アイン「花の形ですか。これがサクラというのですね…ボクもいただきます」

アリア「うぅ……串団子、ありあのスキなのを作っていたお店ーも実は無くなってしまったとのことなのですよ。学校ちかくーにあって学生客は多かったみたいなのですが、経営してたのがごこーれーなご夫婦ーだったのでお店をたたんでしまったのです。ぅーまた食べたいのですよー（じたばた）」

アイン「九柳さんの仰る通り、あまり店とかで見かけないというのも…切ないですね。美味しくて定番だと思うのですが。あ、ちなみに粒餡派です」

アリア「ふむふむふむー、おかしアンケートにお答えありがとーなのですよっ！！」

アイン「この場だと洋菓子派の方が多いご様子ですね。確かに、見た目も煌びやかなのが多いですし、生クリームは美味しいですよね」

アリア「やきがしーも、サクサクぱりっとしてるとおいしーのですよっ！」

アリア「ほぇ…？なるさんーはもしかして……」

アリア「イチゴがスキなのですね！！わかったのですっ！あかくてきれーな色のイチゴを使って、しょーとけーきを作ってみたのですよっ！！そして、ジャムにしてそれをくっきーにっ！お花見とかのお供にどーぞなのですっ！！」

アイン「……トマト、とか来なかっただけセーフでしょうか」

ユメ(1070)からのメッセージ：
ユメ「＞楓君
楓さん達本当に食べちゃったけど大丈夫なの？急にお腹壊したり、酷い時には一時的に違う姿になったりとか…。」

ナル「どれだけ信用してないんだ…君は。少なからず今回は以前にも言ったように至って普通の干菓子だよ。
それに他人のお腹を壊すのはボクではなく君の役目だと思うけどね。」

ユメ「す、好きでやってる訳じゃないからっ！？」