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No.262 【SJ】SOULJA偽島支部雪代 牡丹


SOULJAギルドメンバー専用コミュニティ。

Fantasy Earth ZEROの部隊SOULJAの為のコミュニティです。
メンバーによるRPの練習、情報共有等に使いましょう。

■設定
遺跡外の裏通りに設けられた、レンガ造りの建物地下。
壁に掛かったランプが室内を照らしているが、それでも少し薄暗く、閑散としている。
中にある物と言えば、積み上げられた段ボールと、壁に掛けられた掲示板。
簡素な、木造の長方形テーブル、人数分の丸椅子ぐらいである。
人が住んでいるとは思えないが、少数で集会を行うには便利そうだ。



コミュニティメッセージ


ぼたん(262)からのメッセージ:
ぼたん「(車の話を聞いて)鉄の塊が動くんですか?俄かには信じ難いですけどー…。」

ぼたん「おおっ!シルバさん、盗賊だったんですね!義賊って、お芝居で見た事があります。石川五右衛門さんっていう大泥棒の人が活躍するお芝居でした!」

ぼたん「今回はお題が多いです。順番にいきますね!」

ぼたん「今までで一番嬉しかった事ですか?そーですねー…。普通に、人間の皆さんと混じって生活できてた事でしょーか。拾ってくれた女将さんには本当に感謝してます!」

ぼたん「好きな言葉ですか?難しいですねー…。縁の下の力持ち、とか。そーゆーのが好きです!」

ぼたん「この島に来た目的ですかー…。私、気づいたらこの島にいたんですよねー…。帰るにも帰れなくて。飛脚の人とかがいらっしゃれば、女将さんに便りの一つも送れるんですけど…心配ですね。」

とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「思い入れのある言葉なら
『現実は痛切である。あらゆる甘さが排斥される。』
『現実は予想できぬ豹変をする。あらゆる平衡は早晩打破せられる。』
『現実は複雑である。あらゆる早合点は禁物である。』
湯川秀樹氏の言った、この三つですかね…。この島に来て痛感させられましたよ。」

とーこ「目的自体は至って単純です。この島に棲む生態の捕獲、及び、調査ですね。
常識的な事が全くといって良いほど通用しないので、とても楽しいです。
他の方々は財宝がどうのこうの言ってましたけど、私にはあまり関係ありませんねー。」

とーこ「自分で振って置いて何ですが…嬉しい・楽しい事はやっぱり、今の主である総一様に出会えたことです。
色々な偶然が重なり合って…これも一つの運命みたいなものですかね…。」

シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「(スウェイに勧められたスープを食べつつ)冷めた煮物とかちょっと切ない気がすんなあ(汗」
シルバ「まあ、そこらへんはスウェイに頼むことにしよか。代わりに冷たいもの食べたい時は牡丹ちゃんに頼めば完璧やな!」

シルバ「オイラと牡丹ちゃんでコンボ決めれば吹雪ぐらい余裕で起こせそうやな・・・!(何を考えているのか」

>ゲームとか
シルバ「なんや要するに抽象的なもんなんやね。ちっちゃいころに遊んどったルール決めてやるようなことがゲームみたいなもんかな?」

シルバ「罠が得意って・・・それは言葉巧みに相手をはめる『罠』な気がしてならへんで(笑」

シルバ「ふう、ご馳走様でしたっと(空になった皿を置きつつ)そういや意外とわかりにくいことなんやけど、みんな結構食べる方なん?ってコレもお題になりそうなんやけど・・・オイラの場合は番号式にしてみよかな。なんやったらダイスつこて今決めてもええで。」
シルバ「1.全然食べない 2.そこそこに食べる 3.めっちゃ食べる 4.何処に消えんねんってくらい食べる 5.食事?なにそれ?」
シルバ「オイラの答えは今回かかへんでおこうかな。次回みんなで纏めて発表や!」

シルバ「さてさて、お題の処理(?)やね。」
シルバ「まず『嬉しかった、楽しかったこと』やなー。んー・・・話すと長くなるから簡潔に言うてまうけど、 ある大富豪んとこに盗みに入った時やなー。 仲間の一人のアホが予告状出した所為で警備兵いっぱいおってんけどな、 みんな変わった能力もっとったから余裕で切り抜けたんやけど。」
シルバ「今までそんな機会がなかったから、あれはおもろかったなー。・・・楽しかったこと、やんな?(あれ?という顔をしている」

シルバ「ほんでもって次が・・・『思い入れのある言葉や、詩』?
やっぱり集落で暮らしてたころに教えてもらったことを一番大事にしてる・・・かな。
それがオイラがこの種族である『誇り』になってるとええんやけど。
中途半端に聞こえるのはきっとそれがオイラの願望やからやね(笑」

シルバ「んで、最後に『この島に来た目的』かー。
って、そんなん『財宝目当て』に決まってるやん。
武者修行とか時代錯誤もええとこやで。

シルバ「まー、オイラの場合その稼いだモノで幸せにしてやりたい人がおるから・・・やな。(ちょっと表情が暗いぞ」

ザジ(960)からのメッセージ:
ザジ「質問が多いな。こうなるのではないかとも少し思ってはいたが……。
   一つずつ答えていこうか。一度に全部は少々つかれるしの」

ザジ「まずは自分の質問である「この島に来た理由」じゃが、ただの暇つぶしさね。
   師匠が死んでからしばらくして、色々と退屈に思えてきたのでな。
   ちょっとした縁で招待状を手にして、ここへ来たというわけだ」

ザジ「>シルバ
   カマイタチとはなかなか面白い技術じゃな。耳に痛いのが欠点か。」

ザジ「>ボタン
   温かい料理を作らないな、と思えばそういうことか。
   ま、そなたの料理は美味いから構わんがの。これからも頼むぞ」

すうぇい(1519)からのメッセージ:
すうぇい「だが断る

すうぇい「と、言いたいところですが、隠すほどのものでもないので言っちゃいます。」

『細かいことを気にしていると大物になれない』

すうぇい「誰が言い出したんでしょうねぇ・・・なんだか妙に説得力のあるセリフです。 私も、大物になりたいものです!」

すうぇい「さて・・・私は鍋の準備があるのでお先に失礼しますね。」




コミュニティ参加者


 ENo.64 霧島桐子るしてぃ
 ENo.99 シリウス=シルバリオ櫻井直哉
 ENo.262 雪代 牡丹G
 ENo.403 クロユキ ヤヨイクロユキ
 ENo.960 ザジ・アルジェンタややう
 ENo.1519 スウェイ・ヒガシカタシャオ
参加者 計 6