ももも(1539)からのメッセージ:
百々子「予定外な事もありましたが、 其れすらも楽しむ心算で行きましょう」
百々子「十四隊の実力の程は解りました。 今の私達の力ならば、問題にならないでしょう。 …ここで躓く訳には行きません」
百々子「えっと…その前に遺跡外で買い物ですね。 取引の方は大丈夫でしょうか…不安で仕方ありません」
百々子「(取引詳細を見ながら)外に出ると肩がこりますね…」
百々子(…妖精というよりは、寧ろ式神のようですね。 ここまで精度が高いという事は、 余程の使い手に使役されてるという事でしょうか)
ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「――び、美形ッ!? 九十九さん、使い魔の外見って使役者が設定できるの? (だとしたら、これがもももの好みの男性の顔なのね。面食いだわ)」
ウーシェ「九十九の系譜にはみな数字が冠されるのね。宜しくね、一哉さん。 『1』という数字が未だ使われていなかったのは少し驚きかな。一番最初に使いそうだし――ほら、三夜さんって姉が二人いそうな名前だもの」
ウーシェ「五月さんの思考はよく読めないが、地上から遺跡の最奥を目指しているのなら、西側ルートを進んでいるのかもね。アチラの方が要求される実力が高く、私達は進めないが騎士団を避け、そちらを強行突破している可能性もある。最初から遺跡の奥にいるだけかもしれないけどね」
ウーシェ「つまり、妖精さんは罪を償う為に無償の労働で私達を助けてくれたら、みんなが幸せになれて妖精さんも火炙りを避けられる訳さ」
かみようせい(1537)からのメッセージ:
かみようせい「小さいから、同時に考えられるのが一つ……? 妖精のメモリーは、そこまで小さくないと……思うのですよ?」
かみようせい「小さいから、同時に考えられるのが一つ……? 妖精のメモリーは、そこまで小さくないと……思うのですよ?」
かみようせい「くつのことに、日々のミルクのこと、とんがりぼうしのこと、くらいは考えられるのです(えっへん)」
かみようせい「ようせいさんの中には、一日で記憶がリセットされるような種族もいると聞いたりはするのですが……それはそれ、なのです」
かみようせい「ボクの出来ること……みんなが寝ている間に、靴を作ったり、きたかぜのしんぶんを作ったり、空を飛ぶことぐらいはできるのですよ」
那由他(1541)からのメッセージ:
那由他「九十九家にもう一人家族が出来たみたいでなんか嬉しいです。ね、三夜姉ェ」
那由他「明日には騎士団と遭遇ですか...。今日はいつもより多めにちくわを食べて早く寝るとします」
那由他「ウルスラさん...私そんなに高い所好きじゃない、です」
ユゥエン(1542)からのメッセージ:
ユゥエン「ふーん,コレがもももの妄想……もとい,イメージをもとに創造した使い魔か……」
ユゥエン「もももはこういうのが好みなんだ.」
ユゥエン「……妖精さん,責任をとるなら役に立ちなさいな」
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