デストミー様(886)からのメッセージ:
黒猫トミー「えー。 こんちこれまた激烈チキレ中です……っといつものコールを忘れていましたね。
ぐーてんもるげーん! もいっちょぐーてんもるげーん!!
ふう。」
デストミーA「そんなたいそうなものですか。 えーと、それはともかく「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か?」はじめたいと思います。まずは前回のお返事から、ですが。
……こんなに質問が入り乱れるとはっ
ちょっと見通し甘かったですね。今回はその質問の回答で終わりそうですね。」
デストミー様「だから言ったろう。 我は誰の挑戦でも受ける!と。これは一種の勝負なのだ!」
黒猫トミー「……それで無くともチキレ中にハードルを勝手に上げよってからに……。」
デストミーA「では参りましょう。ユシルルさんからの質問はQ.「しんちょう たいじゅう 3さいず」とのことですが。どうなんでしょうか姉さん。」
デストミー様「……知らん!」
黒猫トミー「初手からそれか。」
デストミーA「え、えーと?
(カンペを読む)
えーとですね――『設定らしい設定が無い。そもそも質量があったりなかったりするような。一番最初にビジュアルモデルを指定したが、寸法データを持ってないのでそれをパクることも出来ず…』とのことです。 決まってないなら決めてもいいんじゃないでしょうか。」
デストミー様「全高240mとかいいな!」
黒猫トミー「ガ○バスターじゃねぇか。しかし、それではあまりにユシルルさんに申し訳ないので、ユシルルさんが気が向けは測って(決めて)いただいてもOKです。それが正式設定ということでー。いいのかな、これ。
では次に参ります。無摩亜屈さんのQ.「そういえば質問って一個までですか??」
決めてませんでした! ハイ次ー。」
デストミーA「古典を振る方も振る方ですが、乗る方も乗る方ですねー。
では、ラフィーさんのQ.『自分の仲間(サブキャラ・メインキャラ)の願いを1つ叶えられるとしたら、何を叶えてあげますか?』
姉さん、私にも妹が欲しいです……。」
デストミー様「ううむ、もうひとり妹ということか。 よぅし、我また頑btt」
黒猫トミー「却下だバカヤロウ これ以上増やしたら収集がつきません。というかそんな暇があったらサブキャラ子(仮に魂を入れなさい。
では次、くろさんところは質問なしですね。じゃ、くろさんダウトというところでひとつ。」
デストミーA「ちなみにトミーさんが「うちのぽんこつ」と呼ぶのは姉さんのことです。失礼なようですが、まぁあれがトミーさんの親愛の情だと思って放ってます。仲良くケンカしな、ですねー。」
デストミー様「イメトシストブラスの質問は「武勇伝(ダメな方向の、でも可)を語ってください」だが……ダメな方で行っておこうか。メッセ等での表現を増やしたくてかつて地底湖とかのアイコン抽選とかにこれでもかと応募したが、ことごとく外れた! 競争率も高かったが我の引きの悪さもそうとうなモノだった……(ふっ」
黒猫トミー「まだ、ネタの開拓に余念がなかった頃のお話ですねー。その後、オフの方が忙しくなって今に至るのですが。
ちなみに、じゃん○的表現でもセルDVD特典でもいいのですが、コミックスでは湯気を外したり的なサービスを展開することが出来ませんからねー。基本的に一発勝負。だからなおの事難しい、と。
何を語ってるんでしょう、私。」
デストミー様「猫になる努力、ということはローラも猫になるということか! 楽しみにしよう。」
デストミーA「やみーさんとこの怪物ランドさんたちの質問は…対象指定ですね。 なんだ、と気抜けするようですが実際はこのスタイルが当初想定した形ですね。なんたるちあ。」
黒猫トミー「アルファさんの特技がインディアンポーカー無敵というのhスゴイですのねー……あれ、しゃべれないアルファさんがインディアンポーカーで出来るのでしょうか。無理じゃない気がしますがーえーと。 ヘヴンさんの特技は利き蜜……えろっちい意味じゃないですよね?」
デストミー様「……それが、トミー流の景気付けか。まぁヘヴンも元気出せ。 ランドの千切りは……是非見てみたいなぁ。この島は戦闘に流用するくらい使い手も多いだけにな では最後、コマの問い「『人間ってどう思う?(シリアスにお答えください)」
いや、特に人間ひとくくりでどーとか思ってないぞ。カワヨイのとか酒を一緒に楽しめるのとか、このコミュのコミュ民たちとか、大すしだからな!」
黒猫トミー「つーか、言うまでもなくコマさん不穏当のキワミですのね。しかし、コマさんのシリアス分……希少価値すぎですの。」
デストミーA「まぁ、見落としはありますよ。どんまいですミーさん。
さて、次回のお題ですが――そろそろ、マジメにキャラチャの準備を考えましょう。 とこでお題は「みんなでキャラチャ。どういうシチュエーションがいいですか?」でお願いします。」
デストミー様「例えば「結婚を許して欲しい男と、彼女の父親」みたいなそんなカンジか?」
黒猫トミー「コントの舞台じゃねぇ や、まぁそういう要望があれば取り込む努力はしますがこれはちょっと練らせてくださいね。さて、そろそろ予行演習も含めて考えねば。
というとこで、今回はこのあたりです。なんとか完走できてよかったですのー(ΦXΦ)ノシ」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「では続きましてこのコーナー。『お嬢に聞け!』 最初のお便りは横浜県横浜市の匿名希望サンタさんから。」
コマ「お前どこの組のもんだ。何をしている。シメるぞ。』という応援メッセージが届いています。」
ミー「う、う、宇宙の方から来ました。宇宙の企業です! なにをしているかっていうのはその、お父様のやっていることなのであまり詳しくはなくて…すみませんシメないでっ」
コマ「『周回遅れネタがかぶってごめんなさい』ということですね。いい話だなー。 心の友ことデス姐からは『じゃあお前は何をしにきた』という質問のお葉書を頂いております。」
ミー「わたくしのお父様の企業の社員で、お子様が宇宙風邪にかかってしまった方がいて、 その子を助けるための手術代を手に入れに来たのですわ。」
コマ「ああ……そんな設定だったわね。うんうん。 あ、イメトさんたちから武勇伝自慢の挑戦状だぜ。」
ミー「道間違えて仲間とはぐれて、迷子になること数知れず!」
コマ「デンデンデデンデン!お嬢カッコイー! ご褒美に願いをひとつだけ叶えて進ぜよう……ラフィーさんからの贈り物だ…」
ミー「コマが嘘をつかなくなりますように!」
コマ「そこは『子供の病気がよくなりますように』だろ!! あと身長体重スリーサイズを公開しろってオル様が。」
ミー「オル様が…!? 四尺四寸と…スリーサイズは、すみません。測ったことがなくて。」
コマ「ちなみにあたいは一尺一寸、スリーサイズはボンキュッボンだ! チャームポイントはすらりと伸びた白い足」
ミー「…で、コマはいったいお幾つなんですか。」
コマ「あっ、もうすぐお時間となってしまいました。 残念ですが、質問タイムはこれまでです。ごきげんよう!お次のコーナーは遺体安置室から生中継でお届け致します。」
狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ:
「ハチジダヨー」
ネロ「全員集ご…… 待て待て待て。 コイツに仕切らせたらダメだろ、前どんだけ俺様が苦労したと思ってんだ……」
ランド「んじゃ改めてアタシが挨拶しとこかね、おいー………… ……ぐ、ぐーてんもるげーん。」
ヘヴン「まあ、あの後で『おいーっす』は言えんだろうな……」
アルファ(気付いたらボナンザさま、ウチの面々の中でも最強クラスのプレイヤーになってませんか?主にボケっぱなしという点で。 ……後で本来の持ち主の方に謝りに行った方が良さそうな気がします、そろそろ。)
ネロ「さて、今回はフリーテーマねえ……フリーになった途端何も喋ることがなくなるのが俺達だかんなぁ。どうしたもんかね、全く……」
ランド「イメトの姉ちゃんの質問……武勇伝も、正直アタシらあんま持ってないからねえ。 アタシが語れる範囲だと……ウチの女衆だけで一回、負けそうだった戦闘を引き分けに持っていったくらいかねえ。それにしたって随分前の事だし。」
ヘヴン「ダメ方向武勇伝など、尚更妾らには無いしな……ああ、ネロだけは大量に持っているようだが。」
ネロ「無えよ! 合成獣技術の研究だかなんだかで巻き添えにされてペガサスになったのはいいがその後『魅了剥がされると困る』とか『妾の与えた毒を治すとはどういうつもりだ』とか言われて暫く戦線から引っ込まされたりとか、此処で変な人形と二人きりで間を持たせるハメになったとか、そんなダメ武勇伝なんざ無い!」
アルファ(……ハイ、今の『わざとらしい暴露』でもう一つ追加ですねダメ武勇伝。)
ネロ「うがーっ!! 大体な、ダメ武勇伝ならヘヴンの姉御がついこないだ」
![](http://yami19bee.hp.infoseek.co.jp/black.jpg)
ヘヴン「さて、それではまた次回だな。 じゃーんけーんぽん、これで満足か?」
「シュクダイヤッタカー ハァミガケヨー」
ランド「……次回はネロの兄ちゃんも欠席か……(遠い目)」
ローラ(196)からの精神感応:
ローラ「・・)カボチャなお酒と思われていますか?私の声は某国民的ネコ型ロボの妹ロボと同じ声なんかではありませんよ?(何>L」
ローラ「まぁあれです、春先になると、ねこにはおさえられないあるしょうどうが… ねこさんもねこならきっと。ふふり。チョコさんまではどうかはわかりませんが。」
ローラ「そして何やら質問をふられましたね。おこたえしなければです。大きいですか? …背ですね。背のことなんですね。どーせ身長170こえてますよぉだ。 lllorz祖国ではフツーだもん」
ローラ「それ以外の部分におきましては…まぁあれですね、ええ、やっぱしきほんにちゅーじつな事だとおもいますよ。 すなわちみるくを好物にすること。 いでん。 そしてなにより、おぴんくおーらです。すきこそもののじょうずなれです(何」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」
イメト「せめて、ライトノベルとかいう物ならねぇ、その問題はクリアできるのだけど>サービス(略) まぁ、そんな贅沢は言っていられないわ」
ブラス「だから、入湯するなら普通に男湯に入りますよ!」
レフ「確かにあの隠し芸は、ネタ要素はあまり有りませんね。 俗的に言うなら、『マジレス』というものです」
シスト「で、本題。結構いっぱい質問があるなぁ…。ある程度まとめて答えないと、 ものすごいレス数になっちゃうかも…」
ブラス「比較的少ない、私から参りましょうか」 >デストミー様 「…いじられ役になることが最大の苦労かと」 >コマさん 「特別な感情は抱いていませんよ。私にもその血は流れていますから」 >ラフィーさん 「姉様の身体の成長が、歳相応になれるように…。明るく振舞っていますが、悩んでいるんです…」 >ユシルルさん 「170cm前後、60kgより少し下辺りを想定しているらしいです。少々痩せ型ですね」
レフ「次、私ですね」 >デストミー様 「執事のラディアという人と微妙に恋人な雰囲気です。ええ、それだけです。決してやましいことは」 >コマさん 「昔は相当恨んでましたよ。自分の中に流れる血も含めて。いっそ、普通の鳥だったら、とどんなに思ったことか。 今はもう、そんな思いはありませんね。屋敷で働くうちに、そんな事どうでもよくなりました」 >ラフィーさん 「『シストお嬢様の身体をどうにかしてあげたい』…恐らく、イメトお嬢様も同じことを仰るでしょう」 >ユシルルさん 「165cm、70kgぐらいという所でしょうか。鳥人ですので、翼の分重いんです。スリーサイズは……胸が平原、とだけ言っておきます…」
シスト「じゃ、次は僕だね」
>デストミー様 「ああいうハジケ方は僕にとっては特殊なの! 本来は望んでないんだから!」 >コマさん 「僕もブラスと同じで、特別な感情は無いよ。確かに、身内にも恨んだり、優越感を覚えている人もいるけどね」 >ラフィーさん 「イメト姉とブラスに、早くいい人が見つかるように。…ちょっと意外?」 >ユシルルさん 「140cm、40kgより下辺りかな。スリーサイズは…どれも小さいよ」
イメト「私がトリね。質問も一番多いみたいだし」 >デストミー 「正直、暴れ過ぎたのを反省もしているのよ?それに、機を見て皆で騒いだ方が楽しいじゃない」 >コマちゃん 「基礎能力だけ見れば、私達亜人種の方が上を行く自信はある。…でも、それだけでは測れない物を持っている種族ね」 >ヘルさん 「えーっと…シーちゃん達は華麗にスルーしたみたいだけど…。あえて言うなら、その……縛……やっぱり言えない!!」 >ラフィーさん 「シーちゃんの身体の成長よ…。私自身の願いなんて、それに比べれば何と矮小な事か」 >ユシルルちゃん 「175cm前後、60kgより下辺り。女にしては長身な方かしらね。スリーサイズは、結構グラマーよ?具体的な数値は忘れちゃったけど〜…というか、背後の奴がそこまで考えていないともいうわね」
シスト「フリーテーマって言われたけど、これだけでもかなりのボリュームだね…」
くろとルナ(717)の超突撃:
ルナ「文章でサービスとかしているとsakujo的に怖くなりそうねぇ…… でも、イメトさんたちならなんとかしてくれると思うわっ」
ルナ「確かに読んでいるのは私ねぇ…… でも呼んでって言ってきているから読もうという意思だけはあるって事じゃないかしらねぇ?」
ルナ「トミーさんは枯れちゃっているんですね……強く生きるのよ(ほろり 逆立ち?……あれは、最初にくろが出来なくて、姉ちゃんやって見せてって言われてやって、凄い凄いって喜んでいたのよねぇ……で、調子に乗ってつい(舌を出しつつ」
くろとルナ「直に入ったら、身体がどうなるか分からないんだよ」
くろとルナ「ふふり〜 くろの尻ハンターの腕前を知っている人はかなり超少ないんだよ」
ヒルダ「さり気に失礼ねぇ…… 私だって伊達で、こんな格好している訳じゃないわよ」
くろとルナ「なんだよ〜 今さらないって超くろだけおざなりなの(しくしく 最近食ったので超おいしいって思ったのは、イチゴなんだよ〜 やっぱり超旬だとうまうまなの〜」
ルナ「えっ? ホント唐突ねぇっ 可愛い弟って思っているわよ? 嫌っていたら、一緒に付いていかないわよ」
ヒルダ「何処から?…… うるさいっ そんな事言う訳ないでしょっ」
くろとルナ「ヒルダはねっ 超猿人と、たらばんを合体したらでてきたの…… 超怒りっぽいの(しょんぼり」
小夜(沙耶)(948)からのメッセージ:
沙耶「…ぐ〜てんもるげん。 なにか、ものすごい久しぶりなわけだけど…」
真琴「あはは…背後がしばらくこっち見れてませんでしたしね…未継続続いてる間に事故ったり…過去ログさがしても未継続になったあたりが出てなかったり(遠い目)」
小夜「…自業自得。」
沙耶「まぁ、そんなこんなで久しぶり、としか言うことがないんだけど…」
真琴「久しぶりで感覚がもどりきってないっていうのもありますしね〜」
小夜「…迷走中」
沙耶「……基本行動含めてね…」
メイベル(1271)からのメッセージ:
メイベル「えぇ!?取替えっこなんてとてもできないよ!!・・・でも無理にでも答えるなら・・・」
メイベル「ぼっ・・・ボナンザさま(ENo.168)って可愛いよね!なんかよくわからないところが!う〜ねうね動きそうだけど柔らかいのか硬いのか・・・気になる。」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
Mk-\x87U「ええ!?そんなのアンマリですよ!!?」
Mk-\x87U「それこそ死んだフリで済めばいいですけど、…そういえば昔『手術中に針が誤まって血管に入り込んでしまったけど、患者を一切傷つけること無く体内一周して無事に回収された』っていう話がありましたねー、ホントだとしたらまさにアンビリバボー。」
■■■ ■■■ ■■■
Mk-\x87U「っと、何しろユシルルさんは四角いものが大好きですもんね!!」
ユシルル「まるいのも すきです。」
オル「ふぅ…さて、それじゃあ早速頂いた質問に回答しないとね」
ユシルル「…しかし、一度に答えるとさすがに大変だし、発言枠もかなり圧迫してしまいそうだ…」
オル「とりあえずは順番にでも全員分答えられたらそれでいいかな?」
Mk-\x87U「まあとにもかくにもそんなわけで早速回答ターイム!したいとおもいます!」
オル「そんなわけでまずはデストミーさんから…でも別にイメチェンじゃあないですよ!?」
オル「ただ、見て見たいって要望とあったほうがいいって言われてね…それだけですよ。」
ユシルル「たのしいです。」
Mk-\x87U「私は…突如として現れ、(普段は)疾風の如く去ってゆく…」
Mk-\x87U「どんな悪にも正面切って全力で立ち向かう正義の味方!それが私!みなさんは私のことはお気軽に「Mk-\x87U」と呼んでくださいね!!」
Mk-\x87U「「無摩亜屈」じゃなくて「Mk-\x87U」ですよ??」
Mk-\x87U「ちなみにフューリンさんは身長171cm、体重おおよそ85kg…きっと乳のせいですね。気になる3サイズはBおおよそ135cm、W69cm、H106cm、だったりしちゃいます。」
フューリン(……)
オル「…さて、案の定発言枠のおおよそ半分を使い果たしてしまったので、すまないけど他の質問の回答はまた次回以降に回させてもらいたい。…大丈夫、必ず答えるよ。」
Mk-\x87U「前回出来なかった人もお待ちしておりますね!あと追加したいって方も個人的にはウェルカムですよー」
やちる(1733)からのメッセージ:
楓「ヘヴンさんが頭にカツを入れてくれる!なんていうと、本当にトンカツかチキンカツあたりを押し込んできそうですわね。ほら、なんていうか・・・ヘヴン様ですし。」
雪乃「・・・なんだかその場景、可愛くて良いわね。いわゆる「萌え」の要素じゃないかしら。」
楓「でしょ?早く戻ってきて、やってもらわないといけないわね。」
楓「それでは、デストミー様へのお返事ですが・・・そもそもやちるにポジションなんてあったのかしら。まずはそこが問題ですけれど、私は新しい自分を見出せていてこのポジションが気に入っています。他の二人が出てこないところが、少々悩ましいのですけれど・・・」
楓「でも、そもそもこのコミュの目的はサブキャラがメインを食っちゃえ!じゃなかったかしら。私の勘違い?」
楓「そうそう、忘れておりました。私の好きなプレイは、跳び箱の中での密着プr」
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