亀「私の背にも雪が積もり始めた時分、いかがお過ごしか。各所で様々な催しが開かれる中、山登りとは随分とストイックに見えてしまうかな。」

亀「不和桜殿＞大にも小にも様々な前提を置く事が可能であるが、推測(Imagination)するに、初対面にも少なからず関わる事柄とも言えような。」

亀「げてもの嬢＞私は基本的に草食寄りの雑食であるから、遺跡外の『おいしい草』等は非常に助かる。だが、如何せん量に事欠くという所は否定できない。本音を言えば『おいしい森』を食べてみたいが、我侭は言うまい。心許ない時は霞を食べて誤魔化しているかな。」

　　　運搬中、不幸にも落下してしまう『いのち』　果たして、今にも零れ落ちようとする命、むしろ零れ落ちている『いのち』はどうなってしまうのか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　(多分下の方に)続く

ふわさくら(282)からのメッセージ：
ふわさくら「並みの鍛錬でも尋常ではない負荷がかかるわけで。効果も等倍？
片手でらくらく人を放り投げるような離れ技は巨漢の特権ですな。」

ろっぱさん(407)からのメッセージ：
ろっぱさん「週2から週1になったのは大きいわよねほんとに」
ろっぱさん「でも亀さんの言うとおり期限ギリギリに焦るのが目に見えるわね」
ろっぱさん「というか今がその状態・・・」
　
ろっぱさん「なんかこう・・・遠い昔の夏休みの宿題のような感じが・・・」

セリン(563)からのメッセージ：
セリン「アイコン虹が縦になってると思ったらいつの間にか回り始めたわ……」

セリン「やだ、なにこれ大きいルーレットみたい……」

ゴーレム(576)からのメッセージ：
ゴーレム「調味料の容器は常備が必要な物ほど大きくなる傾向があります」

ゴーレム「酢や醤油なども人間の生活には欠かせず、大きな容器を使用するようです」

ゴーレム「調味料を具と言うのには広い解釈を持っても…む？」

いのち(1266)からのメッセージ：
いのち「わあああああああー（←12/23まで落下中」