シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「違うー！ヤマ○キっぽいのじゃなくて、パンスト祭りだったんだもんー。女性下着売場故に、カメラ撮影する勇気が出なかったのだがっ」

シシトー「ちなみに、オイラの解釈だと、ギリギリパンツは「これ、ぱんつか？」「カテゴライズ的にはぎりぎりパンツじゃね？」くらいにとんでもないモンだと思うのだ。あるいは、ボールセーフがぎりぎりとか…」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「なんと、モヒカンを武器に用いるのは一般的な物なのですか！？
確かに眼鏡で変身する光の巨人の噂は聞いております、３分間でどんな魔物も倒してしまう一族だとか……。＞ケイロンさん」

藤花「尾田くんの晴れ姿、忘れる筈がないじゃない♪可愛かったよ〜。＞尾田くん」

藤花「そ、そうね……淡雪さん相手ならこれくらいで、セクハラには感じないよ、お褒めの言葉ありがと……。＞淡雪さん」

藤花「……チキレを恐れず、受け入れる……？＞ファムさん」

藤花「あははっ、ありがとうございます。ウサギの耳は良く聞こえて、相手の攻撃が避け易いのですよっ♪＞シェオールさん」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「思わず脱ぎたくなるビート……そんな試合だっただろうか？」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「今日も今日とて絶賛チキレ中で御座います……果たして間に合うので御座いましょうか。」

シルヴィア「＞藤花様
それは……きっと、隊長格以上のえろすは皆、魅力値を意図的にちいさくして表示しているに違いありません。
そうでなければ、皆天文学的な数字を結果に毎回表示することになってしまいますもの……」

シルヴィア「＞ケイロン様
緊箍児、成程……。流石ケイロン様、で御座います。博識ですわ。
ということは、孫悟空のように、仏となったあとはギリギリパンツも不要なものとなり、その束縛から解放されるので御座いましょうか……。」

シルヴィア「＞スズメ様
まあ、なんということで御座いましょう……わたくしのペットが、御無礼を。申し訳御座いません。
後ほどしっかりおしおきしておきます故、どうか御許しをば……」

キョウ「ちょっと反抗してみた結果がこれだよ」

シルヴィア「＞マウリツィア様
確かあれを仰っていらしたのは……五月様で御座いましたでしょうか。
マウリツィア様とケイロン様のエロスパワーに、さすがの五月様も手も足も出なかったそうで御座います。
かくも恐ろしきはヌーディストビート、やもしれません。」

シルヴィア「＞シェオール様
ええ……わたくしも一度、御目にかかってみたいもので御座いますわ。
闘技で御会いしたら、きっとその旋律が聞こえてしまった時には既に手遅れ。きっと敗北してしまっていることで御座いましょう……。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「藤花さん＞尻尾もふってOKな許可が出ましたよー！（万歳）　前からか後ろからか悩むところではありますね…？（自分の両手見ながらわきわき）」

スズメ「…そっか、春のパンツ祭り開催中だったんですね、ここ。なんかひどく納得しました、うん。
夏は…ブーメランパンツ飛ばし対決とか…？　…うかつに近寄れない。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「誤爆なら、誤字脱字誤爆コミュの出番だね。
……なんて、確かに此方の発言は少々あまやかに過ぎるところもあり、
危険かも知れないね」
[悪戯っぽく謂った。]

「チキンレースはとりあえず、諦めないところからかな…。
……防具を上に重ね着できるから、きっと強いよ？」
[語るアルクにそんなことを謂った]

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 投げ捨てられた自転車のチューブ を装備！
防具に 投げ捨てられたカーネルの白い服 を装備！