アイギール「液体型は流動しているから、物理攻撃が効かないのがいいわね」

アイギール「纏わりついたり、微細な穴からでも侵入できるのも利点ね」

アイギール「触手とエルフもいいわね。エルフは耳を責めるといいと思うわ」

アイギール「エルフは弓手と魔法使いが多いのも特徴ね。どちらも接近戦はあまり得意でないという素晴らしい弱点があるわ」

アイギール「個人的には触手はシンプルなのが好きだったわ。部分特化もいいものだと気付いたのは、つい最近のことね」

アイギール「私、実は痛いのはあまり好きじゃないの。やはり、出し入れはスムーズに行いたいものね」

アイギール「いきなり一番弱い場所に突進するより、体の自由を奪ってから、唇や胸などを責めて、受け入れ態勢が整えさせる方が、私は好きだわ」

アイギール「だって、痛みで屈服させるより、屈辱的な快感によって精神で屈服させるほうが従属度は高くなるし、何より面白いじゃない。まあ、飴と鞭の使い分けは重要だと思うけれどね」

アイギール「ああ、勿論、無理やりだけが触手ではないわよ？本能のみで動く無機質な触手も、愛と液体溢れる触手も、どちらも素敵なものよ」

まーや(505)からのメッセージ：
ぱん「俺、生まれ変わったら幼女になって触手の森で一生触手に囚われて暮らすんだ……」

ぱん「媚薬体液とか好きだぜ！一気に快楽を目覚めさせられるあたりがなんとも！」

ミリア(896)からのメッセージ：
右腕の肘より先は袖に覆われている…袖は指先から2 cm余りがある…袖の先にはチャックが付いており、閉じられて鍵もかかっている。右袖の中が蠢動する…蒼灰色の液体がチャックの隙間からはみ出す…が、すぐに引っ込んだ。
ミリア｢何か…ざわざわする…｣

メディ(1628)からのメッセージ：
メディ「とりあえずご挨拶まで。　…触手が生えている異形が好き…で　（スライムにも生えるとは新発見…！）」