ディーン「メルクさん、口説くというか…なんだろ、そういうのを超越…変な記憶でも混在してるのかな…。」
ディーン「看板は…文章ならがんばれるけど、絵のほうは…多分先に島が閉鎖しそうだぜ…。」

ディーン「カムエルさん、俺のほうは必死にあがいてみた結果、少し能力が平たくなってしまったぜ…。
属性の特性値と違って(本当は同じかもしれないというのは最初から考えない)能力地は特化よりは平均のほうが強いって話だけど…どうなることか。」

ディーン「ひじりんさん、はじめましてー。
慣れてないってわりには…凄い火力だぜ、俺ももう少し何とかしねーと。」

ディーン「イデアさん、そういえば俺も昔あったことを思い出したんだ。
光を断ち切った暗く輝く炎という感じのが。
昔、持っていた光霊を切って火霊一本にした時の話だけど…。」

イグニス(702)からのメッセージ：
イグニス「こちらに合流させてもらうことにした。
未だこの地の火霊との契約は交わしていないが、火絡みの技を修得することが多くてな…」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「コイツ（火霊）が私の取り柄だからねー。譲らない！って気持ちを込めて、最上なのさー」

ハーカ「ま、同じスタートを切ってると、差はそんなにつかないと思うけどねえ」

ハーカ「おっ、鋭い（第二段階）　こっから先が悩みなんだよねー。火霊を上げるか、メインを上げるか」

ハーカ「名乗りは言ったモン勝ちだよね。スベって上等、ってトコじゃない？　ほーら皆もノってきた」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「うむ、同じ炎を扱う者として皆ともに頑張ろうぞ＞ディーン殿、ビス殿」

イグニ(1481)からのメッセージ：
イグニ「ディーンさん　ビスさん　みんな＞
うん、よろしくー！あっつあつのこみゅにてぃだね！」