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Diary |
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[ 八日目 ] - 【星降る夜に】 平原から森を抜けると砂地が広がっていた。 最初に遺跡の中に入った時にも砂地ってあったけれど、砂地はどこを見ても砂だらけ。 母さんからの手紙に『そういえば砂地に行った時、砂で猫作ったり描いたりしたっけ‥‥‥』って書いてあったけれど、本当にそんなことできるのかなあ? やってみたいなあと思いながら辺り一面に広がる砂を眺めていたらニコお姉ちゃんが今日はここで野営しようって言ったから、みんなでテントを張った後、僕は砂がたくさん散らばった砂地にしゃがんで周りの砂を手で集めてみた。 でも集めた砂はさらさらしていて、全然まとまらなくてお団子とかも作れない。 母さんはどうやってこの砂をまとめたんだろう? 少し考えてみたけれど全然方法が思いつかなかったから、僕は砂地に指でお絵かきすることにした。 これがニコお姉ちゃんで、これがヒデミチお兄ちゃん。 それからこれが父さんで、これが母さん。 こっちはおじいちゃんで、こっちはおばあちゃん。 あとこれが猫さんのレイトで、これが僕。 今日は星降る夜っていうイベントの日だから、飾り付けした大きな木をみんなで囲んで、大きなケーキを食べられたらいいなあって思いながら描いたんだよね。 えへへ。 ちょっと上手く描けたかも。 「あら、ぼうや。 なに描いてるの?」 僕が描きたかったものを描き終えて眺めていたら、ニコお姉ちゃんが上から覗き込んできた。 「あ、ニコお姉ちゃん。 あのね、砂地にお絵かきしてたんだよ」 「へえー。 随分たくさん描いたじゃない」 「うん!」 僕がこれはニコお姉ちゃんだよって教えようとしたら、突然お絵かきした部分に黒い影が出来た。 それはニコお姉ちゃんの影でもなく、僕の影でもない大きさ。 じゃあヒデミチお兄ちゃんの影かなあって思ったら、突然砂に描いた僕の顔が何かに踏まれてぐしゃぐしゃにされた。 ‥‥‥ヒデミチお兄ちゃんじゃない。 ヒデミチお兄ちゃんはそんな酷いことしないもん。 その証拠にヒデミチお兄ちゃんは後ろの方で砂を手に掬っては地面に落としていた。 それならこんな酷いことするのは誰だろうって前を見たら、大きなトカゲさんがいた。 「どうやら敵のやうでございますね」 「うそ、牙蜥蜴!? 全然気配感じなかったわよ?」 「と、トカゲさん? た、戦わなくちゃ!」 僕が描いたお絵かきなんてどうでもいい。 早く、倒さなくちゃ! ニコお姉ちゃんとヒデミチお兄ちゃんと一緒に必死に戦って、なんとか三匹いたトカゲさんを倒した。 僕が描いたお絵かきはどうなったかなって見てみたら、トカゲさんが踏み荒らしてほとんど消えかけていた。 ちょっと上手く描けていたのに‥‥‥。 まだニコお姉ちゃんに教えてなかったのに。 ヒデミチお兄ちゃんにも見てもらっていなかったのに。 ‥‥‥‥‥‥トカゲさん、酷いよ‥‥‥。 今ならまだ描いた絵を覚えているし、消えちゃったならまた描きなおせば元通りなんだけど、僕はせっかく描いたお絵かきがほとんど消えちゃってすごくすごく悲しかった。 もっと早くトカゲさんに気付いてたら、僕が描いたお絵かき、消えなかったのかなあ? そう思うとすごく悔しかった。 悔しくて、悲しくて、うわぁぁんって泣き叫びたくなった。 でもそろそろご飯を作る時間。 僕は泣きたい気持ちを堪えて、今日のご飯を作る準備を始めた。 まずは手を綺麗にしなくちゃ。 ご飯を食べたら、砂地にもう一度お絵かきしようっと。 今度はさっきより上手く描くんだ! ニコお姉ちゃんとヒデミチお兄ちゃんと一緒にご飯を食べた後、僕は厚手の布を纏って砂地にしゃがんで一人でお絵かきしていた。 飾り付けした大きな木の周りにはニコお姉ちゃん、ヒデミチお兄ちゃん。 そして父さん母さん。 おじいちゃんおばあちゃん。 猫さんのレイト。 みんなケーキをもって笑ってる絵。 そこまで描き終わった頃には、空にお月様が浮かんでいた。 辺りが暗くなってもお月様の灯りとたき火のおかげで僕のお絵かきはちゃんと見ることが出来た。 あとは僕を描けば完成! こうしてこうして‥‥‥こう、っと! えへへ、出来たー! なんだか消えちゃった絵よりも上手く描けたかも。 また消えちゃう前に早くニコお姉ちゃんとヒデミチお兄ちゃんに見せなくちゃ! 「ニコお姉ちゃん! ヒデミチお兄ちゃん! 見て見てー! あのね、僕、砂にお絵かきしたの!」 「へえー、またよく描いたわね」 「これは誰を描いたのでせうか?」 「えへへ。 これがニコお姉ちゃんで、これがヒデミチお兄ちゃんだよ! それでね‥‥‥」 僕はニコお姉ちゃんとヒデミチお兄ちゃんにお絵かきを見てもらえたのがすごく嬉しくて、次々にお絵かきの説明をした。 ニコお姉ちゃんとヒデミチお兄ちゃんにお絵かき見せられて、よかった! 空にはお月様は僕たちを見守るように優しい光を放ちながら空に浮かんで、お星様もキラキラと輝いていてとても綺麗だった。 いつもなら僕はお家で父さん母さんとおじいちゃんとおばあちゃんと猫さんのレイトと一緒に過ごしていたけれど、今日は違う。 今日はニコお姉ちゃんとヒデミチお兄ちゃんと一緒。 えへへ、星降る夜の日にニコお姉ちゃんとヒデミチお兄ちゃんと一緒にいられて嬉しいな! 【おまけ】 ――――八日目 アルパインにて。 星降る夜の日。 それはアルパインでも行われる行事だった。 「はあ‥‥‥。 リレルト、今頃どうしてるのかな」 リレルトに愛情を注いでを育てた母親(正しくは母親代わり)、レアス(男)は泡立て器を上に向けリレルトのことを思い浮かべた。 「一緒に行動している子達と楽しくケーキでも食べてるのかなあ」 泡立て器から白い液体が垂れ、レアスの手を汚すも彼はため息をつくばかり。 「レアス、作業の手を止めるな」 「あ‥‥‥。 そうだった、デコレーションするための生クリーム作ってる途中だった」 レアスを注意した声の主はリレルトの父親(正しくは父親代わり)、レイ。 彼はレアスに注意をしながらもテーブルの上に出来上がった料理を次々と並べている。 「レイだって平然としてるけど、リレルトのこと、気になるでしょ? 今日は毎年お手伝いしてくれてたリレルトがいないんだよ?」 氷水が入ったボールの中に入れたボールを片手で持ち、カシャカシャと泡立て器で中に入った生クリームを泡立てながらレアスはぶつぶつ言葉を続ける。 「それに今回はこっそりプレゼントを置いておくと次の日、リレルトもの凄く嬉しそうに笑う顔が見られないんだよ? ああもう、プレゼントだって癖で用意しちゃったのに!」 言葉を言う度にレアスの作業する手は弱まっていく。 「だから、作業の手を止めるな。 それが出来ないといつまで経ってもケーキが完成しないだろう」 「今回は上下セットで冷え対策もばっちりなリレルトに似合う服を作ったのに! 絶対に着せたら可愛いのに!」 レイに再び注意されるもレアスは言葉を続け、やがて彼の作業の手は完全に止まった。 「レアス‥‥‥もういい。 オレがやる」 そんな様子を見たレイはレアスに近づき生クリームが入ったボールと氷水が入ったボールに手を掛け、泡立て器をレアスの手から取ろうとした、が。 「ごめんレイ、ちゃんとやるから! 今回ケーキ以外は全部レイに作らせちゃったからケーキだけは俺にやらせて!」 「何度注意したと思ってる」 「本当にごめん。 ちゃんとやるから! だからレイはその‥‥‥他のことしてて!」 はっと我に返ったレアスがあまりに必死に頼むので、レイはため息を一つつくとキッチンを出て行った。 「ちゃんと集中して、やらなくちゃ」 カシャカシャカシャ。 生クリームが入ったボールを泡立てる音だけが静かなキッチンに響く。 「にゃー」 と、レアスの足下から猫の鳴き声が聞こえた。 レアスの飼い猫、レイトの声だ。 「ん? レイト。 どうしたの? お腹減った?」 「にゃー」 「そっか。 ごめんね、あとこれが出来ちゃえばご飯だからね」 生クリームを泡立てながらレアスはレイトにそう言った。 「にゃー」 「レイトもリレルトがいなくて寂しい?」 「にゃー」 「ふふ、やっぱり寂しいよね。 今頃どうしてるのかな、リレルト。 ねえ、レイト」 「にゃー‥‥‥」 カシャカシャカシャカシャ。 キッチンで一人作業をするのが寂しいのか、レアスはレイトに話しかけながら生クリームを泡立て器で泡立てる。 そうして作業すること数十分、ボールの中の生クリームは泡立て器に留まり落ちない状態になった。 「‥‥‥出来た。 あとはこれを絞り袋の中にいれて‥‥‥と」 レアスは丁寧に生クリームを絞り袋の中に入れると、口金を近くにあったケーキに近づけ生クリームによるデコレーションをし始めた。 「リレルトのところにパウンドケーキでも作って送ってあげればよかったかなあ‥‥‥」 手慣れた手つきでケーキのデコレーションをしながらレアスは独りごちる。 「あ。 そういえば今思い出したけど、俺、リレルトのところにミルク送り忘れた‥‥‥。 今日はもう無理だし、明日でいっか」 「にゃー」 「ふふ、レイトもそう思う?」 「にゃー」 「‥‥‥これで、デコレーションは完成っと。 ケーキ作るのに、やたら時間掛けちゃった。 パパもママもお腹すかせてるだろうなあー」 レイトに話しかけながら近くのお皿に盛ってあったいちごをのせていくレアス。 「これでケーキ完成! ‥‥‥あ、レイ」 全てのいちごをのせ終わり正面を見るといつのまにかレイが立っているのに気づき、レアスは彼に声をかけた。 「ケーキ、出来たみたいだな」 「うん。ごめんね。 時間掛かっちゃって」 「俺は別にいいが‥‥‥おそらくリリュナさんに文句を言われるだろうな」 「う、うん。 大丈夫、もう覚悟はしてるから‥‥‥」 その後レアスは家に招いた彼の母親リリュナからたっぷりと文句をもらったのだった。
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Message |
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【パーティメッセージ】 リレット(1630)「大きなとかげさん達、倒せたね! えへへ、嬉しいなー!」
リレット(1630)「そういえばニコお姉ちゃん、ヒデミチお兄ちゃん。 この島からお家に帰る事って出来るのかなあ?」
リレット(1630)「どうなんだろう‥‥‥。 だめなのかなあ‥‥‥?」
ニコ(2029)「見て見て、ヒデミチ!これリレットから貰ったのよっ ふふ〜ん♪(自慢げにブレスレットを見せびらかす」
ニコ(2029)「クリスマスプレゼントだよ。まさか、知らないの?この島にサンタクロースはやってくるかしらね」
くろ「おおぅ??…… リレットちゃんがくろを揺さぶっているんだよ?? あれなんでくろ見えるんだろう? くろうつぶせなのに??」
くろ「しょうがないなぁ? リレットちゃんは泣き虫なんだから? お〜いっ そっちのくろ起きるんだよっ(自分の身体を揺さぶろうとした」
くろ「にゅるんとからの中に入って ぴくぴくと身体が動き始める」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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マイペース |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島情報調査技術研究部(仮) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
九夜月 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
スノーグローブ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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追加アイコンを 1 増やしました! ニコ(2029)に連れてってもらいました!
のんびり休憩しました!
ハニーりんごパン を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
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Special Event! |
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ハナ と アキ(1398)から 毛糸のマフラー が届きました! ハナ「定番ですけれど、やっぱりマフラーは作りたくなっちゃいますね。これで雪の日もへっちゃらですよ♪」
和也(1901)に 甘くておいしいチョコレートケーキ が届いた気がします!
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B1F N-23 / 魔法陣
通常戦開始!
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リレット「ヒデミチお兄ちゃんとニコお姉ちゃんと一緒だもん。 負けない!」 ヒデミチ「勝つも負けるも、心意気次第でさうよ。」 ニコ「さーてとっ サクッとやっちゃおうかね!」 ゾンビA「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」 ゾンビB「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」 歩行石壁「ただの壁じゃないよ!信じてッ!」 リレットの活力LV0 リレットのMHPが81上昇!HPが81増加! リレットの加速LV0 リレットのSPDが上昇! ヒデミチの活力LV0 ヒデミチのMHPが85上昇!HPが85増加! ヒデミチの攻撃LV0 ヒデミチのATが上昇! ヒデミチのMATが上昇! ニコの体力LV0 ニコのMSPが10上昇!SPが10増加! ニコの活力LV0 ニコのMHPが72上昇!HPが72増加! ゾンビAの活力LV1 ゾンビAのMHPが138上昇!HPが138増加! ゾンビBの活力LV1 ゾンビBのMHPが138上昇!HPが138増加! |
非接触フェイズ
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[HP]1518/1518 [SP]207/207 ニコの行動!
パワフルミュージック!! リレットのATが上昇! ヒデミチのATが上昇! ニコのATが上昇! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1706/1706 [SP]216/216 リレットの行動!
アイシクル!! クリティカル! 歩行石壁に422のダメージ! [HP]1518/1518 [SP]167/207 ニコの行動!
ニコ「ただの鼻歌よっ 何か文句あるかしら!?」 パワフルミュージック!! ニコのATが上昇! ヒデミチのATが上昇! リレットのATが上昇! ニコはゾンビAを魅了した!(1) ニコ「素直じゃないわね、ふふふ」 [HP]1784/1784 [SP]155/155 ヒデミチの行動!
リグルウィップ!! 歩行石壁に173のダメージ! ヒデミチ「時には諦めも必要ですよ。」 鞭により歩行石壁に 麻痺 を(1)追加! ゾンビAに161のダメージ! クリティカル! ゾンビBに177のダメージ! ヒデミチはゾンビBを魅了した!(1) ヒデミチ「某、顔だけは良いとよく言はれるのです。どうでせうか。」 [HP]861/1022 [SP]102/102 魅了[1] ゾンビAの行動!
ストレートパンチ!!1 ヒデミチに138のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]845/1022 [SP]102/102 魅了[1] ゾンビBの行動!
ストレートパンチ!!1 リレットに142のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]-50/545 [SP]49/49 麻痺[1] 歩行石壁の行動!
タックル!!1 ヒデミチ「斯様な攻撃など、効きませぬ!」 ヒデミチは攻撃を回避! [深度減少] 麻痺[1→0] 歩行石壁「ひどいよ!ひどいよぉッ!」 歩行石壁が倒れた!
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戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1564/1706 [SP]186/216 リレットの行動!
ゾンビBに245のダメージ! リレットの追加行動!
ゾンビBに247のダメージ! [HP]1518/1518 [SP]127/207 ニコの行動!
ストレートパンチ!! ゾンビAに291のダメージ! [HP]1646/1784 [SP]135/155 ヒデミチの行動!
フラッグ!! ゾンビBに154のダメージ! ゾンビBに157のダメージ! ヒデミチはゾンビBを魅了した!(1) ヒデミチ「某、顔だけは良いとよく言はれるのです。どうでせうか。」 [HP]42/1022 [SP]92/102 魅了[1] ゾンビBの行動!
つぼ押し!!3 ニコは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]570/1022 [SP]92/102 ゾンビAの行動!
ニコ「詰めが甘いね」 ニコは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1564/1706 [SP]186/216 リレットの行動!
ゾンビBに245のダメージ! リレット「僕だって、敵を倒すことくらいできるんだよ!」 [HP]1518/1518 [SP]117/207 ニコの行動!
ストレートパンチ!! ゾンビAに293のダメージ! ニコの追加行動!
ニコ「ここからサビだからちゃんと聴くのよ、いいね? すーっ(息を大きく吸い込んで」 のろいの唄 ゾンビAに290のダメージ! ゾンビAのDFが低下! [HP]1646/1784 [SP]125/155 ヒデミチの行動!
ヒデミチ「是位の事はさせて頂きますよ!」 こんなこともあろうかと ゾンビAに204のダメージ! 鞭によりゾンビAに 麻痺 を(1)追加! ゾンビAに209のダメージ! 鞭によりゾンビAに 麻痺 を(1)追加! ゾンビBに200のダメージ! ヒデミチの追加行動!
ゾンビBに227のダメージ! 鞭によりゾンビBに 麻痺 を(1)追加! ヒデミチはゾンビBを魅了した!(1) ヒデミチ「某、顔だけは良いとよく言はれるのです。どうでせうか。」 [HP]-426/1022 [SP]92/102 麻痺[2] ゾンビAの行動!
リレットに137のダメージ! [深度減少] 麻痺[2→1] [HP]-630/1022 [SP]87/102 麻痺[1] 魅了[1] ゾンビBの行動!
タックル!!2 ヒデミチに135のダメージ! [深度減少] 麻痺[1→0] 魅了[1→0] 天恵によりゾンビBに追加HP227が与えられた!! 天恵によりゾンビAに追加HP227が与えられた!!
ゾンビB「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ゾンビA「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
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戦 闘 終 了 !!
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リレット「やったね! ヒデミチお兄ちゃん、ニコお姉ちゃん!」 ヒデミチ「りれると、にこ、怪我は有りませぬか?」 ニコ「歯ごたえの無い奴らだったね」 戦闘に勝利した! PSを 43 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! リレット(1630)は 腐肉 を入手! リレット(1630)は ただの石 を入手! エリア内を探索・・・ リレット(1630)は持ち物がいっぱいなのでぼーっとしていました。 ヒデミチ(2006)は 魔法石の欠片 を見つけました! ニコ(2029)は持ち物がいっぱいなのでぼーっとしていました。 リレット(1630)の 短剣 の熟練LVが増加!( 13 → 14 ) ヒデミチ(2006)の 鞭 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) ニコ(2029)の 格闘 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) ニコ(2029)の 呪術 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) |
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訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 ) 訓練により 敏捷 が 13 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 器用 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 )
技 ポリッシェイム を修得しました!
ヒデミチ(2006)の所持する おいしい草 を料理し、 生クリームといちごいっぱいの特製ケーキ をつくりました。
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
あんず(101)の声が届いた: あんず「さ、またがんばっていこっ!」
ロウゲツ(1975)の声が届いた:
リン(1959)の声が届いた:
チェス(1760)の声が届いた:
ドラゴンパピー(1744)の声が届いた:
みかん(1632)の声が届いた:
スガワラ(1574)の声が届いた:
薔妃(1530)の声が届いた:
アキ(1366)の声が届いた:
しん(1290)の声が届いた:
みっちー(1013)の声が届いた:
レイシー(955)の声が届いた:
セナ(867)の声が届いた:
トゥワナ(665)の声が届いた:
地味子(640)の声が届いた:
ルーシー(633)の声が届いた:
キキ(564)の声が届いた:
車掌さん(531)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F N-23 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第8回 第10回) |
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ENo.1630 リレルト・ルスティー |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.2006 露木英達 ENo.2029 ニコト・E・クラスター |
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[PL] 月蒼 冷季 |
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