ピエロ(1656)からのメッセージ:
シルヴィア「……さて、どれぐらいもつかしら。」
ヨリとカヨ(1731)からのメッセージ:
ヨリ「………。(呆れた様子。)」
カヨ「ヨリくん、あやめさんがすっごく楽しそうだね!(寝てる様子を眺めて、にこにこと。)」
ヨリ「…ん、あー…そうだね。幸せそうだよ。悩みなさそうで。(寝顔のことです。きっと。)」
あやめ(1906)からのメッセージ:
いつの間にか敷かれた布団の中で丸くなっている。起こされるまで寝る気満々のようだ。
ヴィー(1996)からのメッセージ:
饅頭やらおこしやらチョコやらから心なし距離を置きながら――
カヨのお姉さん振りを微笑ましく眺めつつ――
ヴィー「――やっぱり、ウチの女性陣はどっかへn(物凄い勢いで咳き込んだのでお茶をぐいっと呷り) ぁー――手強い、ねぇ(千の寝顔を持つ少女と良からぬ朝の風景を妄想中のメイドさんを見比べ、溜息を吐いた)」
メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「くっ…、メイのハーレムの野望が崩れつつあります…。」
メイ「しかしメイは負けません、いつか必ず幼女ハーレムをこの手に!」
メイ「…あ、何の話でしたっけ?」
メイ「アイオンさん、それは何のイヤガラセですか…。」
メイ「…しかし、その十字菓子セットは、教会の新手の金策か何かですかね…。時期的にありえなくもないのが怖いですよ。」
メイ「そんなに褒められても、何も出ませんよ、ヨリさん?お茶は出しますが。(飲め、と言わんばかりに差し出した。)」
メイ「あやめ様の寝顔…なんて純真無垢?で愛らしいっ…(疑問系で言いつつも、にんまりと微笑んで)」
メイ「起こしてと言われても…、こんなに気持ち良さそうに寝ているあやめ様を起こすわけには参りませんね…。」
メイ「仕方が無いので、寝ている間に色々と身体測定を済ませてしまいましょう…!(手をワキワキと蠢かせて)」
メイ「ヴィーさん…、ドワーフと見た目は子供頭脳は大人を一緒にしてはいけませんよ。萌えの沽券に関わります。」
メイ「罰ゲームですか?やはりミニスカサンタさんの格好でしょうか…、あぁ、年が明けたら虎っ娘も捨てがたい…!(うっとり)」
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