エックス「＞ファータン
微笑ましいって・・・もう何がどうなっているのかよく分からん状態ですな〜ｗ」
エックス「未依さんにボコラレているところをファータンが写真に撮るでしょ？デモ突風が吹いてパン○ラしたところをアハトさんがカメラに収め、その間にタイムカプセルをピョンタがあけるっと・・・。」
エックス「どんな撮影大会だよｗ(誤爆」

エックス「＞ぴょんたん
うほっ、ピョンタンに補足されたｗむぅぅ、、、仕方がない、ぎゅーって出来るのは今日だけだぜ？明日からはこのコミュのマスコットになるのだよ？（ふっふっふ・・・。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「生物学的に女性と認められた人だけです。こんな可愛いのに男の子のわけがないとか言い出しませんよ。」

アハト「地下室の鍵・・・・・エルルンさん、今まで閉じ込められてたんですか(°口°;) ！！」

アハト「ファータさんと、行動範囲も被ってますし気が合いそうですね。今度二人っきりでお茶でも如何でしょうか？お茶とお菓子はエックスさんが、用意してくれるはず。」

アハト「謎の美少女さんとぴょんたさん、初めまして。ここのコミュ主の黒猫さんは、見た目と中身が一致してないので、お気をつけてください。」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「＞エックスさん
(バットから飛び出した光を見つめるエックスに恐ろしい幻覚が襲い掛かる。何かは想像にお任せ)」

ミィ「＞アハトさん
ジョーダンですよぅ。単純に写真は好きじゃないんですよねぃ。
そのガッツは買いますけどねぃ。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「・・どなたも、動く気配がありませんね、ぺけにゃん。どうしてほしいか、ちゃんと言えたら・・少しは私の心も動くかもしれませんが。」

ファータ「なるほど、写すものがあのあたりにあると・・周辺には近寄らないようにします。
過去の思い出であっても、あまり近寄りたいものでもありませんし。」

ファータ「ようこそいらっしゃいました、お嬢様・・と、うさぎさん。ここは、黒い猫さんを、キュッとしてもぐもぐできる所です。」

ファータ「ここの動物の方は、皆様おしゃべりになられるのですね。三味線とは楽器でしたか・・確か、そう。腹を使うとか。」