るぅ「＞クロエさん　ああもう！そういう緩急の付いた持ち上げて落とすをされるとダメージがでかいですよ！？好きだって言われて少し嬉しくなっちゃうくらいに、僕もクロエさんを好もしく思っていたのですからね、まったく。」

るぅ「スヴェルナさん＞　ところがどっこい、黙っているだけではあまり話題にはならないのですよねぇこの島では。美しいだけでは何かが足りないらしくて・・・なぜだ！なぜ僕を認めやがらないっ！
・・・と、失礼、ガツガツしすぎました。」

るぅ「さてさて、それでは嫌われ者代表として、聖夜にサンタ狩りに行ってきますね！独りで！」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「いいはなしちっくだったのにー、もちあげてー、おとすなんておもってなかったんだよー」
Ｇ子「でもー、まーごは、からだでなくて、こころでりかいしたっ！」
Ｇ子「それが、くいーんのやりかたなんだねっ！まーご、おぼえた！」

Ｇ子「そっかー！だまってれば、かわいいのかな！？みんなそーなのかな！？」
――実践、してみた。
　
　
カサッ。#+#@@@　#+#…どーだったかなー？

クロエ(2028)からのメッセージ：
クロエ「あら、鞭分多めのほうが喜ぶ子なのね、良いことを聞いたわ。
だからと言ってなにをするわけでもないのだけれど。」

クロエ「集団から2人組を作ると余る人の集まりみたいなものかしら、少し違う気もするけれど。
ちなみに私は寧ろ望んで余るわ」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「＞G子さん
・・・食べすぎは良くないですよ？（よく分かっていないようだ）」