ヒュペ「ウィンターやん＞（すがり付かれて、軽く引き剥がそうとしながら）ほら、ハープとかってソロパートを作れば良いんじゃねぇーのか？独壇場よ？独壇場。

勇さん＞だからスーツは（以下略」

ヒュペ「ユウさん＞意見分かれたなぁ…。まぁ、本人に決めてもらうのが一番良いんだけどよー…（ちらりと見て）……決められるのか？

コミュ枠の消費が激しいから１枠２人にレス方式でやってみた！見難くなかったら次回からこれで！」

ヒュペ「さてと、御題出てるな！どんな曲…かぁ！俺的にはオリジナルが良いけどもどうやって作ろう？コピーの曲だったら、まずは簡単なのからが良いと思うぜ？

そんなわけで、次回のお題は蒼夜やんに任せた！」

蒼夜(231)からのメッセージ：
蒼夜「路上ライブとか即興演劇とか（演劇だとコミュの趣旨に外れちゃうね）手軽に音楽を楽しめる環境だと、足を止めて聞いてくれる人も増えそう？曲のカテゴリに拘らず、って感じで。
格好良い？ホントの事を言っちゃうなんて、ヒュペ嬢も可愛い所があるじゃない。観客を魅了する前に、先に嬢ちゃんを俺の虜にするべきかな。ふふ（冗談とも本気とも取れる笑みを浮かべ）」

蒼夜「お、三味線だ。三味が来るとなると正座出来る場所も確保しないとね。……その内、琴も出て来そうだなァ。琵琶もあるんだし。
うーん、電気か。電気石を採ってくるとか、電気の素を手に入れるか如何？」

蒼夜「うんうん。お互いが出来る事を少しずつやっていけば、集まった力は自然と大きくなるものさ。大事なのは今の自分に悲観せず、今の自分なら何が出来るかと前向きに捉えることじゃないかなー。
ユウの兄さんはもう少し自信を持ってもいい気がするよ。――なーんて、氏素性も判らぬ男が言ってみました。気に障ったらゴメンよ＞ユウの兄さん」

蒼夜「もうすぐ夏も近いし、テンポの良い曲とかどう？版権云々が絡んでくるからオリジナル曲で勝負がベターかしらん。こうなると作詞出来る人も欲しくなるね。
（ベースの弦を控えめに響かせながら、民俗音楽風の曲調が流れ出す）俺の住んでる国に“姫神”ってグループがあってね、彼らが作った曲がお気に入り。有名なのは“神々の歌”“愛を超えて”かなァ。俺も例に漏れずこの二曲は良く聴くよ」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「俺はもう歌唱力アップさせる必要がないくらいレベルの高い歌声を持ってるけど、やっぱり練習は大事だよね。とりあえずメンバー分けしたら発声練習からいく？　君の手にうまく馴染むーもの　君の目に綺麗にうつーるものー　それだけでいい〜（注：ウィンターは人の音程を狂わせるほどの無自覚音痴です）」

ウィンター「確かにヒュペちゃん格好いいけど、男女の格好よさには違いがあるんじゃないかなーとか言ってみる。ちなみに俺の中のビジュアル系は「変なメイク」、「すごいメイク」かな。あ、言っとくけど俺はメイクなんてしてないよ？　する気もない！　ってことで、ビジュアル系の話はなかったことに。ありのままでいこう、ありのままで」

ウィンター「曲に合わせて編成を変えるグループっていいね。あれかな、ブラバンのコンサートみたいなやつ。あれも曲によってパート交代したり何か色々するよね？　あんな感じかな」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「ぎ、ギターに…カスタネットに……マネージャーですか…。(少し困惑している。
む、むぅー、結局どうすればいいのかなぁ……と、とりあえず、まずはギターをやってみて、駄目だったらカスタネットとかマネージャーとか！」

「同情されると……ぎゃ、逆に悲しくなってくるんだー。（よよよ。＞勇さん」