アレフ「気持ちは悪くないですが、興味を持ったり、不思議に思ったりすることはありますね。私の場合はまずそういうものだ、と受け入れてから考えているかもしれません。そうしないと神経が持たないというか…。」

アレフ「なるほど、確かにアスはそういう術式系統は得意そうですねぇ。」

アレフ「そういえば、何でそんな僻地に居そうな大型の獣がマジックアイテムを飲み込んでしまったのでしょう？　そこら辺に転がっていたわけではないでしょうし、誰かが意図的に投げ込んだとしか思えなかったりですが…もしくは、その管理をしようとしていたら、誤って飲み込まれてしまった、とかでしょうか？」

アレフ「なるほど、マニアックな資格なのですか。高いならば、取れる人は限られてしまいそうですね。」

アレフ「そうですか？　属性撃は余り発動率高くないから、ＨＩＴ数目的ならば行動数か技の方でカバーかなーと考えてました。まぁ、どちらがいいという話は価値観によるでしょうね。編成や戦術、手持ちの技によっても変わってくるかと思いますし。」

アレフ「そうですね、運よく位置が合ったら頼んでみるといいと思います。魔防５を付加した装備でも用意しておけば、優先的に受けてくれるかも？」

アレフ「動きも遅くなりますからねぇ…個人的に凍結は麻痺の次に嫌な状態異常です。」

アレフ「対人戦ですとオーバーキルされる事が多い昨今なので高いに越したことはないのでしょうけれども、通常戦ならば３０％はかなり安心感のある値だと思います。」

アレフ「ちなみに私だと吸収４で、神罰打っても２０００届かない事が多いですよ、こんな感じに。

（シニュイボーギに8212のダメージ！　アレフの吸収LV4　アレフのHPが1702回復！）」

アレフ「いえ、残念ながら一番高い○術系の値を参照しているのではないでしょうか。…という風に考えないと、大抵の魔法系の方々は３０００〜４０００くらい発揮出来ることになってしまいますから、流石にそれはないかなぁと。もしそうだったら物理系に比べてあんまりですし。」

アレフ「今の所、把握している限りでは加速５を付加出来る素材はないのですよね。付加合成で加速５を作ることも今の所方法は見つかっていません。よって現状では、加速５は効果Ａの方に配備するしかないかな、と…。」

アレフ「魔力伝導率なんてものがあるのですか。想像すらしていませんでした。ええ、どうも有り難う御座います。」

アレフ「そういえば、明日、641の方に剣を作ってもらうので楽しみにしていて下さいね！　カラーリングとか、細かい装飾・細工はアスにお任せしようかなーと考えてます。」

アレフ「暖かくなったり寒くなったりですねぇ……ちなみに最近は寒いです。うん、炬燵に入ってましょうかね（もぞもぞ」