ラディー「＞ルクラさん
あ、えっと、お気持ちはすごく有り難いんですけれど、あんまり無理しなくて大丈夫ですから…ね？(ニコッと笑って見せて、)
何か見つかった時に持ってきてくれれば、それで十分です……でも、そのカタタタキっていうのも、どんなものか気になるので…。
ちょっとだけ、お願いします。(嗚呼」

ラディー「＞狸親父さん
こ…これは……！！(発見したラディーは、早速説明書を読み始めました！一晩丸っと使って、何とか読み終えたようです！)
もしかしたら、これは改造すれば船の動力に使えるかもしれないですね……！！(が、翌日の朝日が昇る事には頑張って読んだ説明書が枯葉の束に代わって、ラディーさんは何かショックで塞ぎ込んだそうな。)」

ラディー「＞ティアさん
あ、これはこれは、ティアさん。お久しぶりです！
そしてこの板はなかなかしっかりした木ですね……何か描いてあるのが気になりますが、この際贅沢は言ってられません！」

乗組員「報告するです。
下駄の履き方が分かりました！皆で練習して使うです！
肩叩きは流石に人数が多いから気持ちだけもらっておくです！ありがとうです！
この何かとんでもない事になった緑色はとりあえず放置するです！でも、何かに使えるかも知れないです！
何か書いてある板はそのまま穴をふさぐのにつかえそうです！読めないけど、何かカッコいいから良いのです！」

ラディー「……とりあえず昨日はずっと無駄な読書をしてしまいました……これからも、よろしくお願いします。(どて、と慣れない下駄で転んだ。そのまま起き上がれない！そのうち乗組員さんが例の槍でチクチクしてくれるでしょう！)」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「こんにちわ〜〜！材料じゃないんですけど、使わなくなった槌が有るんで工具としてどうぞぉぉ〜！！（船体向かって力一杯投げつけるｂｙ体格138　【くい打ち用木槌「ふんさい君」槌 / 20 / - / 命中LV1 /】」
雪雫「『……おぉ、綺麗に船体を粉砕しそうな勢いじゃのぉ。誰か体を張って止めれば良いのじゃが……大穴確定かな？』」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「なるほど。
では外壁ということで、先日我が借家を直したときにあまった生コンクリを進呈しよう。いやいい、どうせ捨てるものだし有意義に使ってくれ（凶面のくせにほめてほめての顔」

狸親父(732)からのメッセージ：
見慣れない船員が処分したはずの歩行ロープ（仮）を栽培している

乗組員が近寄ると、謎の船員は狸親父になって逃げ出した！
狸親父「ケケケケケッ！」

よく見ると舷側の一部がやたら芸術的に彫刻されている
傍らには『高級装飾』の印章が入ったベラボーな額の請求書、隅っこのほうに小さく試供品と書かれている

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「修理、早く終わりそうよね。いい？　絶対に壊しちゃダメよ！　絶対によ！＜？」

ティア「あ、ところで船員の皆さんにお汁粉持ってきたから、これで温まってちょうだいね。」

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「（頂いた揚げパンをもっきゅもっきゅしながら）♪　このグロテスクさがまた良いですわねえ、このロープ。」

ヒメ「さて今日は……こないだ鶏や牛と取っ組み合った時に羊も捕まえたから毛を刈っておいたの。（と、羊のもこ毛を両手一杯に差し出した。）」

ヒメ「寒いでしょ、防寒対策よ。これで暖まったら良いわ。…といいましても、何人分になるかはわかりませんけどね。」