マスターもっさー【負傷［2→1］】「おう・・何も言わず、ってんなら・・ありがたくもらっとくぜ（栄養剤のアンプルを受け取る）。
（注射器にセットして）じゃ、いただこうか・・おっ、おおっ・・・・・・ふぅ〜、キくぜ、コイツはよぉ！
（もっさーの 負傷が 1 軽減！）」

マスターもっさー「＞カナさん
へへっ、嬢ちゃんそんな顔するんじゃねぇよ。可愛い顔が台無しだぜ。」

マスターもっさー「ここはオレの店だ。そして一人でも足を運んでくれるヤツがいるってんであれば、いつだって必ず帰ってくるさ（傷が癒えたからか、いい笑顔だ）。」

アルゥ(449)からのメッセージ：
エル「ようマスタ−、お邪魔するゼ？　あと、そこのスライムもナ」

エル「……あ−、一度姿を戻しておくカ」

エル「――ぎょろりっとナ。
よしマスター。まずは目薬くレ」

トゥワナ(665)からのメッセージ：
アイスグリーンティを受け取り
トゥワナ「マスターさん、ありがとうございます」

トゥワナ「それでは、マスターのお言葉に甘えて少し……。
実は、ほぼ毎日後列の仲間をおいて先に倒れてしまうんです」

トゥワナ「ほんの数日前にはジャングルの王者を豪語する虎とジャングルの王になるにはまだ早いと豪語する鹿に取り囲まれてしまいまして、即遺跡外に追い返されてしまいました……」

トゥワナ「弱い事が個性と思わないとパーティに加えさせていただいてる理由が見いだせなくて……すみません、吐露しすぎてしまいましたね」

トゥワナ「マスター大丈夫ですか？
良ければ僕が日頃愛飲している植物活性液をどうぞ。
元気がつきますよ！　……植物限定ですが」

マナ(677)からのメッセージ：
マナ「＞スライムさん
そうですね……。決して、その自然に感謝するという気持ち、忘れてはいけないと思います」

マナ「＞灯羽さん
ふふ……。あなたも、マスターのこれを飲めば熱い血潮を感じずにはいられない筈ッ！（ドンッっとほとんど余ったミルクをあなたの目の前に置きながら」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「＞スライムさん
……なんとなく今回はきちんと意図を汲み取れた気がする
無茶すんなマスター」
灯羽「＞マスター
」

灯羽「＞マスターもっさー
理由はよく分からないけど、諦めないってのは、それだけで強さだと思うよ」

灯羽「＞しずかさん
疲れるんです。ええ、だから張り合わないんですこっちも
でもね、ツッコまざるを得ないんですよ！！　アクが強いから常識から外れる外れる！！　自覚もしてない！！
ツッコミ役が絶望的に足りない。ボスケテ。+br+誰も助けられないかもだけどボスケテ
同行者含めて５対１、ツッコミが袋だたかれる有様ですわ」

カナ(1496)からのメッセージ：
カナ「すまねぇな、マスター…（一体、何と戦ったんだろうと思いつつ、一杯）」

カナ「弱い…　と言うか、なんというか。　ちょっと前に、身内で上位技能の取り合いが勃発しましてねぇ」

カナ「いわゆる 『怪盗』 ってヤツなんですけどね。自分は、魅力上げて回避力も高くしていく感じだったんで、怪盗は是非欲しかったんですが。その怪盗取るとか言い出した仲間は、魅力は上げる気がさらさら無いし。でも、Ｌｖ20効果の3分の１の確立で、攻撃を強制回避が欲しいと言うんですよ」

カナ「総合的に見て、自分が怪盗取るほうが、怪盗を生かすと言う意味では問題なかったんですけど。私は後衛で、その仲間は前衛なんですよね。　そいつは、なまじ回避力がないだけに、強制回避能力が凄く相性いいんですよ。で、向こうは怪盗を譲る気はない、と」

カナ「で、技能がかっぶっちゃやーよ補正がどうしても嫌だったんで、私は9割がた諦めてるんですが。　意見を押し通せなかった私は弱いですか？　影灯篭、欲しいよー。全体4回攻撃魅了技欲しいよー」

カナ「やべ、メッセが長い。 やだー、愚痴っぽいキャラ付くのヤダー」