各種宣言を行なう >> |
探索8日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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――これまでの 仮面ライダーNANAIは マイケル「ついに、ついにこの日がきたのだっ!! 世界の全てが白で包まれる日が」 リズ「あの化け物がついに…本気になったの?!」 クルス「くぎゃうあああああああああああ」 ブラン「あなたは…だれ? だれなの?」 ナナイ「俺は通りすがりのサンタクロースだ。覚えておけ」 ズガァアアン!!!! これでもかという大量の炎に巻き込まれる夢を見て私は目が覚めた。なんだったんだ今のは……プレイヤーがムービー大戦2010を楽しみにし過ぎて無理矢理付け足したとしか思えない強引な前回の紹介。なにより私が爆風に巻き込まれて死んだトナカイというのが納得いかなかった。他の皆はちゃんと台詞があるのに不公平だと訴えたい。 「なによ。もしかして寝てたの? 火をつけたまま寝ないで頂戴」 背後からブランの声が聞こえる。 今朝3人の男達が顔を合わせて出した結論としてはクリスマスパーティをやる事になった。 時間が無いので3人で分担をすることになった。私が料理兼家事兼普段通りにブランと接し目を引いている係だ。 ナナイは資金調達。マイケルは気になることを調べてくる。と言っていた。あの二人は今頃何をしているのだろうか? 今日の出番はほとんどないことを予感しながら私は風呂を沸かす作業を再開したのだった。 クリスマスの盛り場。日中だというのにこんな所にいる連中は例外なくロクデナシだろう。 しかし、島じゃ遺跡に入らなけりゃ特にやる事は無い。暇を持て余した連中や情報を交換したい奴等がこぞって酒場に集ってやがる。俺ナナイ・ロレイルは酒場でグラスを空けながらテーブルの一角を見ていた。 見慣れた円形状の木製テーブルに数人の男女が席に着き賭けポーカーを興じている。それを咎める警官なんて野暮な物は居ないのだから真昼間から堂々と賭けに興じているのだろう。 ゲームの様子をナナイは横目で観察していた。卓上についているのは、たまたま居合わせただけでやり取りしてるのはPSや情報のようでイカサマをしてるようには見えなかった。やってる連中も暇を持て余している素人に見えた。 「ちっ、今日はついてねぇや」 席についていたスキンヘッドが席を立つ。 しめた。俺は、この機を逃さずテーブルに向かった。慣れない笑みを浮かべ、警戒させないように声をかける。 「よぅ。その席空くのかい? 俺も混ぜてくれないか」 「貴方は・・・?」 テーブルの真正面に座った、こんな酒場には似合わないような小奇麗な成年が俺を胡散臭い物を見る目で見る。やっぱりサングラスを掛けて笑いかけても警戒されるだけか。 「同業者さ。クリスマスを一人で過ごすには長過ぎるんだ。それに金はあるぜ」 言いながら俺はフロックコートを椅子に掛けて席につく。 「いいじゃない。まだ時間もあるし」 隣の女が男に話しかける。髪の長く線の細い女だ。青年同様昼間から酒場にいるには不釣合いの女だった。にしてもこの二人の距離…あぁこいつらできてやがるな。胸糞が悪くなるが助け舟を出してくれた事には素直に感謝した。 他の二人の奴も異論はなさそうだった。さて、稼がせてもらうとするか。 しかし現実は甘くは無かった。 聖なるクリスマスの加護というものか。俺のような日陰者にはまるでツキがなかった。しかし俺以外の連中はギャンブルの腕はからっきしで、勝ったり負けたりを繰り返すもどかしい展開を彼是2時間ほど続いている。 そろそろ夕暮れ時だ。稼いでくると言った手前、手ぶらで帰る訳にもいかない。 「どうだい。勝ったり負けたりの繰り返しじゃ詰まらないだろ。今夜の酒をいいものにしたいなら……オッズを倍にしないか?」 「倍…? でも」 「私は良いわよ。ね、ピートあなたもいいよね」 「え・・・。あ…うん」 他の男も同意する。ま、俺が負け分を取り返そうとしてるのを察してるってのもあるんだろう。 そして連中は俺の仕込みには気付いていない。 負け続けたのは計算外だったが、元々俺自身の運はそうそいうアテにならないことを生まれた時に頭から床に落ちたって話を聞いたときから察してる。 仕込んだ対象はカードだった。半分程度のカードは把握できる。 配られるカードを見てほくそ笑む。いいぜ。運が向いてきやがった。 手元にあるのはキングのスリーカード。次に引くカードと合わせるとジャックのツーペア、フルハウスの完成だ。 「いいね。レイズだ」 俺は掛け金を上乗せして他の奴の顔色とカードを見る。右隣の槍使いの旦那はツーペア…。俺と同じフルハウス狙いかもしれないが…旦那の待ってるカードは俺が今捨てたばかりのカードだった。悪いね。 隣の斧を持ったおっさんの手札はストレート狙い。だが残念、待ちのカードに期待のカードは無くそいつはただのブタだ。魔法使いのねーちゃんは…3カード。運が悪いとフォーカードになっちまい、フルハウスも狙える手札だが数字じゃ俺の方が強い。まぁこのねーちゃんは顔色に出易いからそれを判断してから降りるかどうか考えてもいいだろ。 残ったファッキン青年、ピートとか呼ばれていた奴だがこいつの手持ちはクラブの1・4・8。そこまでが俺のわかる範囲だった。狙いは全てのスートを揃えるフラッシュか? だが役は俺の方が強い。 全員一通り賭け終わった後、カードをカードをドローする。ここのテーブルは1枚引く度に掛け金を上げるかどうか決められるルールだった。カードを引く当然レイズ。 一枚引くたびに皆の顔が変化していく。斧使いのおっさんは苦虫を潰したような顔でフォルド…賭けから降りた。槍使いの旦那も乗れるような役じゃない。カードを放り出す。 魔法使いのねーちゃんは「もー。そんなにお金ないよ」とフォルドした。ちょろいもんだ。 残るはピートただ一人。 「ねぇピート。あんな奴やっつけちゃってね」 ねーちゃんがそんな事を言う。卓に着いたときからこの野郎はとんでもない間抜けだって事を俺は見抜いていた。 女の前でカッコをつけてゲームから降りない。勝ち目の無い手札でも賭けを受けていた。これだけ流れってものも読めないのになぜか負けが込まないのはツいていたり、相手がビビッてフォルドしたりするからだ。 「僕もレイズします」 「いいね。こういうの俺は好きだぜ。」 互いが互いにコールを宣言したのは最初に決めていた限度額に達したところだった。流石に冷や汗が出てくる。途中から手持ち以上の金を賭けてるもうフォルドする事は出来ない。 野郎の手札は1を切ってクラブの4と8。ありそうなのはスリーカードかフルハウスか。まさかフラッシュやツーペアでここまで額を吊り上げはしないだろう。ブタだったらたいした物だ。 「さて、じゃ互いにカードを見せようか」 伏せられていたカードが表向きに返される。その時テーブルについていた全員が息を呑んだ。 俺の手札はさっきも言ったとおりのフルハウス。そしてピートの手札は4・5・6・7・8…のストレートそしてスートは全てクラブだった。 「ストレート…フラッシュ………だと」 ガクンと身体から力が抜けかける。 「すっごいじゃない。ピート愛してるわ」 女がピートの頬に口付けをするのを俺はどこか遠くの出来事のように見つめていた。 寒風が吹き俺は身体を縮みこませる。 あの後俺は、金が無い事にバレて身包みはがされ酒場裏の路地で体中に青痣が出来るまでサンドバックにされ小雪の振る地面を嘗めた……。 という事は無かった。シティじゃそういう道を辿ったかもしれないが、ここはシティではなく島であり、あの冒険者連中は揃いも揃って間抜けだった。盛り上がってる男女と役に目が奪われていた両隣の男達はトイレに立ったナナイを咎める事は無かったのだった。あの連中は、椅子に掛けたままのフロックコートを取りに来ると思っていたのかもしれない。確かにあのコートはここ数年愛用していたが。…さらば相棒。お前の事は忘れない。あの酒場には二度と立ち入れないからな。 さて、どうしたものか。金を稼いでくると言った手前手ぶらで帰るのも、もしかしたら水無月やマイケルが上手くやってくれていれば俺のギャンブルの失敗ぐらいはたいした事じゃないのか? そんな事を考えていると、ふと目の前に一人の少女がいた。女にしては背が高いが、少女と評したのは大人と呼ぶには人間としての経験を積んでないように思えたからだ。道を行く人々の中で一人取り残され、困ったような顔で道行く人々に無言の助けを求めているように……俺には見えた。 「どうしたんだい? 困ってるように見えるぜ」 ナンパの言葉にはセンスが無く、ハードボイルドにはコートが足りない。所詮俺は三流ギャンブラーってことだが、声を掛けた少女はそんな俺の姿を見ても怪訝な顔一つしなかった。 「あの、実は困ったことになって。シュエットが風邪をひいて私一人じゃ人手が足りなくて…そのそれで…」 むしろすがる様な瞳で少女が俺を見つめてくる。少女の身長と比較して足りない胸を見て俺は思った。 悪いな。水無月、マイケル。今夜は帰らねぇわ。 日が落ちてもナナイは帰ってこなかった。 食事はパーティ形式で合成で作ったテーブルにいくつもの料理を並べている。マイケルが客を呼ぶとか言っていたので多めに作ったのだが。 「で、誰なのよその客って」 ご馳走を前にお預けを食らっているブランは不満そうだった。大喰らいのクルスに関しては眠り薬を仕込んだ七面鳥を食わせたので今は横になって眠りこけている。 「なぁに、そろそろ来るって」 そういい続けてそろそろ半時が過ぎようとしているのだが…。不意に聞きなれない鈴の鳴る音が聞こえてきたのを契機にマイケルは。 「…おっと、きたな」 呟いて空を見上げた。崖の上を鈴の音を鳴らしながら爆走している物があった。蒸気機関車のように走るそれは…勢いそのままに崖から飛び出した。 チキンレースなら命を捨てたに等しい行為だ。クリスマスなのに馬鹿な事をした若者も居たのだ。 そしてその命知らずの……あのソリはゆっくりと私達の目の前に落ちてきた。いや、ゆっくりに感じたのは私の知覚が妙に遅く感じているからで――。 ズガァァアアアアーン という轟音で私の意識は途切れ。 背中を突き刺すような痛みで折角途切れた意識の糸が繋がった。 「私、参上ッッッ!!!!」 ビシッと決めポーズを取ったそれは厚いブーツで私の背中をねじるように踏み付けている。 「わぁ、サンタクロース様!!!」 ブランの歓喜の声が聞こえてきて私の痛みを与えていた主は離れていった。どうやら私に激痛を与えていた相手はサンタクロースらしい。 ふと薄目を開けると何故か鹿のきぐるみに身を包んだナナイの姿を見つけた。奴も同様に意識を失っているようだった。 「なぁマイケル。あいつは……」 リズだろ。少なくともあの少女はサンタクロースではない。そう告げようとしたときマイケルはふっと気障に笑った。 「子どもがサンタクロースを信じるように、かつて子どもだった大人は皆サンタクロースになれるのさ」 その言葉を聞いて俺は、苦痛に負けて意識を手放したのだった。
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Message |
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【パーティメッセージ】 水無月九龍(905)「なんだか随分ボロボロだな…。俺がやるしかないのか」
水無月九龍「メッセージ返せなかったらすまない…。」
ナナイ(142)からのメッセージ:
ナナイ「それって都合のいいように情報操作されてる予感がするんだけど……変な流行とか、ありえない一般常識とか刷り込まれてないよな?」
ナナイ「よし、ちょっと教えてもらったことを話してみろ。非常識人の俺が判定をしてやっから」
マイク(509)からのメッセージ:
マイク「だがアイツの場合は誘いは誘いでも捕食――いや、何でもない。俺はもう少しだけ自分の未来を信じたいんだ(目を逸らす」
マイク「ショウカンやマホウか。ここに来て似たような力を手繰る人間は見てきたが、中々新鮮だな。しかも科学と融合する術すらもあるときた。」
マイク「俺の目には不定形の磁場が走っているようにしか見えないぜ。東洋には氣を練ることでパルスを発生させる技術もあったが、あれとも違うようだしな。」
リズ(526)からのメッセージ:
「はい、自慢の所長です!」
リズ「なんとか勝てました。おかげで久しぶりのぱんくずと草以外のご飯です!」
リズ「日記でだけは、お肉を食べたことに・・・でも、それってちょっと悲しくなりそうですね。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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幻影嗜好 |
ローラ(78)からのメッセージ: ローラ「>サクヤさん 目からビームは良技ですわね、……技名、見なければ。そしてやっぱりファンシーボムがお好きなようでなんだか安心致しましたわ、余談で申し訳ありませんけれども」
ローラ「>アラトさん
ローラ「>水無月さん
アラト(811)からのメッセージ:
水無月九龍(905)からのメッセージ:
レオノール(1208)からのメッセージ:
レオノール「平穏の対処はほしいところだな。武器複合のマインドブレイカーなどは直接的に平穏を消すが、そういった技は今は少ないし。」
レオノール「以前の情報がある分、先に思いが飛ぶのも仕方ない気がする。が、それが必ずしも必須ということはないと思うけどな。」
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Main |
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みなぎ(591)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
現在の体調は いい感じ!
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
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B1F F-6 / 魔法陣
通常戦開始!
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┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・ ナナイ「おい、準備できてるよな。ちなみに俺はまだできてねえ」 水無月九龍「やれやれ、ゾンビばかりとは・・・ナナイにブランが仲間入りしないことを祈るばかりだな。」 ゾンビA「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」 ゾンビB「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」 ゾンビC「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」 ゾンビD「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」 ブランは持久枯渇により技が使用できない! ナナイは持久枯渇により技が使用できない! 水無月九龍の活力LV0 水無月九龍のMHPが69上昇!HPが69増加! 水無月九龍の防御LV0 水無月九龍のDFが上昇! 水無月九龍のMDFが上昇! ナナイの魔防LV1 ナナイのMDFが上昇! ナナイの活力LV0 ナナイのMHPが86上昇!HPが74増加! ブランの命中LV1 ブランのHITが上昇! ブランのMHITが上昇! ブランの魔防LV1 ブランのMDFが上昇! ゾンビDの活力LV1 ゾンビDのMHPが138上昇!HPが138増加! ゾンビCの活力LV1 ゾンビCのMHPが138上昇!HPが138増加! ゾンビBの活力LV1 ゾンビBのMHPが138上昇!HPが138増加! ゾンビAの活力LV1 ゾンビAのMHPが138上昇!HPが138増加! |
非接触フェイズ
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[HP]1449/1449 [SP]207/239 水無月九龍の行動!
春の平穏!! 水無月九龍のSPが38回復! 水無月九龍に睡眠を(3)追加! 水無月九龍に祝福を(2)追加! ナナイのSPが33回復! ナナイに睡眠を(2)追加! ナナイに祝福を(1)追加! ブランのSPが37回復! ブランは睡眠に抵抗! ブランに祝福を(1)追加! 水無月九龍「これが、俺の新しい召喚だ。」 サモン・アニマル!! 鹿を召喚! 鹿「ジャングルの王になるにはまだ早いぜ?」 水無月九龍のSPが30減少! 水無月九龍「こいつもついでに・・・だ。」 萌えろ!! 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 水無月九龍のSPが60減少! [深度減少] 祝福[2→1] 睡眠[3→2] |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1336/1400 [SP]217/217 祝福[1] ブランの行動!
ゾンビAは攻撃を回避! ブランはゾンビCを魅了した!(1) ブラン「みてるわね!」 [深度減少] 祝福[1→0] [HP]1544/1801 [SP]150/150 祝福[1] 睡眠[2] ナナイの行動!
ゾンビDに245のダメージ! ナナイはゾンビAを魅了した!(1) [深度減少] 祝福[1→0] 睡眠[2→1] [HP]1022/1022 [SP]102/102 魅了[1] ゾンビAの行動!
ストレートパンチ!!1 ブランに143のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]777/1022 [SP]102/102 ゾンビDの行動!
鹿は攻撃を回避! [HP]1022/1022 [SP]102/102 ゾンビBの行動!
タックル!!2 ブランに152のダメージ! [HP]1022/1022 [SP]102/102 魅了[1] ゾンビCの行動!
ナナイは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]1449/1449 [SP]0/239 祝福[1] 睡眠[2] 水無月九龍の行動!
ゾンビDに229のダメージ! 水無月九龍はゾンビAを魅了した!(1) 水無月九龍「よそ見して良いのか?」 [深度減少] 祝福[1→0] 睡眠[2→1] [HP]1094/1094 [SP]162/162 鹿の行動!
パワーチャージ!!1 鹿の次の物理攻撃のダメージが強化! [HP]603/603 [SP]77/77 歩行雑草の行動!
ストレートパンチ!!1 ゾンビDに177のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1041/1400 [SP]217/217 ブランの行動!
ゾンビDに221のダメージ! ブランはゾンビBを魅了した!(1) ブラン「みてるわね!」 [HP]1544/1801 [SP]150/150 睡眠[1] ナナイの行動!
ゾンビAに215のダメージ! [深度減少] 睡眠[1→0] [HP]150/1022 [SP]102/102 ゾンビDの行動!
タックル!!2 クリティカル! ナナイに170のダメージ! [HP]807/1022 [SP]92/102 魅了[1] ゾンビAの行動!
タックル!!2 ナナイに134のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]1022/1022 [SP]102/102 ゾンビCの行動!
ストレートパンチ!!1 ナナイに164のダメージ! [HP]1022/1022 [SP]97/102 魅了[1] ゾンビBの行動!
ストレートパンチ!!1 ブランに137のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]1449/1449 [SP]0/239 睡眠[1] 水無月九龍の行動!
ゾンビBに207のダメージ! [深度減少] 睡眠[1→0] [HP]1094/1094 [SP]157/162 鹿の行動!
突撃!!2 ゾンビAは攻撃を回避! 鹿のWAITが増加! [HP]603/603 [SP]67/77 歩行雑草の行動!
ゾンビBに152のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1076/1801 [SP]150/150 ナナイの行動!
クリティカル! ゾンビBに228のダメージ! [HP]904/1400 [SP]217/217 ブランの行動!
クリティカル! ゾンビAに231のダメージ! [HP]1449/1449 [SP]0/239 水無月九龍の行動!
ゾンビAに206のダメージ! 水無月九龍はゾンビBを魅了した!(1) 水無月九龍「よそ見して良いのか?」 [HP]370/1022 [SP]87/102 ゾンビAの行動!
ナナイに146のダメージ! [HP]435/1022 [SP]87/102 魅了[1] ゾンビBの行動!
ブランは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]1022/1022 [SP]92/102 ゾンビCの行動!
タックル!!2 ナナイに158のダメージ! [HP]150/1022 [SP]97/102 ゾンビDの行動!
ストレートパンチ!!1 ナナイに165のダメージ! [HP]1094/1094 [SP]137/162 鹿の行動!
突撃!!3 ゾンビAに437のダメージ! 鹿「無様な。」 鹿のWAITが増加! [HP]603/603 [SP]67/77 歩行雑草の行動!
ゾンビDは攻撃を回避! 天恵によりゾンビAに追加HP227が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]607/1801 [SP]150/150 ナナイの行動!
クリティカル! ゾンビAに234のダメージ! ナナイ「んんー? これは決まったか?」 [HP]904/1400 [SP]217/217 ブランの行動!
ゾンビCに210のダメージ! ブランはゾンビAを魅了した!(1) ブラン「みてるわね!」 [HP]1449/1449 [SP]0/239 水無月九龍の行動!
ゾンビDに208のダメージ! 水無月九龍「ここらで終わりにしておけ」 水無月九龍はゾンビAを魅了した!(1) 水無月九龍「よそ見して良いのか?」 [HP]-58/1022 [SP]87/102 ゾンビDの行動!
つぼ押し!!3 ナナイは攻撃を回避! [HP]812/1022 [SP]87/102 ゾンビCの行動!
ナナイに145のダメージ! [HP]435/1022 [SP]87/102 ゾンビBの行動!
歩行雑草に171のダメージ! [HP]-74/1022 [SP]87/102 魅了[2] ゾンビAの行動!
ナナイは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[2→1] [HP]1094/1094 [SP]117/162 鹿の行動!
タックル!!4 ゾンビAに205のダメージ! [HP]432/603 [SP]67/77 歩行雑草の行動!
マジックミサイル!!2 ゾンビBに189のダメージ! 天恵によりゾンビDに追加HP227が与えられた!!
ゾンビA「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
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戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]462/1801 [SP]150/150 ナナイの行動!
ナナイ「はッ。急所がガラ空きだぜ!」 クリティカル! ゾンビBに234のダメージ! ナナイはゾンビCを魅了した!(1) [HP]904/1400 [SP]217/217 ブランの行動!
ゾンビBに211のダメージ! ブラン「もっと! もっとわたしに庇わせて!」 [HP]1449/1449 [SP]0/239 水無月九龍の行動!
ゾンビCに205のダメージ! [HP]169/1022 [SP]82/102 ゾンビDの行動!
ブラン「クリティカル!」 ブランは攻撃を回避! ゾンビDの追加行動!
タックル!!2 ブランに154のダメージ! [HP]-199/1022 [SP]87/102 ゾンビBの行動!
ストレートパンチ!!1 クリティカル! 歩行雑草に212のダメージ! ゾンビBの追加行動!
つぼ押し!!3 ナナイは攻撃を回避! [HP]607/1022 [SP]87/102 魅了[1] ゾンビCの行動!
ブランに121のダメージ! ゾンビCの追加行動!
ナナイに122のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]1094/1094 [SP]112/162 鹿の行動!
ゾンビCに186のダメージ! [HP]220/603 [SP]57/77 歩行雑草の行動!
ゾンビCに149のダメージ! 天恵によりゾンビBに追加HP227が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 6
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ナナイ「おい、やばいって、まじやばいって!」 [HP]340/1801 [SP]150/150 ナナイの行動!
ゾンビCに220のダメージ! ナナイはゾンビDを魅了した!(1) [HP]629/1400 [SP]217/217 ブランの行動!
ゾンビDに218のダメージ! ブラン「立ちあがりなさい! まだ終わってないわ!!」 ブランはゾンビBを魅了した!(1) ブラン「みてるわね!」 [HP]1449/1449 [SP]0/239 水無月九龍の行動!
ゾンビBは攻撃を回避! 水無月九龍はゾンビDを魅了した!(1) 水無月九龍「よそ見して良いのか?」 [HP]-49/1022 [SP]77/102 魅了[2] ゾンビDの行動!
タックル!!2 ブランに129のダメージ! [深度減少] 魅了[2→1] [HP]28/1022 [SP]72/102 魅了[1] ゾンビBの行動!
タックル!!2 ナナイは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]52/1022 [SP]87/102 ゾンビCの行動!
ナナイは攻撃を回避! [HP]1094/1094 [SP]112/162 鹿の行動!
タックル!!4 ゾンビBは攻撃を回避! [HP]220/603 [SP]57/77 歩行雑草の行動!
ゾンビBは攻撃を回避! ゾンビD「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」 ゾンビDが倒れた!
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戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]340/1801 [SP]150/150 ナナイの行動!
ゾンビCに216のダメージ! ナナイ「へっ、悪く思うなよ!」 ナナイはゾンビBを魅了した!(1) [HP]-164/1022 [SP]87/102 ゾンビCの行動!
ブランに139のダメージ! [HP]28/1022 [SP]67/102 魅了[1] ゾンビBの行動!
ブランに117のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] ブラン「ここからが本番よ!」 [HP]244/1400 [SP]217/217 ブランの行動!
ゾンビCに216のダメージ! ブランの追加行動!
ゾンビCに213のダメージ! ブランはゾンビCを魅了した!(1) ブラン「みてるわね!」 [HP]1449/1449 [SP]0/239 水無月九龍の行動!
ゾンビBに211のダメージ! 水無月九龍「運がなかったな」 水無月九龍はゾンビBを魅了した!(1) 水無月九龍「よそ見して良いのか?」 [HP]1094/1094 [SP]107/162 鹿の行動!
タックル!!4 ゾンビBに208のダメージ! [HP]220/603 [SP]57/77 歩行雑草の行動!
ゾンビCに150のダメージ! 天恵によりゾンビCに追加HP227が与えられた!!
ゾンビB「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
ゾンビC「ヴァアァァアアァァ・・・・・・」
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戦 闘 終 了 !!
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/└────────┬┐ < To Be Continued... | | \┌────────┴┘ ナナイ「よォし、休憩したら先を急ぐぜ。財宝は待っちゃくれねえんだ」 水無月九龍「埋葬代にいただいていくぜ。」 鹿「ふん・・・」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 戦闘に勝利した! PSを 56 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! ブラン(63)は 骨 を入手! エリア内を探索・・・ ブラン(63)は ただの石 を見つけました! ナナイ(142)は ただの石 を見つけました! 水無月九龍(905)は マイケルの欠片 を見つけました! 水無月九龍(905)の 幻術 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) 水無月九龍(905)の 召喚 の熟練LVが増加!( 10 → 12 ) |
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訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 ) 訓練により 敏捷 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 敏捷 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 敏捷 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 敏捷 が 9 上昇しました!(能力CP - 7 ) 敏捷 を訓練するにはCPが足りませんでした。
合成用 を ノーマルバレット に合成しました!
みなぎ(591)に、 どうしようもない物体 から 黒染めの外套 という 防具 を作製してもらいました。(- 10 PS)
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* ブラン(63) : 誰かに練習試合を申し込む ブラン(63)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第7回 第9回) |
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ENo.905 矢上来須恵 |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.63 ブラン・フォン・ヴェンガルド ENo.142 ナナイ・ロレイル |
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[PL] 水無月九龍 |
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