唯「って、また物騒な本をー・・・身近な毒草を見分けて飲ませて・・・なんか一件の毒殺事件が完結しちゃってるしっ」

唯「あと、アンジェくんは初めまして。私も本なら何でも読むかな。ここには本当にいろんな本が集まってるみたいだから、きっと気に入っちゃ本が見つかると思うよー・・・多分、だけど」

アンジェ(156)からのメッセージ：
（ふいと視線を流してもう一つの部屋を見――やがてその片隅に目を定め）

アンジェ「こちらの部屋は軽い物なら飲食も出来るようになってるんですね。アイスティーでも作ってみようかな…。（湯を沸かし、茶葉をポットに入れて熱湯を注ぎ）」

（十数分放って置いている間、小さな丸椅子に腰掛け『水霊研究』という本を読んでいた）

みょん(341)からのメッセージ：
みょん「｜っ・・）っ　ぁ、料理の本」”料理の達人〜料理の世界は厳しくてよ〜”を取り出し
火音「…なんか、すごいわね」

ノア(616)からのメッセージ：
ノア「（扉を少しだけ開けそこから顔だけを覗かせている）
こんちわー、此処か図書館たよね？おシャ魔しまーす」

ノア「あはっ、本か一杯あるー
（本棚の方に近づいていき興味の湧いた本を取ろうとするがあるのは自分より遥か上）」

ノア「んっ、んっ（一生懸命手を伸ばすが届かない）」

ジル(749)からのメッセージ：
ジル「わ、知らない間に結構居るっ」

ジルは『大海原に棲む獣〜友達になる十箇条〜』『よく分かる、すぐ出来る！万国共通礼儀作法』を本棚に入れた。

ジル「星座…？面白そうだな、これ」
近くの椅子に座って、本を開きじっと見ている。

パティカ(818)からのメッセージ：
パティカ「んと、妖精さんが言うには、トイレットペーパー、ティッシュ、廃品回収全てオッケーらしいわ。」

パティカ「御免なさい、ようはゴミって事ね･･･。内容こそは一万回生きた猫と同じだったけど･･･絵が全て目元の涼しいいい男に全て書き換えられてたわ。普通の本よ、絵以外は。」

Ｐ3(902)からのメッセージ：
Ｐ3「こんにちはー。おや、本が増えてますね！　こうやってどんどん図書館らしくなっていくといいですね・・・。」

Ｐ3「あ、また薬草関連・・・（『毒草と薬草の見分け方』を手に取った）　・・・草が『あの方』の残骸だなんて、そんなまさか・・・いやでも『あの方』は草の塊なわけで・・・。・・・それを聞くと食べるのにちょっと抵抗を感じますね（汗）」

メルト(1002)からのメッセージ：

（図書館に入ると迷うことなく『パンくずから作る100の創作料理』と書かれた本を手に取り、小さなテーブルの片隅で読み始める）

メルト「・・・・・・・・・・・・（静かに本を眺めている・・・）」

メルト「・・・・・・・・・・・・（気になった料理をメモしているようだ）」

（一通りメモを終えると本を棚へ戻し、静かに立ち去った
　戻された本の隣には、『正しい遭難の仕方』と書かれた小説が収められていた）

あゆか(1149)からのメッセージ：
あゆか「くぅ〜。”そりゃもう”ないってｗ（日向で座布団を枕に寝ている）」

めぅか(1356)からのメッセージ：
一から始める編み物を手に取り、熱心に立ち読みし始める

(ご主人様に、クリスマスプレゼント……今年は編み物にしてみるかな？)

微笑しながら、懐から取り出したメモ帳に要点を書き留めている