ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「やぁ、桃莉さん。いらっしゃい、何もないところだが宜しく頼むよ。 お湯くらいは出るから、喉を潤していってくれ。 ――流石に兵器乗りは半数くらいじゃないかな、多分」
ウーシェ「まぁ、中尉の言う通り実物の脅威を見せれば予算も取り易いだろうな。 現状で開発できないのは恥じゃない。最初は輸入でいいし、技術導入を諦めるより堅実で希望のある選択肢だと思うよ。国力が伴えば」
ウーシェ「ユゥエンユゥエン、国家の財産を無駄に破壊するのは良くないぞ? 特に、その国の兵器は陛下に賜与されたものだからな。傷付けると怖いかもしれんよ?」
キアロ(159)からのメッセージ:
キアロ「ふむ、昆虫型の偵察機ですか…しかしそれは偵察用ですから小型…なんでしょうね。タンクと言うにはいささか不相応か。…やはりガセだったのかな?」
キアロ「メリット…は僕には判りませんが、ウルスラさんの言うように不整地はキャタピラで動けませんからねえ…。」
キアロ「ああ、えっと、その事を話した技師が機体モデルの名前も言っていたような……ええと…コマ?…何だったかな?」
ユゥエン(1542)からのメッセージ:
ユゥエン「UDES-XX-20の生産数?試作評価までだから一両じゃないかな?」
ユゥエン「(チッ)……いや,ちょっと着ると戦車の下に潜り込みたくなるようなものよ,キアロ?そんな,後ろに起爆装置なんてついてるわけ……あ゛」
ユゥエン「はじめまして,桃莉.キミが心配しなくても大丈夫だ,ほら,キアロを見なさい?歩行で頑張ってるわ.」
ユゥエン「さぁ,キミも日本出身ならば,竹槍でなんでも解決するんだっ」
フェリシア(1818)からのメッセージ:
フェリシア「ヤスリはヤスリだけは(大汗) 初めまして私はこんななり(プロフ・アイコン)ですが一応衛生兵です傷病手当が必要な時はお気軽に声をかけてくださいね」
フェリシア「海軍関係者の方がいらっしゃるとはこれで三軍揃ったという所でしょうか? そう言えば聞くところによると以前はビッグセブンに連なる戦艦が居たそうですが・・・」
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