのかしら。兄弟姉妹より恋人と過ごすってヒト、いないのかしら?まあ、こんな遺跡じゃデートもままならなさそうだけどねー。」
ナハト「>アズさん 一人立ち…ですか。今まではマスターや執事さんとリヒトに囲まれて暮らすのが普通だったんですが、この島に来て色んな人と出会い、多様な暮らしや考え方を実際に見ましたからね。一人立ちが考えられない、とは思わなくなりました。そうですね…成人したら…。」
リヒト「………あ、そうなんだ。アズ君たちのはもっと地味な合体技なのね…!でもなんかいいじゃない、陳腐な言い方かもしれないけど…『絆』ってカンジで。」
ナハト「ちょ、ちょっと紫苑さん!可愛いって何ですか!ボク、男ですよー!?」
リヒト「うん、見た感じそういうの関係ないわよ、多分。紫苑君、きっと可愛ければ何でもイイみたいな感じね!諦めて撫で撫でされれば?」
ナハト「え、ええー!?ちょっとリヒトーーー!?」
リヒト「そうねー、結構中身は皆個性で溢れれる感じね!アタシとナハトは外見全然違うけど、アンリ君とリナリアちゃん、紫苑君と紫月ちゃんは見た目ソックリね。エイ君とメイちゃんも結構似てるよね〜。アズ君やレンジィさんはどうなの?お姉さんや弟さんとは見た目似てるの?やっぱり。」
アンリ(5)からのメッセージ:
>アズ アンリ「……。この危険な場所のわりには警戒心のなさすぎる者ばかりな島で、やっとまともな警戒心を持っている者に出会えた。」 (話の筋とは関係のない妙なところに感心しているようです。)
アンリ「そういう術があるという事に興味を持っただけで、もちろん、差し支えがあるのなら詳しく追求したりはしないので安心してほしい。」
>エイ アンリ「人探しのついでに聞き込みをして少し調べてみたが、日本でも時代が違ったり、日本に似た異世界だったり、いろいろあるようだな。 ……って、頭大丈夫か?慣れない事に頭を使って痛いのなら、サッカーボールでヘディングでもしてくるといいだろう。」 (慣れている事をした方が落ち着いて頭痛もおさまる、という意味で勧めてみているのだが、痛い頭でヘディングはある意味酷いかもしれない。)
>紫月 アンリ「頼って、抱きつかれそうになる直前を見極めて一度退いて様子を見てみる、などの対応が必要そうだな。 いや、そこまで手をかけないといけないのも、それはそれで間違っている気がしてきた……。」
アンリ「しっかりしている女性というのは、それだけで強く見えてくるものだ。頼り甲斐のある男が減っている所為かもしれないが。」
>紫苑 アンリ「興味があるかないかと言われれば、あるが。興味もない者相手にわざわざ話したりはしないからな。」
(リナを背後に隠したまま) アンリ「妹に近づけるには危険すぎる、所謂ナンパ男、という類の可能性が高いと判断したからな。当然の対応だ。 君も、もし紫月さんにそういう男が近づこうとしてきたら、近づかせまいとするだろう?」
アンリ「……って、えぇい、いい年をした男が泣くな。情けない。」 (泣きおとしは効かなかった。)
アズ(42)からのメッセージ:
アズ「昨日は喋りが過ぎたな。すまなかった。」
アズ「しかし、そうだな、アンリが言うように中身は反対の双子が多いようだ。 やっぱり中身まで似ているとキャラが立たなんっ、んん!(咳払いをして) 示し合わせて何かを企でているように思われたりするからだろうか。」
ルカ(112)からのメッセージ:
ルカ「家族の中でも私だけ凄いずれてるのかも。無手(格闘)だし……剣や弓、召喚とかお姉ちゃんどころかお母さんたちとも一つもかぶっていないもの。」
ルカ「ま、独学だからこそなせる業? 本来は皆両親から習ってるんだろうけど……」
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「皆さんの答えを聞いてると同じなところを探すのが難しいみたいですね・・・。お互いの特技は羨ましかったりするのでしょうか?私も兄さんみたいに華麗に踊れるようになってみたいですね」
紫月「食事は兄さんの作ってくれたものは何でも食べますね。」
紫月「本当に料理の腕は凄いんだから・・・」
>アズさん 「普段から兄さんが信じてもいい行動をしてくれたらいいんですけどね。すぐに人に抱きついたりする性格なのでいつまで経っても目が離せないのです。そもそも兄さんが私と離れたがるかはわからないですけど」
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