キツネ「といっても、毎日が宴会みたいなモンだけどな！」

カレン(158)からのメッセージ：
カレン「まぁ　御飯なんて久しぶりに見たわ。よくお米が手に入ったわねぇ（まじまじとキツネの顔を見て）おにぎりにして皆に配っちゃう？」

ヒャッキ(221)からのメッセージ：
ヒャッキ「キツネ殿は素晴らしい飲みっぷりですね･･･どれ、私も一気に行かせて頂きますか・・・プハー、美味い！」

河童(418)の鳴き声変換通知：
生魚にビクッと反応したが、河童はそのままつぶれている。

じゃっきー(550)からのメッセージ：
じゃっきー「祭りの後でござるか……なんだか物寂しいでござるな」

いざはや(753)からのメッセージ：
いざはや「白米…！！！　久しぶりのちゃんとした食事なのです、しかも秋津島…！　他の大陸に渡った時はお米がぱさぱさだったのです泣　ではでは…」

いざはや「（手を合わせて）いただきますです！♪　〜〜〜♪（夢中）」

いざはや「…！ライコさん、大天狗様の跡継ぎなのです？汗　どうぞなのです！いくらでも出てきますのです、好きなだけお飲みくださいですます！（混乱）」

アオバ(1022)からのメッセージ：
アオバ「（白米を勝手におにぎりにしつつ）お米は美味しいです…水の美味しいところに美味しいお米有りです。そしてお酒も…」

雷鼓(1128)からのメッセージ：
雷鼓「やはり飯にゃあ添えもんが必要だよなぁ♪（枝を式神に集めさせ枝山をいくつも作り小雷で火を起こしていく）串に刺してさっさと焼こうぜ？（たまを急かすように手招きする）＞たま」

雷鼓「大天狗は確かに強ぇぜ、あたしんところの大爺なんざ容赦ねぇからな、仮にも孫に当るんだから少しは加減しろって言いたくなるやな＞いざはや」

アカ(1467)からのメッセージ：
アカ「ふむ、素晴らしい趣向であった。この場が用意されたことに感謝しつつ、宴会はお開きか。」

アカ「まぁ、妖がこれだけ集まれば、それだけで賑やかだとは思うがね。」

かみにんぎょう(1532)からのメッセージ：
かみにんぎょう「なんだか、聞き酒の宴になっていますねぇ。やまたのおろちさんを例に出すまでもなく、秋津島の妖怪さんはお酒好きの方が多いようですねぇ」

たぬき(1557)からのメッセージ：
まだ酔っ払ってる。

たま(1590)からのメッセージ：
たま「あー、ご飯なんて食べるの久しぶりだよ。なんか懐かしいにゃあ…にゃ！？\x87\x94

…あ、あのさ、ぼくなんかやばい事思い出しちゃったんだけど。…これ、後片付けどうするのがいいのかな(汗」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「ほうほう、銀シャリとはありがたい…　むっ、出来ればキツネ殿の御稲荷さんとか賞味してみたいものだが…どうじゃろう？　
＞アカ殿、あの御仁、本人自身は人間の側かも知れぬが…背負ってる桜には怪異の気配を感じる　まぁ、いまいち把握できぬ御仁じゃ　縁があればこの先出逢う事もあるかの?　
　神変鬼毒酒か…ここにまぎれていたら一網打尽かのぉ?　美味ければちっとくらい舐めてもみたいが…って時点で嵌ってるか？(汗)
おや？たぬき殿は人肉などもお好みか?　この場には人間も招かれてるようなので…あまり怖がらせてはいけませぬぞ(笑)」

山吹(1693)からのメッセージ：
山吹「お米！ご飯！食べるものもお酒もいっぱいでやっぱり秋津島の食べ物は美味しいのだ！」