灯羽「＞夜一さん
そういや香水ってどうやって作るんでしょ。
パフューマーとかはエッセンスを混ぜてとか、だろうけど、草のエッセンスって……
急所狙いに関しては、さすがに平和な故郷でやると、それこそ噂になっちゃいますしね
もっさぁ相手に試してみたら結構急所狙えました」
カリュブデス「ぐぁるぁ。ぐぁっぐ
《島の生物にはむしろ視覚や聴覚を狙ってはどうかなのだ。
我輩密かに野営の後始末をするついでに灰を集めて小袋に詰めて保存してるのだ》」

灯羽「＞マナさん
極意ってほどのものより、心がけなのかもね
周囲に常に気を配って上手く立ち回る。
森に木を隠してもほかが伐採されて一本松になれば目印だしね
よぉし、頭に入ったらココアがっつりいっとけ！！」

灯羽「＞Ｇ子ちゃん
夜一さんの言うとおりとは……。逆ににおいで敵が分かる側なのはうらやましい限りだなぁ……
しかし冬場だけに熱々のココアを出したが、Ｇ子ちゃんにホットはやばい気がしてきた
それと褒めてないからな！？」

灯羽「＞ホセさん
ココアでほっとできるなら、探索にチョコレートを持ち込むといいかもしれないです
溶けるかどうかを別にしたら一年は余裕で日持ちするし、糖分は栄養にも心を落ち着ける効果もあるよっ
軍のレーションで採用するところもあるし遺跡外の保存食で探せばあるかもね
俺はなんの話をしてるんだ」
カリュブデス「わるっぐぁ。ぐわわっぐ
《まあ細かいことは考えずのんびりくつろぐといいのだ》」
ペンギンがフリップボードを掲げる

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「幼い頃から主役級の役を張れる人というのはあまり多くない気がします。皆無難な方に纏まりたがるんですよね。これもある種の民族心理なのでしょうか」

夜一「フフ…呼び方なんて好きにすれば良いと思いますよ？さん・ちゃん・くん・呼び捨て・たん…Etc」

夜一「そういえば外見・プロフィールを公にしないというのもある種のステルスですよねぇ。どこぞの名探偵でも、そのような形を取っていた方がいた気がします」

夜一「（今更のように冷めたココアを飲みながら）…しかし灯羽さん、2日連続で練習試合で当たるとは奇遇ですね。ところであの戦闘、妙に私に攻撃が集中していた気がするのですが…あれって狙いました？私狙われちゃったんですか！？全然ステルスできていないじゃありませんかー！」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「なるほどー！そーしょくでつくってもらえば、いーんだねー」

Ｇ子「にらで、とけーつくってもらえるから、きっとだいじょーぶだねー」

Ｇ子「なんでにおいってばれたのー！！！（Ｇショック！」