小鳥「そういえば、コーヒーに合うお菓子を用意してなかったわ。ベル、何か手早く作れるもの知ってる？」

小鳥「時間がかかってもいいなら、みんなの好きなもの作るけど、注文はあるかしら。」

ロニ(800)からのメッセージ：
ロニ「そうそう、疲れてるからね！俺。　頭脳派の俺には糖分が必要なわけデスヨ＞小鳥」

鷹追いさんに言われてハッっと気づき
ロニ「・・・・・・。」
（おもむろに鷹追いさんからミルクの瓶をうばい、ぎりぎりまでミルク投入）

（どう見てもコーヒー牛乳が完成）

ベル(848)からのメッセージ：
ベル「折角の珈琲タイムなんだから、何かつまめるモノが欲しいわね……。何かあったかしら。（がさごそ）」

ニブルヘイム(1172)からのメッセージ：
頭を軽く振り、ミルクの匂いをかいでから、ぺちゃぺちゃ舐め始める。

ミルクを夢中で飲んでいる。少なくともよだれには気がついていないようだ…